私の記憶と感性 そして 下書きのない日記 №52

多可が50 去れども半世紀の人生で この三百六十五段の湯けむり漂う
町に来てからの記憶と感性です

零から始まる我々    純粋で 闡明な 若者たち は・・・

2015-08-30 20:51:01 | 日記
青空に 希望と明日の日本を託し
大空に 未知を追い求め蒼天ソウテンを
    零から知りたかった
青い空は 自由と命の果てを知り 
白く輝く 日の光と言う晴れ渡った日々を
     探しに飛び立って逝った
晴天白日の様な純白で心を極め 
決して 疚ヤマしい心は なかった若者たち
それは 日本、大和民族の明日アスを
明らかにする闡明な気持ちが有りました

当時の航空整備兵は 特別攻撃隊神風特攻隊員を操縦席に乗せ飛び立たせるまでが任務と去れて居た
らしいですが特攻隊員の中には 尿を漏らし戦闘機には 乗らずに立ち竦む隊員に操縦桿を握らせる
我々の気持ちも当時 存在しました
でも 今 直ぐにでも命を亡くして逝くのは 彼ら立ったのですと元航空整備兵の一人は 語ります
又 片道の燃料しか給油を指せて貰えなかった我々は 余分に燃料を足したりもしました
時には 一時間後位に整備不良を起す様に細工をして何所かに無事 不時着をして活きて暮れと祈り
日本の為にイャ 特攻隊員の為に どっちを選んで良いか悩み苦しみ自決を選んだ航空整備兵も・・・

私は 当時の特攻隊員達の写真を今800舞以上集めて居ますが共通点を視ミ付けました
それは 兎に角 良い顔をして微笑んで居たり出撃一時間前だと言うのに気さくにしている姿です
そして 両親に対する気持ちと尊敬の念を遺書や言葉に表して居ます
そこには 愛情と教育、道徳心が有り家族を守り 其の為に私が先に死す事が親不幸な私を御許し下さい
この文字、言葉、信念は 戦後70年 世界各地で日本の文化を考え日本が日本人が好きだからと言つて暮れる
外国人の皆さんが語り考え初めて居ます 日本人より真実の歴史を勉強して暮れて史実を語ってくれる
海外の人々が今 注目しているのは 憲法9条です アメリカが創った憲法だと間違つた事を喋る
馬鹿議員や変なのが居ますが占領軍GHQのマッカサ-は アメリカが望む憲法の中に軍隊を持た無い国
この憲法を盛込んで良いのかと当時の吉田総理に説いています あなた方 日本が良いと言う事ならば
私は 何も言えないと語っています・・・

今日もNHKのラジオを聞いていたら坂本龍一や又 山本太郎と馬鹿の党ですか憲法9条を守り400人が
集まった 何て報道していましたが今 日本を守る為に 如何するのだと言えよ効すれば日本は
侵略されずに海上保安庁に勤務する職員の皆さんも殺さずに済みます自衛官の皆さんも安心して
海外支援や日本防衛の為に躍進して頂ける 法案は 此れですと言えよ・・・
お前らが総理大臣を遣れよです

原子力反対は 良いけど原子力発電所に携り働く人達の雇用は 効すれば全員が無事に違う所で働いて貰えます
と言えよ・・・
私だって誰しも日本の国民は 原研が良い何て考えては いないよ・・・

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