カーペットの上でくつろぐ
らぶちゃん。
焦げ茶色のカーペットの上では
うっかり蹴飛ばされることもあります。
（いえ、ほんの一度だけですよ）
それじゃあ保護色っていわないよね～－白キジ猫らぶ－
酔っ払いに運ばれるらぶちゃん
いつもはちゃんと足とお尻を抱えてます。
（ぶら下げては…歩きません…。）
カーペットの上でくつろぐ
らぶちゃん。
焦げ茶色のカーペットの上では
うっかり蹴飛ばされることもあります。
（いえ、ほんの一度だけですよ）
それじゃあ保護色っていわないよね～－白キジ猫らぶ－
酔っ払いに運ばれるらぶちゃん
いつもはちゃんと足とお尻を抱えてます。
（ぶら下げては…歩きません…。）
らぶちゃん、保護色のカーペットでの災難、たいへんですね。
ぼくも夜電気の消えた部屋では、暗闇が保護色になって、
踏まれそうになったり危険がいっぱいです。
一番困るのは、
家族にその辺に置いてある黒いカバンや洋服に間違えられること。
ぼくをカバンだと思ったり、カバンをぼくだと思ったり・・・
そそっかしい家族を持つと苦労しますね。
クロニャンちゃま、いらっしゃいませ！！
そうなんですよね。
『保護色』なのに保護されないんですよね。
でも、クロニャンちゃまをカバンと間違うというのは面白いですね！
取っ手を持とうとしたら、ふわふわのクロニャンちゃまだった！とか！
（＾o＾）
こちらでも脱ぎすてた黒いシャツを見て『りょうちゃんちゃまずっと動かないなあ』と思ってたらしいです。（チョー近眼です）
ぼくたち優秀な猫族は、賢明に困難に立ち向かいましょう！
クロニャンちゃまへ♪
りょう&らぶ