ミニのルームライトを電球式からLEDに改造してみました。
改造のポイントは余ってたミニのナンバープレート・ライセンスランプのナンバーレンズをカットして、安価な市販LEDルームランプを使用したことです。
これで室内はとても明るくなりました。
改造のポイントは余ってたミニのナンバープレート・ライセンスランプのナンバーレンズをカットして、安価な市販LEDルームランプを使用したことです。
これで室内はとても明るくなりました。

高松市のミニショップBMCサービスさんにも犬のオモチャ"MINI COOPER"が入荷していました。
「Dooggy,s Happy Car 犬のおもちゃです、1個 (¥945)税込で販売しています。」とのことです。
「かわいいミニカーを天然ラテックスゴムで作りました。ヨーグルトの香りつき、笛付きでワンちゃんも大喜び!PET素材のBOXにかわいらしく個装しました。インテリアとしてもおすすめです。」
私はレッドとブルーの2色1個づつ買おうと思います。

西日本最大のミニのイベント、第11回MiniJackが6月15日(日)に岡山国際サーキットで開催されます。
「≪ Mini Jack ≫の名前のとおり「Miniでサーキットを乗っ取ってしまおう!」「Miniでサーキットを埋め尽くそう!」を合言葉に、毎年開催されるMiniの国内最大級のサーキットイベントです。」
とのことです。

東京のミニショップガレージモーリスのHPに4月からMINIの犬のオモチャを同店、その他JMSAショップでも販売するとの記事がありました。
「色レッド、ブルーの2色
全長85ミリ高さ50ミリ幅48ミリ
販売価格 各¥945(税込み)」とのことです。
犬に噛ませるのはもったいないですね。

国道11号線沿い、香川県高松市牟礼支所(旧牟礼町役場)入り口には、三角形の石の固まりから顔をのぞかせる赤いミニのモニュメントがあります。
タイトルは「Fantasiaからのメッセージ」。
香川県出身のアーティスト・太田アキホ&タタ夫妻が、未来の人から見た化石をイメージして共同制作したものだそうです。 このミニは朽ちずにいつまで残れるのでしょうか、気になります。
Garage HANZOのダイハツ製ミラウォークスルーバンと英国の名車miniを合体させた「デリバリーマン」です。
「荷室の小さなminiにはワゴン、バンタイプがありワゴンタイプの物はカントリーマン(オースチン製)、トラベラー(モーリス製)と呼ばれてます。またウォークスルーバンは主に配達用途向けに販売されましたが、荷物がたくさん載るということもあり現在でも個人のマニアの中で愛されてる車です。ウォークスルーバン販売当時にもmini顔にカスタムすることが流行ったそうです。少し前にmini顔のウォークスルーバンを見て「これ、面白いね」、「これでパーツを運んだら楽しいぞ」ということになり、Garage HANZOで製作することになりました。」とのことです。
このクルマには大変興味があります。自転車を積んでドライブしたら、楽しいでしょうね。
(追記)
Garage HANZOはリンク切れです。
「旧車をメインにレストアをしてきた『Garage HANZO』がウォークスルーバンのレストアを担い、カスタム雑誌でおなじみのカスタムショップ『オート・リカバー』が内外装のカスタムを担います。
プロ集団のコラボによる完全受注販売。 移動販売車やライフスタイルに合わせたオリジナリティ溢れる車を製作します。
MINIフェイスウォークスルーバン(デリバリーマン)制作販売」を参照してください。