４月４日 白蛇の夢を見ました。
それも、太い 白い蛇 何匹も・・・
どうして こんな夢を見たのかなと ネット検索したら
白蛇の夢を見ると 大金持ちになる。
あなたの人生にとって 大きな出会いがある 前兆
金運だけじゃなく 異性との関係も 良好に進む 暗示
白蛇の夢を見た後には
人生を大きく左右する 変化、出会い、出来事が 待っています。
などと、書いてありました。
この夢を見た日は、
？？？
私の人生に、何が 起こるの？ と
思っていました。
それが・・・
その後、すぐ
私の人生は 物凄く 躍動的になって
人生の回転が 速いというか
珍しいこととか
久しぶりなこと
そんなことを、世界規模で 続々と
与えていただける日々に なりました。
今年、明けた時に
今年は、久しぶりのこととか 珍しいことが
多々、発生する年に なりそうねぇ と感じた通り
かなり 大きな変化の年に なっています。
そして、４月２５日
とても明るい 月輪の夢を見ました。
本当に、きれいだった・・・
なぜか、その左に ２つ
同じ大きさの 光の輪が 並んでいて
南の空に見えた ３つの光の輪
一番 西の輪の
中央に月がある輪は、月と輪の間も ものすごく明るかった。
家の外に出て、空を見ると
夜の遊園地のメリーゴーラントみたいな
馬車が、夜空で 金色に光り
ゆらゆら 揺れながら 右（西）から左（東）に移動してた。
あーーーー
私って、寝てる時に
どこ行ってんのぉ？？？ というぐらい
不思議な世界に 行ってる様子
で、この夢は何？ って 思うこともなく
その日も、エネルギッシュな時間を 過ごし・・・
はっ
と 思い出して、夜 調べてみたら
美しい満月の夢を見たら、
あなたに人生の絶頂期ともいえるほどの幸せが訪れそうです。
特に、愛情運の上昇が期待できます。
また、あなたが女性の場合は、妊娠を暗示しているとも考えられます。
恋愛、勉学、仕事などの全てにチャンス到来と言う
大変に おめでたくラッキーな夢です。
滅多に お目にかかれないほどの 良い予感を含んだ夢
夢の中の天体（太陽や月）が美しく輝いているのは、古来から幸運夢
美しいと感じる満月の夢は、金運・恋愛運が好調であることを暗示しています。
臨時収入があったり、結婚のチャンスが訪れる可能性が高まっています。
あなたの直観力やインスピレーションは絶好調ですので、
自分の直感を信じて物事を進めてください。
満月の夢
幸運の到来。うれしい変化があるでしょう。
バックアップしてくれる人の登場や、恋が実ることも暗示しています。
運勢が好調で勢いに満ちた状態にあることを表わしています。
感が冴えてツキに恵まれます。すべてがうまくいきます。
月の夢は順調な人間関係・恋愛や家庭愛を示します。
活力のある生活が送れます。
大きな満月は移動や転居に関係するシンボルです。
典型的な結婚の予知夢でもあり、古来から、洋の東西を問わず
幸運な結婚の夢の代表で知られる夢で
歴史上有名な人物の妻になった女性たちは
たいてい太陽や月の夢を見て玉の輿にのったと言い伝えられています。
また、満月の夢を女性が見る場合、
結婚や妊娠の予知夢となることもあるでしょう。
美しく輝く満月の夢は、
理想のパートナーとの満ち足りた関係を示しています。
満月はラッキーな夢です、計画がうまくいく前兆
恋人との関係の事で悩んでいる時にこの夢を見たとします。
そうしたらその恋人はベストパートナーだったりします。
また女性がこの夢を見たら赤ちゃんに恵まれるかもしれません。
シンデレラをお城へ送り届けたのはカボチャの馬車でした。
馬車には運命の出会いや大きな転換期、名誉の意味合いがあります。
運命を左右するような出来事があることを暗示。
運命的な出来事を告げている。
この夢を見た時は 運命的な力が働いている。
運命的な環境変化を象徴。
馬車が登場する夢は、
あなたの今後の人生を左右する運命的な出来事を暗示しています。
走る馬車を眺めているのは
人生の転換期が近づいているという自覚の芽生えを意味します。
次に馬車に乗るのはあなたでしょう。
・・・と、満月と馬車には こんな意味があるらしい。
結婚？ 妊娠？ 運命的な環境変化？
直観力や インスピレーションは絶好調
空飛ぶ 金色の馬車って・・・何？ 笑
次に乗るのは あなたでしょうって？
地上の馬車ではなかったよ。馬車が 夜空飛んでたー
空飛んで、どこに行くの？ 私って。。。笑
白い蛇の夢も 満月と馬車の夢も
明確に 覚えていて
ここに 書くと
物凄く 長くなるので 略しますが
前後に、ストーリーもある！ のです。 笑
この２つの夢
同じ 意図が、根底にあるようです。
飛行機とか、今よりも
もっと 物凄く よく乗る生活に なるのかしら？
以前から、海外に お友達が 多かったのですが
時差計算も 指折らないで できるほど
ＮＹ、ＬＡのお友達たちと
