我が家の愛車も年をとり、なかなか思う様にはいかず、
昨日出掛けるはずが、ご機嫌を悪くしバッテリーが
上がってしまいました

車検月なので、そのままガレージに納車し
代車ブルーバードで出掛ける事にしました
小回りのきく、ほど良い大きさの車体
rustyは、車でお出掛けが大好き
どの車でも喜んで乗ってくれます
後部座席にヘッドレストがない為、rusty用のシートが
掛けられず、車内を汚してはいけないので…
9時こんなことに
どうしてママのTシャツを着せられてるの?

せめて犬のプリントにして欲しいな

向かった先は、横浜市磯子「みなとよこはま動物病院
(旧、永岡動物病院)」です
横浜市元町に分院があり、当初はそちらへと考えていました
が、立地や状況を考え、本院にしました

rustyは、掛かり付けの動物病院で
関節が弱く「膝蓋骨脱臼」重度と診断されました
重度用サプリメントで症状は治まっています
数年前から、おしっこをポタポタ垂らし、
ここ最近は、寝ていると小さな水たまりが出来ていたり
「詳しく調べられますが、まだ若いし大丈夫。気になる?」
と言われる程度でしたから様子を見ていました
家の中が汚れる分には掃除をすれば済みますので
このままでもとは思いますが、rustyが痛かったり
重い病気に関連していては取り返しがつきません
手術と言われたらその時考えようと…
大きな病院へ行くことにしたのです
みなとよこはま動物病院は、看板通り外科(関節)で名医
だそうです
HPがなく、口コミ欄などを調べて出掛けました
10時~ということで9時40分に到着しました

既に、駐車場は満車で、私とrustyを降ろし
離れたコインパーキングへ止めました
受け付けを済まし、やれやれとベンチに腰をおろし…
と、駐車場から来た短気な主人は、何番目だ?どれくらい待つのか?
来たばかりなのに患者の多さに憮然としています
1時間経過…
2時間経過…
朝、6時半に来た方が4番目で10時過ぎに終わられていました
書き込みとは異なり、7時から受け付けで9時から診察でした
3時間経過…
3時間、途中おしっこに出ましたが、
大人しく私に抱っこされていたrustyもさすがに
ママ~ボク退屈

膝から下りて寝ていました
3時間半後…
ようやく呼ばれました
1時30分
ネットの口コミや人伝えによると
本院からの医師が2人で元町をやっている
本院も元町も対応が良く、親身になってくれる
など、悪い事は書かれていませんでした
我々は期待して!
受け付けであらかじめ内容を書いていました
メインでおしっこの事
他に気になる点、という欄に脱臼の事を書いておきました
診察室に入ると医師から特別聞かれる事はなく、
かと言って診察を進めていく訳でもなく…
関節は、サプリメントを飲んでいるならいいでしょう
おしっこの方は超音波を診てみましょう
と診察室から奥へ進み、台の上で仰向けにしてください
緊張と恐怖でブルブル震える子を宥める事も
何もしないで、抵抗する子を我々が一生懸命
仰向けにしようと何度も声を掛けたりしていると
「お腹を見せる事をしない子ですか?」と
ダメですねと言いたげな口調
ムッとした私は、「私が抱きかかえていても良いですか?」
rustyは、息を荒くして小刻みに震えていました
無事にエコーを済ませると
「外に行けばおしっこしますか?」
どういう事かもわからず
「はい?」
「コップを渡しますから採って来てください」
コップではなく、紙の深皿でした
壁に向かっておしっこをする男の子の尿を採取するのは
とても難しいです
採取したおしっこを受け付けに出し、
待つ事1時間…
3時
結果が出て呼ばれました
尿に2、3良くない点が見つかりました
何が出たかの説明がありません
主人が突っ込みますがハッキリとした回答は
得られませんでした
膀胱炎の疑い
神経の疑い
神経の異常で、閉まりが悪い為、
菌が出入りし膀胱炎になっている
ひとまず、二週間内服薬で様子を見ます
私達の印象は、親身…とは残念ながら感じられませんでした
体重も計られず、薬も処方されましたが…
しかし!信じる者は救われる!
rustyが健康であればと願います
薬、会計を待って帰宅は4時30分でした

「よっこらしょ」のコマンド
「ごろん」のコマンド
「バン
」の合図で
おうちでは大人しく常にお腹を見せられるのにね

おまけ
パパがボクを連れて病院の周りをお散歩してくれた時
ボクのうんぴーを病院内に持って行きたくないと思ったパパは
帰りに持ち帰るつもりでマナーポーチを車の陰に置いて
そのまま忘れてきてしまったんだ
家に着いてからマナーポーチがないと気付いたママに聞かれて
パパは小声で「しまった」と
せっかく作って頂いたのに~ごめんなさい
rustyお疲れさま!頑張ったね

昨日出掛けるはずが、ご機嫌を悪くしバッテリーが
上がってしまいました


車検月なので、そのままガレージに納車し
代車ブルーバードで出掛ける事にしました
小回りのきく、ほど良い大きさの車体
rustyは、車でお出掛けが大好き

どの車でも喜んで乗ってくれます
後部座席にヘッドレストがない為、rusty用のシートが
掛けられず、車内を汚してはいけないので…
9時こんなことに

どうしてママのTシャツを着せられてるの?

