ギラ ギラ ギラ ギラ ギラ
ちょっともう軽い話では済まされない...
「 暑過ぎるにもほどがある 」 ( 本当になにごとなの ( `д´) )
いつも笑かしてくれている夫が 1F で、この暑さにノックアウトされてしまっている。 ( 少し、心配になってきた・・後でちょっと様子を見てこよう! )
勿論、この子等も同じこと。
萌 : 「 毎日、毎日、暑いにゃぁ~ どうにかしてぇ 瑠々萌花ネぇ 」
瑠々萌花ネ : 「 ホントにごめんねぇ 」
萌 : 「 あぁ~、何だかぁ~ 瑠々萌花ネぇ 」
瑠々萌花ネ : 「 だっ、大丈夫 萌花ぁ~! 」
萌 : 「 あぁ~、意識が・・・ 瑠々萌花ネぇ 」
瑠々萌花ネ : 「 萌花っ、萌花・・・コップ水、はいっ 」
瑠 : 「 暑くてもここはねっ・・別 」
瑠々萌花ネ : 「 あっ、にぃ・・復活したのっ? 」
瑠 : 「 みなさん、ちょっと考えてみてっ 」
瑠々の一石 :
こんな風にへんな季候になったのも貴方方の日ごろのちょっとしたつまらないことの積み重ねよねっ
今はこうして私は気持ちよく ”にぃ” の肩に抱かれてるけど・・
この人だって・・そうなよっ・・勿論、瑠々萌花ネもねっ
一応、ゴミの分別だってちゃんとやってるわよっ、環境問題だって語ってるわよねっ
でも、それだけじゃダメなのよ! もう本当にギリギリ・・・手遅れかもしれない。
手遅れでもいいから、何かやってみたらどうかしら?
そしたら、わたしたちだって、貴方たち人間だって気持ちよく暮らせるかもしれない
私や萌花のお外のお友達もずいぶん人間さんたちのおかげで困っているのっ
この1分1秒の中で暑さで亡くなる友だちもいるのよっ・・
人間さんも熱中症になるのと同じに・・わたしたちも同じなの
何かが足りないわ・・人間さんは・・・。
瑠々萌花ネ : 「 うん・・・ ごめん。 でも、どうすればいいんだろうか? 」
萌 : 「 おねぇちゃん、いい事言うねぇ・・・こりゃまた、一本取られたっ 」
瑠々萌花ネ : 「 ふふっ 萌花ちゃんわぁ~ 」
やはり、今年のこの夏の暑さは異常。
どう考えても 「 変 」 。
( 地球の中身はもう一刻をあらそう状況なのよねっ・・・ もう、各国の 「 欲 」 とか言っている場合じゃないのに・・・ )
そう、にゃんこさんたちがどうすればお外でも何とか生きられるようにできるのか
・・そっちが先よっ (。_。(゜д゜(。_。(゜д゜(。_。(゜д゜(。_。(゜д゜ )
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