終わりました
出来上がった資料を持って ↓
今年はノートもあまり膨らまなかった
最終日１日前ということで、長蛇の列・・・ と思ってた （ じぇ～んじぇんだった ） 。
最終日ってやっぱりすごいんだぁ。 （ 去年は最終日で１時間半ほど並びました。 ）
なので、なんとまぁ・・・ あっけない幕切れです。
去年はねっ、結構面白かったんだよねぇ。 （ 並んでるときに、超・暇つぶし出来事が・・・ ）
みぃ～んな待つのってイヤなんです。 （ 誰だってそうなのに ）
我慢ができなくなるヤツが出てくるんだよねぇ。
わたしの４、５人前で待ってたおやじたちが喧嘩し始めて・・・
（ いや・・・なぁ～に、ちょっと袖が触れたみたいなこと わたしも本当に退屈していたので心の中で、「 もっと、やってちょ！ 」 と思ってた ）
人の不幸は蜜の味・・・ とは良く言ったもんだ。
退屈しのぎには絶好のシチュエーション・・・ でも、
”これからだっ ”
というときに静止するヤツが・・・ （ 「 あっ、バカっ！ 」 ・・・ あぁ～あ、やめちゃったじゃん ）
こういう時って自分自身も待つことにイライラしてる、なので自分の代わりに喧嘩してくれてるみたいな感じになるんだろうなぁ。
もっちょっとやってくれても良かったなぁ～
今年は、提出所に入るとスグに処理されてなぁ～んの面白味もなく。 （ でへへ・・・っ ）
瑠々萌花ネ ： 「 あっ、読者のみなさん そんなに引かないように・・・ 」 （ ははっ ）
そして、税務署係員の方からご褒美をいただきました。
「 はいっ！ 」
・・でもって、大都会？！ 所沢西武で一人打ち上げ 豪華にウィンナ珈琲をいただきながら、 「 おたまちゃん 」 の本に釘付けになるわたし。
瑠々萌花ネ ： 「 へぇ～、これって普通のおじさんが作ったのがきっかけなんだぁ～ 」
萌花の大好きな 「 おたまちゃん 」 。
娘達の毛入り 「 おたまちゃん 」 に挑戦してみよう・・・ いずれ。
瑠 ： 「 ご褒美はハンコだけじゃなかったわよねっ、確か。
このご飯も豪華になるのかしらっ？ 」
瑠々萌花ネ ： 「 あぁ～ら、ごめんなさいっ・・・
去年は稼ぎも悪かったし、経費もあまりなかったのよっ 」
萌 ： 「 えっ！ そうなの 」
瑠々萌花ネ ： 「 うんっ、計算してるときから・・・ ちょっとガッカリだったの 」
萌 ： 「 おっ、おねぇちゃん、バクバク喰ってる場合じゃないわよっ！ 」
瑠々萌花ネ ： 「 そ、それほどのことじゃぁ・・・・・ 」
まぁ、とにもかくにも確定申告も終わり・・・
瑠々萌花ネ ： 「 さぁ、今年の１月・２月の経費でも計算すっかなっ 」 （ ・・・なんちゃって ）
（
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瑠々萌花ネ