時々このブログでも触れているけれど
我が家には「ケンタロウ」の著作が数冊ある
彼の料理本の良い点はカラー写真が多用されていて
ビジュアル的に洗練されている所だろうか
美大に在籍していた事や
イラストレーターというあたりも
関係しているのかもしれない
男性が書いた料理書に共通していることだけど
彩りとか栄養素といった細かい所に言及しない
ところがいかにも「男の料理」といった感じで
魅力を感じるのである
数冊あるうち「ドーンと元気弁当」というのを
最初に購入したのだが
この中に「ししゃものからあげ」を
メインにした弁当があった
豪快なんだけど実際やってみると意外とウマイ

今日はとりあえず「マルエツ」で安かったので
カゴに入れただけ
作るのは後日になりそうだけどね
我が家には「ケンタロウ」の著作が数冊ある
彼の料理本の良い点はカラー写真が多用されていて
ビジュアル的に洗練されている所だろうか
美大に在籍していた事や
イラストレーターというあたりも
関係しているのかもしれない
男性が書いた料理書に共通していることだけど
彩りとか栄養素といった細かい所に言及しない
ところがいかにも「男の料理」といった感じで
魅力を感じるのである
数冊あるうち「ドーンと元気弁当」というのを
最初に購入したのだが
この中に「ししゃものからあげ」を
メインにした弁当があった
豪快なんだけど実際やってみると意外とウマイ

今日はとりあえず「マルエツ」で安かったので
カゴに入れただけ
作るのは後日になりそうだけどね
豪快な、多少の失敗はものともしない雰囲気がある。
最近、芸能人の料理対決番組を見ていて思うのが、誰が創ろうが「男の料理」と言う実感である。
味も美味いのだろう。
プロが創るのに「男の料理」は無いと思う。
きめ細かな女の料理と男の料理が混在しているし伝統の味がある。
最近食べた料理人の惣菜の若竹煮の味は、とても美味しかった。
でもなぜか料理人(プロ)は男が多いんですよね
TAMASA様
グリル(コンロ?)というのは使ったことがないです。水戸時代もそうですがいつも綺麗なままです。フライパンでもシシャモは焼いた事があります。確かにうまいですよね。