瑠王s Diary

たわいの無い出来事をツラツラとカキコ。
_〆(o□_□o;) う~む
そんな日記かも。

戦慄再び・・・・・?

2010-05-09 22:44:48 | Weblog


5月に入ると、イベントが盛り沢山。。。
本日9日は『2010JFE西日本フェスタ』があったみたいですな。
今回は・・・・・森進一と、さくらまや。

特に興味無いのでパス! (o-"-o;)ノ⌒o

来週は、『2010バラ祭り』。
今回は・・・・・嘉門達夫か。。。。。
(懐かしいねぇ^^)

土曜日は仕事だし、多分パス (o-"-o;)ノ⌒o

ちなみにコチラでは、折りバラの作り方の紹介も。。。
http://www.fukuyama-th.hiroshima-c.ed.jp/link/oribara/index.html

 ←完成図

月末は、宮崎駿でお馴染み(?)、鞆ノ浦での花火大会。

理由は無いが・・・・・・・多分パス (o-"-o;)ノ⌒o

結局どこにも行かず終いか? ┐(o´ー`o)┌

そんな話は置いといて・・・・・ ┻┻o(o^0^o ) ( o^0^o)o┳┳
好天に恵まれた本日、何をしてかというと・・・・・
コレを観ていた。。。。。(;≧∇≦)ノ彡☆



以前、記事にもしたが、観賞後も動悸が止まらず、散々な目にあった
個人的に記念すべき(?)作品。
他のレビュアーにも同じような目に合った人達が多数居たようで、
「心臓が止まりそうになった」とか、「一週間くらい不眠状態になった」
とかの記述を目にしましたが、逆の意見も多数存在。

確かに、全てがフェイク作品だとすれば、特に怖くも無く
つまらない映画だが・・・・・はたしてそうなのか?(゜_。)?(。_゜)?

制作サイドが「フィクションである」と認めたとか、「映画の宣伝のために
偽造されたニュース記事に関する苦情解決のため、アラスカ記者クラブに
2万ドルの和解金を支払うことで合意した」とか、「タイラー博士は実在しない」
更には「タイラー博士はCGだ」とか、ネット上には様々な記載が。
ウィキペディアには「記録映像と再現映像からなるドキュメンタリー風な
モキュメンタリー」と記載されているが、「記録映像は、実際に同時期に
撮影された物で完全なモキュメンタリーでは無い」といった意見も。。。

どれが正しい情報なのやら。。。(o´、`o;)ゞ

本編を冷静に
観てみると、「嘘だぁ~」と思える映像だし、肝心な部分で
ノイズが入るし、人が天井をすり抜け浚われないだろうし、文字でしか
残っていないシュメール語の件に関しても疑問が残るが・・・・・

DVDには、映像特典として、ミラ・ジョボヴィッチのインタビュー映像が
入っている。
その中で「あまりにも信じがたい話だったので、監督に頼んで記録映像を
見せてもらった。それはとても膨大な量でショッキングなものだった。
ありえない話だと疑ってかかってたが、考えを改めさせられた。」
などと語っているが、ミラ自身も騙されてたって事なのか?
それともグルだったのか?

う~~~ん。σ(oー"ーo;)