2ヶ月ほど前から、瑠々も萌花も換毛期で抜け毛が凄い。
ブラシに絡んだ毛を小さなジッパー付きのビニール袋に入れて保管していましたが・・・
今年は小さいのではどうやら収まらなくなってきました。 ( ・・・というわけで、大袋。 )
萌 : 「 こいっ、なんねっ?! 」 ( 訳 : 「 これ、なぁ~にぃ? 」 )
S.Aネ : 「 うふふっ、よかやろぉ~ 」 ( 訳 : 「 うふふっ、いいでしょぉ~ 」 )
瑠 : 「 なんね? また、こそこそばっかいしてから 」
( 訳 : 「 なぁ~に? また、こそこそばかりして 」 )
S.Aネ : 「 こいさ、こいこい 」 ( 訳 : 「 これよっ、これこれ 」 )
♪ ジャぁ~ん ♪ 瑠々と萌花の純毛
萌 : 「 そいっ、うちとねぇちゃんとやろ 」
( 訳 : 「 それ、わたしとおねぇちゃんのでしょ 」 )
S.Aネ : 「 そがんて 」 ( 訳 : 「 そうだよ 」 )
萌 : 「 うちのさぁ~ こがんとこの毛やったいするっちゃろ? 」
( 訳 : 「 わたしの、ここんとこの毛だったりするんでしょ? 」 )
S.Aネ : 「 そがん、そがん 」 ( 訳 : 「 そう、そう 」 )
瑠 : 「 うわぁ~、ぐらいきた おいしかモンって思とったとにぃ 」
( 訳 : 「 うわぁ~、がっかりした 美味しいものだとばかり思っていたのに 」 )
・・・ ってなわけで、本日は 『 天然素材100% 』 の二人の抜け毛の話を佐世保弁でご紹介しました。
何故、今日、佐世保弁でというと。
さきほど、抜け毛の写真を撮っていたところ 瑠々に背中を 「 ひぃーーーーっ! 」 というくらい引っかかれました。
( しばらく、爪切りをやってなかったのです。 )
引っかかれたというより、背中で伸びをされて爪が食い込んだ感じ。
そのときに、するっと飛び出た佐世保弁にビックリしました。
S.Aネ : 「 背中に瑠々の爪のつんのかったぁ~ 」
※ 訳 … 背中に瑠々の爪が刺さった
S.Aニ : 「 何それっ?!」
ほとんど、あたしの中では死語である佐世保弁だったので・・・
夫と二人で大笑いです。
18年間も居たところですもんね。
ちょっとしたアクシデントで突然現れるもんなんだぁ~ と感慨もひとしお
(=´▽`)ゞ イヤァ~
・・・ということで、本日は佐世保弁でお送りいたしました。
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どうぞよろしくお願いします。)
ブラシに絡んだ毛を小さなジッパー付きのビニール袋に入れて保管していましたが・・・
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瑠 : 「 なんね? また、こそこそばっかいしてから 」
( 訳 : 「 なぁ~に? また、こそこそばかりして 」 )
S.Aネ : 「 こいさ、こいこい 」 ( 訳 : 「 これよっ、これこれ 」 )
♪ ジャぁ~ん ♪ 瑠々と萌花の純毛
萌 : 「 そいっ、うちとねぇちゃんとやろ 」
( 訳 : 「 それ、わたしとおねぇちゃんのでしょ 」 )
S.Aネ : 「 そがんて 」 ( 訳 : 「 そうだよ 」 )
萌 : 「 うちのさぁ~ こがんとこの毛やったいするっちゃろ? 」
( 訳 : 「 わたしの、ここんとこの毛だったりするんでしょ? 」 )
S.Aネ : 「 そがん、そがん 」 ( 訳 : 「 そう、そう 」 )
瑠 : 「 うわぁ~、ぐらいきた おいしかモンって思とったとにぃ 」
( 訳 : 「 うわぁ~、がっかりした 美味しいものだとばかり思っていたのに 」 )
・・・ ってなわけで、本日は 『 天然素材100% 』 の二人の抜け毛の話を佐世保弁でご紹介しました。
何故、今日、佐世保弁でというと。
さきほど、抜け毛の写真を撮っていたところ 瑠々に背中を 「 ひぃーーーーっ! 」 というくらい引っかかれました。
( しばらく、爪切りをやってなかったのです。 )
引っかかれたというより、背中で伸びをされて爪が食い込んだ感じ。
そのときに、するっと飛び出た佐世保弁にビックリしました。
S.Aネ : 「 背中に瑠々の爪のつんのかったぁ~ 」
※ 訳 … 背中に瑠々の爪が刺さった
S.Aニ : 「 何それっ?!」
ほとんど、あたしの中では死語である佐世保弁だったので・・・
夫と二人で大笑いです。
18年間も居たところですもんね。
ちょっとしたアクシデントで突然現れるもんなんだぁ~ と感慨もひとしお
(=´▽`)ゞ イヤァ~
・・・ということで、本日は佐世保弁でお送りいたしました。
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7つの県それぞれ少しずつ違うのよね。
佐世保弁も?驚きました。訳が無いと半分解りませんでした。でも楽しい言葉です。
ラバーブラシで翔も毛を梳きました。明日の記事の予定・・偶然ですね・・綺麗なボールになりません。
読んでても訳を見ないと意味不明でした(笑)
やっぱり体の奥に染み込んでいるものなんですね。
っていいますか、ちゃんと瑠々ちゃんと萌花ちゃんの毛を取ってらっしゃるところに感動しました☆
スゴイ愛情を感じますっ!!!
うちなんて長崎・青森・宮城・福岡・大阪と
全部ごっちゃごちゃですよ(笑)
わかりますよ。
方言はええもんよね~。
”ぐらいきた”はわからんかったね。
毛は抜けるよね。ドンドン。
瑠々ちゃんと萌花ちゃんは やっぱり毛の色は違うよね。 茶とグレー。 ウール100パーセントだよね。
セーターを編んだら暖かそうだね。
先生の指導がいいのね
にしても結構抜けるものなのですね。
大切にしまってあるS.Aネさんてすごいっ!
…ある本だったかで読んだんですが、抜けた(剥がれた)爪をとっている女流作家さんがいました。
ってのを思い出しました。
今回は、佐世保弁100パーセントですねっ♪
ご存じのとおり、子供の頃は長崎市内にいたので、
注釈なしでも理解できるんですが……
「つんのかったぁ~」というのは、初めて聞いたばい~!
方言というのは、ホンマ、不意に飛び出します♪
大阪の職場で、休み時間に同僚に、
「あ~! しゃあしいっ!」
と叫んでしまい、呆然とされたことがある(笑)
しゃあしい、とは、親の出身地である大分の言葉。
「うるさい!」とか「やかましい!」という意味ですが……
大阪人には、まるで通じなかった(汗)
当たり前ですね(笑)
九州も広かけんね!
でも、かわいらしか!
またやってほしかばい
私も今度は大分弁でやっちみろうかの。
私はすぐにボールにしちゃうので、こういうのは新鮮!!
この袋に手を突っ込んだら、瑠々ちゃん、萌花ちゃんを
触っている気分になるのかなぁ・・・?
私もこうやってとっておこうかなぁ
ネさんは佐世保のご出身だったのですね~
訳がなかったら、全然わからなかったですぅ
方言大好きなんす。
わたくし……
いろいろ方言を混ぜ混ぜして
とんでもない言葉をしゃっべっちょります♪
なんだか、楽しいね。
猫ってね、方言が似合うよね♪
あ、ウチは大阪弁以外は無理だけどね(笑)