平成29年年賀状ブログ展 古美術 観宝堂 吉戸直様 古紅型
毎年恒例の年賀状ブログ展をシリーズで開催致します、
どうぞごゆるりとご観覧ください。
☆芸術家、先輩、友人、知人様から頂いた
平成28年度の年賀状ブログ展覧会です
毎年恒例の年賀状ブログ展をシリーズで開催致します、
どうぞごゆるりとご観覧ください。
☆芸術家、先輩、友人、知人様から頂いた
平成28年度の年賀状ブログ展覧会です



昨日の3時チャーは正月のお供え餅を食べながら
自作の湯呑で美味しいお茶を呑みました(*^_^*)
皿は青化粧唐草紋6寸皿

「絵手紙コーナー」10周年おめでとうございます。
今年も楽しい絵手紙を拝見できる事を楽しみにしています。
毎年恒例の新春年賀状ブログ展をシリーズで開催致します、
どうぞごゆるりとご観覧ください。
(芸術家、先輩、友人、知人様から頂いた
平成29年度の年賀状ブログ展覧会です)、

山岳写真家 平修さん ネパール国ヒマヤラで撮影 アンナブルナ1峰 遠望
平修さんはエベレスト登頂にも2回成功しています。
どうぞごゆるりとご観覧ください。
(芸術家、先輩、友人、知人様から頂いた
平成29年度の年賀状ブログ展覧会です)、

山岳写真家 平修さん ネパール国ヒマヤラで撮影 アンナブルナ1峰 遠望
平修さんはエベレスト登頂にも2回成功しています。

春山文典先生プロフィール
横浜美術大学学長。日展評議員、日展審査員
現代工芸美術家協会常務理事、
日本金属造型振興会理事
•1971年 東京藝術大学大学院美術研究科 修了
•1980年 独日金属造形作家展(西ドイツ・ハンブルク市)以後'83、'88年
•1981年 日本現代工芸美術展審査員 以後7回
•1988年 第一回サントリー美術館大賞展
•1989年 日展審査員 以後4回
•1991年 甲府市野外彫刻展 大賞
•1992年 前衛と伝統 現代の工芸展(ドイツ・フランクフルト市)
作品収蔵
•作品設置(公共空間)/上越新幹線越後湯沢駅
•大阪府立産業技術研究所�
•上信越自動車道千曲川ハイウェイオアシス 他
受賞
•日展 文部大臣賞
•日本現代工芸美術展 内閣総理大臣賞
•第一回サントリー美術館大賞展

お友達の皆様お健やかに新年をお迎えのことと
お慶び申し上げます
昨年は大変お世話になりありがとうございました...
本年もよろしくお願いいたします
平成29年度がお友達の皆様のご多幸ご発展の年になりますよう
祈念申しあげます。
☆平良幸春動物の写真集

イケメンのチャーン君☆うるま市の鳥 天然記念物指定、
うるま市総合文化祭会場にて撮影。
チャーンとは琉球王朝時代に中国または東南アジア(2説ある)より
沖縄にもたらされた鳴き声に魅力のある鶏です。
中国語の唄鶏「チャンチィ」が、いつしか「チャーン」という名前になったようです。
チャーンは別名「籠の鳥」と呼ばれていました。
それは近世の琉球では、鶏は放し飼いが普通でしたが、
このチャーンだけは籠で大切に飼われていたためです。
「飼育係は芋を食べ、チャーンは米を食べた」といわれるほど大切にされました。昔は士族、王家など、経済的にゆとりのある人たちの愛玩鳥でした。
その歌声だけではなく、羽色も白、黒、五色と様々あって姿も美しい鶏です。そして年に一度、梅雨明けの時期に松山御殿の庭で鶏鳴会が開かれていました。
チャーンの鳴き声は琉球古典音楽「散山節」にたとえられ、打ち出し(ウチンザシ)、
吹き上げ(フチンザシ)、声のひき止め(クゥイトメ)、しめ(チラシ)、
声の長さ(クィーナギ)で歌い方の基準をもうけ観賞します。声質は三線の音色にたとえられ
、ミージル(高音)、中ジル、フゥージル(低音)の3種類に分けられます。
チャーンは「コケコッコー」とは鳴かずに「ケッ、ケッレェーェー、ケッ」と鳴きます。
最後の「ケッ」と短く切れる声が特徴です
※記事はうるま市広報からの転載です。