話しをしている時間が 最近、多いので
飛行機に乗って、遊びに行くことが
たくさん 増える日々に 変化するのかもしれません。
私・・・
引き寄せ力も、ますます 強くなっていて
無料で
何かを ゲッドしていることが よくあります。
４月２２日
何年か 使用していた ３色ボールペン
使っているうちに、３色 → ２色
遂に、赤だけの １色ボールペンに 変化しました。
ピンクとか 緑の色も
一本のペンに 付いてるタイプが 欲しいなーと
思ったら、翌日 ２３日
なんとっ ポストにありました。
６色 ボールペン ♪
懸賞、また 当選したみたい。
２袋、たこやきを 買って
１袋分だけ
なんとなく ネットから 応募してたの。
ありがたいです。
このボールペンは、先日
ここで ご紹介 させていただいた
♡ 未来日記 （ 緑で 記入 ）
♡ 自分褒め （ ピンクで 記入 ）
これに 必要だったから♪
この ２つは
表面意識と 潜在意識を 統一させ
自分の叶えたい 念いを
現実化する方法として
私が 毎日、取り組んでいるものです。
最近、特に
よく 聞かれるので
ここで、再び まとめておきますね。
① 毎日、１００万円 イメージの中で使用する。
② 自分褒め （ ピンクで 記入 ）
③ 未来日記 （ 緑で 記入 ）
④ 毎日、心に浮かぶ人の 長所と改善点を
ノート １ページ以上に書き、自分の自己変革とする。
⑤ 自分自身との、Ｑ&Ａで 潜在意識の解答を得る。
①について
経済的欠乏感を感じていたら、欠乏が ずっと 続きます。
しかし、欠乏を 感じないように！
と言っても 感じてしまうので
１００万円 毎日使用できる生活を イメージの中で 生きると
不思議なことに、意識が 変わるのです。
１か月 三千万 使用
この生活を イメージの中で 体験してみてください。
そして、お金は
使い方を 決めた人のところに 集まる
とも 言われますので、
何に、どのぐらい 必要か
明確にすると お金を 引き寄せられる現象が
人生に 必ず 訪れます。
一日、１００万円 使える生活ということは
月収は？
１か月 三千万より 多いはずですよね。
人生が
生活が 一変することでしょう。
②と③は、説明は 必要ないですね？
とにかく、なんでも
思いつくまま
毎日、書くことが 実現の鍵です。
書く ＝ 紙の上で 実現しているのです。
④について
私、始めた頃は
恥ずかしながら、改善点の方が
たくさん 書けていました。
人を 見抜くとか
相手の心を よめてしまったり
意識を 向けられると
相手の体の調子などを そのまま受ける体質で
その能力を 存分に 発揮して
誰かの 精神的解決を お手伝いしたり
病気回復のための 精神的原因を 突き止めて
病気 根絶のお手伝いに 務めたりしていたので
そんな状態だったと 思うのですが
誰かに対して、改善点を 見つけてしまう
自分の思考癖に
愕然としたところから スタートしました。
私は、誰かに 対してだけでなく
自分にも、世間にも、全てに 関して
改善すべき点を 見つける能力を 磨いていたのねと
自覚して、号泣でした。
皆様への 申し訳なさと
そういう思考癖で そういう世界に生きていると
ずっと たくさん改善する必要がある 出来事が
人生に ずーっと 続く・・・ことに
茫然としました。
だから、意識して
とにかく、一生懸命に
自分以外の すべての人に対して
いいところを たくさん たくさん
いっぱい 書きました。
そのうち、相手へ 改善した方がいいなぁ
と思えることが
１つとか ２つになって
最近は、いいところしか 思い浮かばなくなりました。
誰かに 対して
何かに 対して
自分に 対して
いいことのみに、目を 向けられるようになった今
以前とは、住む世界が 変わりました。
④で 誰かに対して
改善した方がいいよ って思う点は
自分にも あるから
その人が 見せてくださっているのですが
どうしても、そのことを 認めたくない時
⑤の方法で 解決します。
自分自身との、Ｑ&Ａで 潜在意識の解答を得る。
これを、続けていくと
これが 答えというのが 出てきます。
一度で、出て来なくても
何度もしていたら 出てきます。
予想外の答え
それが、潜在意識からの メッセージです。
そうすると、表面意識と 潜在意識が
その時点で 統一されて
表面意識が、叶えたい 願望が
叶う現実に 生きられます。
何か、一つでも
取り組めそうなことが あれば
実践されて
豊かで、幸福な
思い通りの人生を 生きられてください。
皆様の
幸福な願いが 叶い続ける人生を
心から イメージングして
久しぶりの 更新を 終えます。
2013.4.27 ryuru (*^_^*)
更新なくても
いつも、遊びに 来てくださり
あたたかい 想いを
残してくださり
本当に、ありがとうございます。
