飲食店の時短やアルコール提供などで、守る店舗と守らない店舗でかなりの格差的ジレンマが発生している様で。
ワタシ的にはどちらとも理解出来るし、どちらが悪いという問題では無いという次元の問題かなぁと思います。
ただ、解決策はあると思う。
『マスク会食』だと強く言いたい。
先日、昼間にファミレスに行ったんですが、店内のお客さんは皆マスク会食していました。
逆に緊急事態宣言明けの去年夏〜秋などに居酒屋に何度も行きましたが、店内のお客さんがマスク会食している光景を一度も見た事が無いです!
私は居酒屋に行ってアルコールを飲むのが好きなので、フェイスシールドとマスクの二刀流で楽しんでいるのですが、ちゃんとお酒が楽しめますし、ツマミもちゃんと美味しく食べられます!
緊急事態宣言が明けて、居酒屋に行けるなら、私は少し面倒なマスク会食を苦とは感じませんし、居酒屋さんを助ける為にもお客さんはそうすべきだと思います。
店側からマスク会食してくださいとは言いにくいでしょうから、コロナで苦しんでる飲食店を助ける意味でマスク会食しませんか?
アルコールが入ってもマスク会食出来ます!
マスク会食が100%とは言いませんが、感染者数の激増は避けられると思います。
感染者数の微増だったら、あとは医療崩壊を興さない程度に経済活動しても、今のワクチン接種の進み具合からして首都圏は大丈夫かと考えています。
医療崩壊を興しそうな沖縄などには当てはまらない話かと思いますが、沖縄も旅行者が現地でマスク会食しなかったからではないでしょうか?