20日ほど前には、病院の先生から
「もう口からものを食べるのは無理です」と宣言されてしまったルリルリです。
肝臓、腎臓、甲状腺、歯肉炎、、、、、
そう言われてもしかたない状況なんですが
それから一週間後には
ペースト状にした腎食を自分で食べるようになり
さらに2、3日すると夜中に起きては3時間おきくらいに
ごは~ん、ごは~んと催促するようになって
歯の痛さをフニャフニャと自分でかみ合わせを調整しつつ
もぐもぐとごはんを食べて
ヨロヨロながらも歩いて
復活しています。
毎日の輸液、お薬に加えビタミンCも少量お水に溶かして
シリンジであげています。
勿論、体調が完璧に戻るはずはないので
下痢をしたり嘔吐したりもたびたびですが
こんな介護生活の中でも
このように病気を忘れさせてくれるようなスヤスヤとした
寝顔を見せてくれるルリルリを見ると
思わず ありがとう とルリルリにつぶやいています。
心配ばかりの毎日でこの寝姿はルリルリからの最高のプレゼントなんですね。
ありがとう、ルリルリ
またのんびりやっていこうね。
ブログを見てくれてるみなさん
ルリルリに力をくださってありがとうございます。
闘病中の姿なのに、不思議とホッとします。
銀パールはなかなか良くならない肝臓対策で、
甲状腺の検査受けたり、新しい投薬が始まったり、
ここんとこ2人揃ってちょっとパワーダウンしたり、
今日は銀が潜血尿出ちゃったりで
ちょっとへこみ気味の下僕です。
でもルリルリちゃんの様子を見て、文のシーンを想像して
励まされた気がします。
ありがとう。ルリルリちゃん&ruriruriさん!
暑いのももう少しの辛抱だよ♪
秋の秋刀魚、もらおうね。
ありがとうございます。
すっかりご無沙汰しておりますが
銀パールちゃん、いろいろ大変なのですね。
ほんとうに神経がすり減りますものね。
早くおちつくように祈ってます
私もがんばります。
毎日ぶろぐを開く時に一番にルリルリちゃんのブログを祈る思いで開いて居ます。 そして前日と同じだとほっとしている私です。
何しろ今年の天候は体の大きい人間でも切ないあつさですから、どんなにかルリルリちゃんには、きついのではと案じて居ました。折角落ち着いて居るのに心配しかできないのにね、今はただブログのルリルリちゃんに毎日朝一番に「ルリルリちゃん今日も頑張ってね」と声をかけています。ruriruriさんも大変でしょうが、ご自分のお身体に気をつけて、一日でも長く幸せな日をおくってくださいね。
今日から9月。8月はわが家の3猫も次々と体調を崩して病院通いの日々でした。ジーコは又太りだしてしまいました。主人の入院・お葬式とバタバタしていたので、食事管理もうまくいかずでした。血糖値もインシュリンをこれ以上は出来ないからといわれています。でも、本猫は食べて足りなければおはなやフーのカリカリを横取りするし、最初は私も神経質に鳴いてもあげなかったので、げっそりと痩せました。先生は満足してましたが、その割に血糖値が思ったほど下がらないし、今は食べてたりずに欲しがった時に、ほんの5・6粒とかきびなごを4・5匹あげれば満足して、好い子で大の字でねていますし、血糖値も特別上がりもしないのであげています。ジーコも16さいになるのですよ。
どうぞ、ruriruriさんもルリルリちゃんも、無理をせず、頑張ってくださいね。 そして又写真をみせてくださいね。
お大事に
ルリルリちゃんへ
ぼくジーコだよ。
るりるりちゃんとどっちのお尻が大きいかとかあさんに写真でくらべたりしたね。
病気たいへんだね。 ちゅうしゃもしているんだって?
僕もインシュリン(人間と同じのを)朝・晩しているんだ。
するかあさんも大変だけどされる僕もしなければ血糖値が上がるので、もう3年も毎日してるよ。
痛いけどしかたがないよね。
ルリルリちゃんもちゅうしゃいたいでしょう?
僕のとちがって大きいのかい?
でも良くして呉れるためなのだから頑張ってね。
頑張れ・頑張れルリルリちゃん
おはな・フーより。
ルリルリお兄ちゃん病気、良くなりますように。
おはなも妹のフーもこの間予防注射の副作用で
40度近い熱を出し、膀胱炎になってりしたのよ。
とても切なかったけど、今はやっとよくなりました。
ルリルリお兄ちゃんもruriruriママさんの為にも元気 になってくださいね。
なってくださいね フー
神様おねがいします。
zikoさんのやさしさに涙しました
本当にありがとうございます。
私自身も毎日気が張っていて
自分の心がささくれてしまいそうなときも
あえてそこには触れないようにしているものですから
ルリルリを思ってくださる気持ちに触れると
ポロポロッときちゃうようです。
ジーコちゃんのこと、よくわかります。
先生と飼い主ではやっぱりそこに情のちがいが
出てきますからね。
きびなごをくれるzikoさんがママでジーコちゃんは喜んでいると思います。
ジーコちゃんへ
ボクは毎朝60ml注射だよ。
体調悪いときは夜もね。
最近はちょっと慣れたかな
ジーコちゃんも3年も注射してるんだから
ボクも頑張るよ。ありがとう!
