昨年3月、ペット保険に加入しました。
rustyが5歳になった頃から常時オシッコを垂らす事が気になり、
日頃通っているI動物病院では、まだ気にする事はないという診断と
診断をされました。
それでも、「常時」となりますととても気になり心配事の一つでした。
知人からのアドバイスを受け、I動物病院にはエコーなどの医療器具が
揃っていない事から、駆け込み寺の様な動物病院へ行く事にしました。
駆け込み寺の様な動物病院は高額医療費だと聞き、
以前から、ペット保険を考えていたのでこれを機会に加入してから
他院への検診を受ける事にしました。
バカ正直に I動物病院に他院を受診する事を告げました。
そして、ペット保険の加入も相談しました。
I動物病院では、今までの通院で大きな病歴として書く事もないから
大丈夫でしょうと太鼓判を押して頂けたのでペット保険に加入しました。
横浜の動物病院へ通院が始まり、前立腺による影響で
今ではお薬が効いて1滴も垂れる事はありません。
しかし、前立腺の大きさが一定から小さくなってはくれず、
一生薬を飲み続けるか、去勢手術を受けるかしか完治は無いそうです。
1回の診察に12,000円から15,000円ほど費用が掛かります。
助かるのなら掛かるお金は惜しみませんが…。
一応、保険にも入った事だし、安心していました。
ペット保険にも色々ありまして、保険証が発行され、病院で提示すると
その場で保障額を差し引いてくれるものと、後日領収書と申告書を送付し
給付金が振り込まれるものがあります。
rustyの保険は後者でした。
1回1回、請求するのも面倒だし、ある程度まとめて と
加入後、10カ月が経過して初めて請求しました。

1ヶ月後、手元に「ご契約条件変更(特別条件付加)のお知らせ」が
届きました。
何のことやらさっぱりわからず、読み進めていきましたら
rustyは「皮膚、耳、泌尿器、消火器、足、関節」に関して
「特別部位不担保」(保障対象外)とありました。
?????????
これでは、rustyは何の保障もされないという事!
治療費を保障する連絡を待っていたのに
どうしてこんな書類が一方的に送られてきたのか…
書類の内容に愕然としました。
・膿皮症、外耳炎;平成17年3月9日から
・嘔吐;平成18年12月10日
・膀胱炎;平成19年2月25日、3月3日、10日
・血便、嘔吐;平成19年4月4日、平成20年1月14日
・両後肢跛行;平成20年7月30日から
・尿漏れ;平成19年9月2日から
など
嘔吐や転んで擦り傷まででは全てに保障されません。
こんな細かな事までなぜ保険会社が?
と 同時にI動物病院への不信感
どういう事なのかとI動物病院へ書類を持って行きました。
I先生、私の顔を見るなり「何かあったの?」
何かあったどころではない!と私が書類を取りだすと
rustyのカルテに挟んであった保険会社からの書類を
取り出されました。
保険会社から直接、初診からの病歴を問い合わせる書類が
送られていました。
「初診からとあったので遡って全て保障されるのかと
全部書いた…」と先生・・・言葉が出ませんでした。
ペット保険、いえ人間の保険だって遡って保障してくれるなんて
聞いた事は無いですよ!
ペット保険は掛け金を無駄にして終わりました。
「今後、入るなら○○なら大丈夫だよ」とI先生に
言って頂きましたが、もう少し慎重に。
確かに、加入申告書には細かく記載する個所もなかったのと
申告内容は新たな病院だからと安心していましたが、
とんだ落とし穴でした。
I動物病院へは今後もお世話になりますし、I先生には
細かなことを聞いて頂いていますので信頼したいと思います。
こんな事で落ち込んでいるとも知らず、
爆睡中です

rustyが5歳になった頃から常時オシッコを垂らす事が気になり、
日頃通っているI動物病院では、まだ気にする事はないという診断と
診断をされました。
それでも、「常時」となりますととても気になり心配事の一つでした。
知人からのアドバイスを受け、I動物病院にはエコーなどの医療器具が
揃っていない事から、駆け込み寺の様な動物病院へ行く事にしました。
駆け込み寺の様な動物病院は高額医療費だと聞き、
以前から、ペット保険を考えていたのでこれを機会に加入してから
他院への検診を受ける事にしました。
バカ正直に I動物病院に他院を受診する事を告げました。
そして、ペット保険の加入も相談しました。
I動物病院では、今までの通院で大きな病歴として書く事もないから
大丈夫でしょうと太鼓判を押して頂けたのでペット保険に加入しました。
横浜の動物病院へ通院が始まり、前立腺による影響で
今ではお薬が効いて1滴も垂れる事はありません。
しかし、前立腺の大きさが一定から小さくなってはくれず、
一生薬を飲み続けるか、去勢手術を受けるかしか完治は無いそうです。
1回の診察に12,000円から15,000円ほど費用が掛かります。
助かるのなら掛かるお金は惜しみませんが…。
一応、保険にも入った事だし、安心していました。
ペット保険にも色々ありまして、保険証が発行され、病院で提示すると
その場で保障額を差し引いてくれるものと、後日領収書と申告書を送付し
給付金が振り込まれるものがあります。
rustyの保険は後者でした。
1回1回、請求するのも面倒だし、ある程度まとめて と
加入後、10カ月が経過して初めて請求しました。

1ヶ月後、手元に「ご契約条件変更(特別条件付加)のお知らせ」が
届きました。
何のことやらさっぱりわからず、読み進めていきましたら
rustyは「皮膚、耳、泌尿器、消火器、足、関節」に関して
「特別部位不担保」(保障対象外)とありました。
?????????
これでは、rustyは何の保障もされないという事!
治療費を保障する連絡を待っていたのに
どうしてこんな書類が一方的に送られてきたのか…
書類の内容に愕然としました。
・膿皮症、外耳炎;平成17年3月9日から
・嘔吐;平成18年12月10日
・膀胱炎;平成19年2月25日、3月3日、10日
・血便、嘔吐;平成19年4月4日、平成20年1月14日
・両後肢跛行;平成20年7月30日から
・尿漏れ;平成19年9月2日から
など
嘔吐や転んで擦り傷まででは全てに保障されません。
こんな細かな事までなぜ保険会社が?
と 同時にI動物病院への不信感
どういう事なのかとI動物病院へ書類を持って行きました。
I先生、私の顔を見るなり「何かあったの?」
何かあったどころではない!と私が書類を取りだすと
rustyのカルテに挟んであった保険会社からの書類を
取り出されました。
保険会社から直接、初診からの病歴を問い合わせる書類が
送られていました。
「初診からとあったので遡って全て保障されるのかと
全部書いた…」と先生・・・言葉が出ませんでした。
ペット保険、いえ人間の保険だって遡って保障してくれるなんて
聞いた事は無いですよ!
ペット保険は掛け金を無駄にして終わりました。
「今後、入るなら○○なら大丈夫だよ」とI先生に
言って頂きましたが、もう少し慎重に。
確かに、加入申告書には細かく記載する個所もなかったのと
申告内容は新たな病院だからと安心していましたが、
とんだ落とし穴でした。
I動物病院へは今後もお世話になりますし、I先生には
細かなことを聞いて頂いていますので信頼したいと思います。
こんな事で落ち込んでいるとも知らず、
爆睡中です

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