メダカの冬眠中はグリーンウォーターが良いですが
4月に入ったら透明な飼育水にとらばーゆします
繁殖だけの飼育ならばグリーンウォーターが
ダントツに良いが浮上してきた時しかメダカの
確認が出来ないメダカが潜ると全く見えなくなる
鑑賞のためなら澄み切った飼育水が楽しめますね
針子・稚魚水槽はグリーンウォーターで行きますが
全水槽を透明な飼育水に徐々に変えて行きます。
日中の気温も15度を上回る気候になり
屋外水槽の水替えを本格的に行いました
20水槽ある内の7水槽を今日交換しました
これだけでも大変汲み置きのタンクが0になります
だから一度には出来ませんね
次回は来週の火曜日に予定その次は金曜日となります
メダカの様子と言うとPHショックが気になりましたが
体調を崩すことなく今のところ元気に泳いでいます
これからは本格的にメダカの季節が来ました
新型コロナウイルスに負けてはいられません。
3月20日（金曜日）
もんちゃんの体調が悪そうでまさか風邪でも・・・
鼻水が止まりません苦しそうでテシューで
拭いてやりましたがあまりにも可哀そうで
夜8時過ぎにりんごの樹動物病院に連れて行きました
呼吸器・注射してもらい薬をもらって帰ってきました
病名は親からの遺伝による鼻炎症だとは・・！！
治療代は13000円ほど掛かりましたがホットしました。
病院から頂いた薬です（粉薬）一週間分
飲まない時はシロップ剤に粉薬を溶かして
注射器をを使い口の中に噴射すると暴れる～～
そこでレタスに粉薬を振りかけると食べてくれます
今はご飯もモリモリと食べています
もんちゃんは年に数回は病院にお世話になっています
ご主人様はここ10年は病院知らずでいますが
最近は健康面にいろいろ不安な面が有ります
後2年は頑張って仕事を続けたいと思っています。
ゾウリムシの新しい培養方法を行ってみよう
とは言っても手順は同じで「米のとぎ汁」を止めて
「キリンの生茶」を培養に生かしてみようと
「米のとぎ汁」は日にちが経つと粕が出て来る
その点生茶は色が付くけど濁らないので試しに。
作り方はコメのとぎ汁の時と同じです
とぎ汁と生茶が変わっただけです
左のボトルが生茶を配合したゾウリムシの培養方法です
まあ～何でもやってみないとわからないですから
失敗するかもしれませんが5日後に上手く行くかも
あくまでもキリンの生茶であることが限定の話です。
今日は休みでマスクが少なくなりゲットしようと
家から歩いて3分の所にGENKYがオープンして
AM9時開店のところ6時30分頃から並んでいれば
余裕で買えると思っていましたがすでに5時頃から
並んでいる人が50人くらいいました
係員に聞くと整理券50枚で終わりとの事で焦りました。
何と何と整理券50枚中49枚目でブービでした・・・
取り合えずホットしました
ところが箱入りマスクは10箱程度で後は
少し高級のマスク（7枚入り）でした
高級じゃなくても箱入りの枚数の多い方が良かった
このマスクは全部孫にいきます花粉症と
勤め先が名古屋の大須で電車・地下鉄で
ウイルスの危険性がこの地域より大きいので
機能性の良いマスクをと渡しました。