おはなちゃん、ふーちゃんへ
40度近い熱で膀胱炎なんて
しんどかったね。
でもよくなったのだったら本当によかったよ。
これからまたいっぱい食べて
ママにかわいがってもらうんだよ
ボクもオネェが心配ばっかしてっからさ
ちょっとがんばるとするさ
いつもありがとうね ルリルリより
生命力というものは、、、不思議です。すごいです。
以前飼っていた柴犬のタローは17歳の時、倒れてしまい、歩くどころか立つことすらできなくなってしまいました。
もう、お終いかしら、とあきらめて半年も過ぎた頃、
また、立ち上がり、歩き、それから数年、また散歩を楽しむことも出来るようになりました。
いわき市で3番目に長生きしたペットといわれました。
一番と二番は猫ちゃんでした。
身体は気持ちに生かされているんだなあと思います。
お医者さんがなんと言おうと大丈夫です。ルリルリちゃんはruriruriさんといっしょにいたいのですから、、、。
ルリルリちゃん、いい寝姿ですね。かわいいですね。
今日は会えてうれしかったです。
えーーーっ
タローくんのお話に驚きました。
すごいワンちゃんだったんですね。
かわいかったんでしょうねぇ
タローという素朴な名前もいいです。
とても励まされました。
ルリルリが苦しまないでいる限り
精一杯長生きしてほしいと思っています。
いつもありがとうございます
今年は何かとたいへんですよね。ルリルリちゃんの体調に影響しないといいですが・・・
いつも気にしながらメールもせずにごめんなさいね。
ジーコも本猫はげんきなのですが、何しろ食い意地が強くご飯時はフーやおはなのごはんを隙あらば横取りするので目が離せません。
毎日の注射は好いのですが、家で尿糖を調べ、体重を計りをして、尿糖が沢山出て居るのが続いたら連れてくる様に言われ、毎日言われるとおりにしていたら、私の方がストレスが溜まってしまい、すこし鬱の様な気分になってしまいました。そこで毎日計るのは辞めて、2・3日に一回だけにして、療養食も先生の言われるのより少し多めにあげたのです。 それで体重が増えたり、尿糖が出たら辞めようと決めてしてみました。尿糖はでない、体重はふえない、ほしがってニャーニャー鳴かない、ぐっすり眠る。様になり私のストレスも落ち着いて来ていますので今暫くこの状態をつづけるつもりです。確かに先生の言われる事はよくわかるのですが、決められた量より10粒くらい増えてジーコも満足しているし、私の年・ジーコの年を考えると、あれもこれも駄目では言葉の通じないジーコにとってはコクの様なきがしてます。 キビナゴなんてとんでもないと言われますが2・3匹もらった時の嬉しそうな前足を足踏みして甘えた声であのデカイ体をユサユサさせて居るノを見て居ると無理やり「これで好いのだ」と自分で自分にいいきかせています。 ルリルリちゃんも又お天気の良いひに一寸でも土にふれてお散歩が出来るといいですね。そういう日が1回でも2かいでもありますように。
お返事遅くなってごめんなさい
ジーコちゃんの看病の様子を読んでいて
身につまされました。
zikoさんのお気持ち、本当によくわかります。
ルリルリも朝だけだった輸液が朝晩の2回に
なり、薬もありごはんも療法食で
ガチガチに固められてかわいそうになります。
私も本当にヘトヘトになって悲しくなって
泣いてしまうこともあります。
ジーコちゃん状態がよくてよかったですね。
きびなごもらえてほんとに喜んでるでしょう。
私も今日はさんまを少しだけあげました。
zikoさんも身体に気をつけてぼちぼち
過ごしてくださいね
いつもありがとうございます
こんなに寒くなるとちょっと気晴らしにお外の散歩とはいきませんね。
わがやのジーコはリバウンドしてしまい、体重も10キロになってしまいました。 何しろ食べたい病でおはなやフーのご飯を隙あらばと私が一寸目を離して居ると、あのデカイ体で音も無く素早くぬすんでいます。 私も一人で3匹の監視をしたりして居ますが、ちょっと目を離すとやられています。勿論血糖値もあがって仕舞いますが本猫は痩せて居た時より元気でおはなやフーをおいまわしています。この分だと私の方が先に行きそうで、この子たちを残して何てかんがえてしまったいます。注射をルリルリちゃんは嫌がらずさせてくれていますか? ジーコは注射も余り太って居るから痛く感じないようで押さえてするなんて事が無いのでそれだけはたすかっています。まだまださむくなりますから、
ruriruriさんもお風邪など引きません様に。