せめて犬のプリントにして欲しいな


向かった先は、横浜市磯子「みなとよこはま動物病院
(旧、永岡動物病院)」です
横浜市元町に分院があり、当初はそちらへと考えていました
が、立地や状況を考え、本院にしました

rustyは、掛かり付けの動物病院で
関節が弱く「膝蓋骨脱臼」重度と診断されました
重度用サプリメントで症状は治まっています
数年前から、おしっこをポタポタ垂らし、
ここ最近は、寝ていると小さな水たまりが出来ていたり
「詳しく調べられますが、まだ若いし大丈夫。気になる?」
と言われる程度でしたから様子を見ていました
家の中が汚れる分には掃除をすれば済みますので
このままでもとは思いますが、rustyが痛かったり
重い病気に関連していては取り返しがつきません
手術と言われたらその時考えようと…
大きな病院へ行くことにしたのです
みなとよこはま動物病院は、看板通り外科(関節)で名医
だそうです
HPがなく、口コミ欄などを調べて出掛けました
10時~ということで9時40分に到着しました


既に、駐車場は満車で、私とrustyを降ろし
離れたコインパーキングへ止めました
受け付けを済まし、やれやれとベンチに腰をおろし…
と、駐車場から来た短気な主人は、何番目だ?どれくらい待つのか?
来たばかりなのに患者の多さに憮然としています
1時間経過…
2時間経過…
朝、6時半に来た方が4番目で10時過ぎに終わられていました

書き込みとは異なり、7時から受け付けで9時から診察でした
3時間経過…
3時間、途中おしっこに出ましたが、
大人しく私に抱っこされていたrustyもさすがに
ママ~ボク退屈

膝から下りて寝ていました
3時間半後…
ようやく呼ばれました
1時30分
ネットの口コミや人伝えによると
本院からの医師が2人で元町をやっている
本院も元町も対応が良く、親身になってくれる
など、悪い事は書かれていませんでした
我々は期待して!
受け付けであらかじめ内容を書いていました
メインでおしっこの事
他に気になる点、という欄に脱臼の事を書いておきました
診察室に入ると医師から特別聞かれる事はなく、
かと言って診察を進めていく訳でもなく…
関節は、サプリメントを飲んでいるならいいでしょう
おしっこの方は超音波を診てみましょう
と診察室から奥へ進み、台の上で仰向けにしてください

緊張と恐怖でブルブル震える子を宥める事も
何もしないで、抵抗する子を我々が一生懸命
仰向けにしようと何度も声を掛けたりしていると
「お腹を見せる事をしない子ですか?」と
ダメですねと言いたげな口調
ムッとした私は、「私が抱きかかえていても良いですか?」
rustyは、息を荒くして小刻みに震えていました
無事にエコーを済ませると
「外に行けばおしっこしますか?」
どういう事かもわからず
「はい?」
「コップを渡しますから採って来てください」
コップではなく、紙の深皿でした
壁に向かっておしっこをする男の子の尿を採取するのは
とても難しいです
採取したおしっこを受け付けに出し、
待つ事1時間…
3時
結果が出て呼ばれました
尿に2、3良くない点が見つかりました
何が出たかの説明がありません
主人が突っ込みますがハッキリとした回答は
得られませんでした
膀胱炎の疑い
神経の疑い
神経の異常で、閉まりが悪い為、
菌が出入りし膀胱炎になっている
ひとまず、二週間内服薬で様子を見ます
私達の印象は、親身…とは残念ながら感じられませんでした
体重も計られず、薬も処方されましたが…
しかし!信じる者は救われる!
rustyが健康であればと願います
薬、会計を待って帰宅は4時30分でした

「よっこらしょ」のコマンド
「ごろん」のコマンド
「バン

おうちでは大人しく常にお腹を見せられるのにね


おまけ
パパがボクを連れて病院の周りをお散歩してくれた時
ボクのうんぴーを病院内に持って行きたくないと思ったパパは
帰りに持ち帰るつもりでマナーポーチを車の陰に置いて
そのまま忘れてきてしまったんだ
家に着いてからマナーポーチがないと気付いたママに聞かれて
パパは小声で「しまった」と

せっかく作って頂いたのに~ごめんなさい

rustyお疲れさま!頑張ったね


キュンキュン鳴くので多分ラスティ君が
通ったのではないかと思い抱っこして
急いで表に出ました。
やはり、ラスティ君&ママちゃまでした。
みなとよこはま動物病院の対応はいまいち
のご様子で・・・
まぁ~名医と言う事で大勢の患者さんで
大変なのでしょうが・・口コミも当てに
ならないところもありますが、お薬の効果
が出てくれましたら、少々の無愛想も何とか
許せるでしょうが・・・
マナーポーチのお話は今朝伺いましたが、
数日中に作りお届します。
通りを通過しただけでrustyを嗅ぎ分けて
甘えてくれるなんてワンコ冥利に尽きますね (^^;
遥々遠方より来ている方が沢山いらっしゃいました。
医師は、若く5~6名、スタッフも大勢いました。
入院する事になったら、飼い主も一緒に泊まれると
聞き、何かあった時はお世話になろうと思いました。
病院の対応は、重病ではないからでしょうか
たまたま、この先生はこんな感じなのでしょうね
ただ、担当医は変えられないので困りもの…
掛かり付けの病院でも頼めば同じ診察は
してくださったでしょうか…
ともあれ、薬を飲み続けなければいけない
かもしれませんし、良くなればいいです
マナーポーチ、作って頂けるとのこと
ありがとうございます!
主人によ~く言っておきます。