重すぎる艱難辛苦 苦しみ 悩む 果てには・・・

死を選ばざるしか無かった若者たち

各地で日本軍が戦った戦場で東京都の硫黄島が有りますが戦後一般市民は　立ち入り禁止で今現在自衛隊が使って居るコンクリ－で固められた滑走路が有りその下には　数えきれない程の英霊たちが今だに重苦しく悩み果てても光の当たらない姿で眠っています自衛官のパイロットや乗務員たちが飛行機が離陸をする時に聞こえる相です　あ~これで本土に帰れるなよかったよあ~みんな
良かったな~本とだなと・・・
ふっと自衛官が声の聞こえる座席や貨物室などを見ると誰も乗っては居ません又　離陸中に窓を見ると英霊たちが敬礼をして
滑走路に並んで居る相です
自衛官たちは　滑走路に飛行機を着陸させる前に必ず申し明け有りませんとか深々と頭を下げて下りる相です
こうした話しは　戦場の跡地で良く聞き実際に起きている話です英霊たちが如何に艱難辛苦に於いて明日を生き抜く事が
出来なかったのかと思います

s10683726@ybb.ne.jp

思いやり そして 復興の 願いは・・・

日本人ならではの志ココロザシでは　ないでしょうかね

復興それは　日本の首都と言う首都がアメリカによって空襲で破壊され焼夷弾ショウイダンで人間も何もかも焼かれ尽されて
焼け野原から20年弱で東京オリンピックを開催させ経済にも伸びを出し現在では　ありとあらゆる物を日本から発信して
生産の原点を築き上げました日本ですから
そもそも戦前の東京、江戸は　ゼロメートル地帯で殆んどが沼地だった所に三河から来た徳川家康が埋め立てを明示て運河や町を造り小さかった江戸を海へ海へと土地を広げて行き今の東京が有ります
そして　日本の土木、建築が世界のゼネコン大手建設会社10社の中に日本の業者が7つは　ランクインしています
効した日本人の精神は　江戸時代から始まり悲しみや涙は　人には見せずに手を合わせ何に対しても負けずに着々と生きて行く
のが大和民族だとフランスのジャ‐ナリストやアメリカの著名人が言っていました

この写真は　陸上自衛隊がイラクの復興に行って貰った時の写真で今は　政治家をしているヒゲの隊長こと左藤正久隊長ですが日本の自衛隊が海外の軍隊から比べると兎に角　規律正しく軍服のボタン一つすら外さずに復興作業と警戒任務を日々遂行していると評判でサマワの自衛隊宿営地キャンプに海外の軍隊が視察に来て先ずは　驚くのが車掌が数十台と駐車場に止めている姿が左右前後10ｃｍの狂いも無く駐車してある事だそうです　そして又数十張って有るテントも見事な物だそうです
効した日本の自衛隊を外人から見ると先ず規律正しく誠実な日本人をうかがえるそうです又　現地の子供たちに喜ばれる事が算数を自衛隊員が教えながら遊ばせたりする事だそうです

それと日本の自衛隊が95％高校卒業だと言う事です世界の軍隊では　考えられない隊員　又　日本の教育レベルの高さだそうです
このレベルに追いつく国は　無いとも言われています

私の父が戦争で見てきた事ですが当時のロシア兵は　10以上の数が数えられなく捕虜に成り毎朝　整列をさせられて日本兵の人数を数えるのに兎に角時間が掛かりこの馬鹿共がロスケは　数も数えられねえのかよと部下たちがコソコソ話をして居たそうです
そして又　民度の低さは　日本兵や民間人から奪った日本製の時計を一人のロシア兵が片手に二つも三つもしている事でした
ある日本兵が所であいつら一人でいくつ物　時計をしているけど時間が読めるのかと・・・
あいつら盗みと婦女暴行は　軍隊の訓練科目で読み書きと計算は　×かよなんて・・・
分かったよ　ロスケ共いくら大砲を撃って来ても当らなかったのは　測量　計算が出来ねえからかよ・・・
又　支那シナ今の中国兵も対等なレベルだったそうです

所で私が　この作品で言いたかった事は　嘘の歴史観とプロパガンダ政治がらみの捏造で戦前の日本政府と日本軍が侵略と大虐殺を行ったなんて言う事です


佐藤正久隊長
今　憲法9条改正に反対の政治家、国民の皆様にお聴きしたい度の様に今後　日本、国土、国民を
守って行くのかどうぞお聞かせ下さい　対処方法をどうぞ教えて下さいですよ・・・


御心配なく我々　日本国陸上自衛隊は　戦いには　来ていませんから ハハハ~~
ですが　防衛に関しては　完璧な自衛隊ですから守りには　規律　規律は　抑止力の始まりです
此れは　お忘れなく ハハハ~~ですよ
s10683726@ybb.ne.jp