琵琶湖に潜入！ in 高島

１週間の感染者世界一…有魚です。

まぁ真面目にPCRして、全数管理したらそうなるでしょうな。

数値のある一面だけを切り取るのが好きだな、、、本当に。

 

さぁ、魚を釣りに行こう。

前回の明石でトラウマが復活、もう不安でしかないが…。

琵琶マスなら大丈夫。

だって、自分でやることは限りなく少ないからさ…。

ばらさない工夫は必要だけどさ…。

 

今日は、Ｌ君とＯさんだ。

5月に同行したメンバーだったので、もう手放しで大丈夫だと思ってたが、そうでもなかった…（笑）。

暗黙の了解というか、キャプテンとの阿吽の呼吸的なものをすっかり忘れてるわ…（笑）。

 

風が強くて大丈夫かいなと思ったが、琵琶湖は広い。

すこし移動すれば風は弱まり、ウネリもなくなる。

10分も走ってないのにだ…。

海より遥かに複雑でややこしく、微妙だわ。

穏やかな状態でセットしてポイントに向かう。

今日もレッドコア２本にダウンリガー４本を流す。

 

ストライクが遠い…。

琵琶マスよ、お前もかと言いそうになったタイミングでバイト。

Ｏさんが仕留める。

このままイケスに。

前回、１発目に59cmを釣ったOさんだが、この日はお悩みモード。

次は僕の番だったが、カウパーが迸ったＬ君に抜かされる。

でも、リリースサイズ…。

僕、次のストライクで40cmをキャッチ…（笑）。

こんな感じでぽつぽつとヒットするもリリースサイズが多かった。

こいつは入れ替え要員だ。

なんなんかなぁ。

風やウネリなのか、天気なのか。

真夏は一時的に落ちるのか…。

 

そんな事を考えてたらレッドコアにストライクが出だす。

40～45cm級が続く。

電動リールが巻けない奴や３号リーダーを切っていく奴もいて、大型は51cmどまりだったが、楽しめたよ。

ちなみに51cmは、あっしが釣りやした。

バラシもなかったです！

 

ＰＳ．

琵琶マスの釣果と反比例してジギングの釣果が凹んでいることは、気にしないでおこう。