<募金の趣旨>
福岡県福岡市在住の麻生修希(しゅうき)くん2歳は、特定疾患指定難病である拡張型心筋症であり、心臓移植以外に助かる途がありません。
修希くんの病状は日に日に悪化しており、早急な心臓移植が必要です。
改正臓器移植法施行で、日本でも15歳未満の臓器提供が法的に認められるようになり、修希くんも日本循環器学会から心臓移植適応患者の認定を受けましたが、
小児のドナーがまだ1例も出ていない日本で移植を待機していて、修希くんが助かる可能性は殆どありません。そこでやむを得ず、米国のロマリンダ大学小児病院へ修希くんの救済をお願いしました結果、受け入れの内諾を頂くことが出来ました。
米国での心臓移植は、1億円を超える費用がかかり、とても個人でまかなえる金額ではありません。
そこで、私たちは無限の可能性を秘める幼い修希くんの命をつなぐお手伝いをさせていただきたいと考え、『修ちゃんを救う会』を結成し、募金活動を開始することにしました。
修ちゃんを救う会のHP
福岡県福岡市在住の麻生修希(しゅうき)くん2歳は、特定疾患指定難病である拡張型心筋症であり、心臓移植以外に助かる途がありません。
修希くんの病状は日に日に悪化しており、早急な心臓移植が必要です。
改正臓器移植法施行で、日本でも15歳未満の臓器提供が法的に認められるようになり、修希くんも日本循環器学会から心臓移植適応患者の認定を受けましたが、
小児のドナーがまだ1例も出ていない日本で移植を待機していて、修希くんが助かる可能性は殆どありません。そこでやむを得ず、米国のロマリンダ大学小児病院へ修希くんの救済をお願いしました結果、受け入れの内諾を頂くことが出来ました。
米国での心臓移植は、1億円を超える費用がかかり、とても個人でまかなえる金額ではありません。
そこで、私たちは無限の可能性を秘める幼い修希くんの命をつなぐお手伝いをさせていただきたいと考え、『修ちゃんを救う会』を結成し、募金活動を開始することにしました。
修ちゃんを救う会のHP