思い出したくもなく、書きたくもなく、水戸戦

昨日は朝９時にべスパヘ向け家を出、夜中１２時に帰宅。
負けショックが激しく、一人になりたくなかったってか。

・・・・・

水戸戦、声出てなかったね、正直。
特にＶＡＭＯ　ＹＡＭＡＧＡＴＡの時はほんとに声が出ていなかったね。

なかなか得点できず、やきもきするようなシーンばかり目につく試合展開のせいもあったかもしれないが、サポーターは、だからこそ声を嗄らし声援を送るんじゃないのか・・・
サポーターとして、１２番目の選手として、声出しは「戦い」なんだぜ。

こんなゲームの時、試合中ことさら耳障りなのが、愚痴りやさん、解説君、山形選手の罵倒屋さん、一つ一つのミスにいちいち反応し味方選手を野次る、反応屋さん。そんなお人に限って跳ねないし、せっかく大きい声持ってるのに、チャントでは声出さないだよね～。応援を震わすコアな場所にいるんだから、チャントの時の腕組みはやめてくれないかねえ・・・ホント　orz
そういう方は、そういう場所がいくらでも空いてるからそこで観戦することをお勧めする。
俺は、相当な年だからいつまで跳ね続けられるのかわからない。
跳ね続けることが出来なくなったら、そん時にゃ、端のほうで「声」で戦いに参加するよ。

あなたの「嘆き」が、隣の人にも伝わっちゃうんだよなあ。
あなたの「嘆き」が、周りの熱を削いでしまうんだよなあ。
だから、嘆かないで最後の最後まで頑張ろうよ。選手が辛いときこそ大声で声援を送らなければならないんじゃないかな。そこが、基本だから。

何度も言う。「タフなサポーターになろう」や。


サポ仲間を誘って山形駅前で飲み会や。
敗戦の愚痴り会は始めの３０分だけの掟（笑）。
次節仙台戦へ向けての戦意高揚の飲み会だよ。
闘争心？・・・上がったよ。めちゃくちゃ上がったよ！

さて、水戸のことなんかきれいさっぱり忘れてさ、気持ちを切り替えよう。
（あっ、「水戸よ、次はこてんぱんにやっつけてやる。覚えてナ」）