二兎を追うものは一兎も得ず
2種類に使い回しが利くことは とても魅力的な話なのですが・・・ 結局 どっちつかずの中途半端に陥りやすい危険性を持っています。
ブローチピンを その、ブローチのデザインが決まります。 大切な選択なのです。
写真は ブローチ専用・・・ 重さで下を向かない ベストな位置
ペンダントトップとしても使えるように加工して欲しい。
一気に ピンを付ける位置が制約されます。 写真のブローチに ペンダント冠を付けただけでは チェーンに下げたときにバランスを崩してしまうでしょう。 また ピンが邪魔をしてすんなり下がってくれないことも想像できます。
言葉で説明するより 身に着けてみて 下を向いてしまったり