明日は無いのかもしれないのかもしれない

愚痴だらけぇぇぇぇ
だが 本人は幸せです

山本二三展とセミナー

2013-12-29 20:14:25 | Weblog

に行ってきた

手帳もらうと半額かと思ってたら 無料(^_-)-☆で同伴者も無料 すごーーーい

ありがとございます〈でも 診断書6300円〉元取りたい

割と混んでいた レジに並ぶような雰囲気で 横歩きで「じーーーーーーーーっ」と見た

頭が爆発するんじゃないかと思うくらいの筆さばきの細かいのなんのって。。。ありえねーを連発

写真のような 緻密に計算された遠近感 光 影 透明感 すごかった

風景画を良く書いている人がいるけれど 見たまま書く事が私は一番難しい 見ているようでなんも見ていないから

こんな雰囲気で描けたら楽しいだろうな 有意義な日でした

 

そそ その前はいつものセミナーへ

青森市の昔の映像を見せてもらって感動

自分の知ってる時代のものもたくさんあって 懐かしかった

幼少のころは駅前に住んでいたので 一番活気があった時の懐かしい建物とか

講師の先生が青森高校出身のせいか その建物や近く 今は私近くに住んでる

陸軍の建物を増築した中学校で学んだ〈お化け伝説もある〉

浜町は 旅館がやたらと多かった

アーケードは今より低くて 上に上がって駅を見てた

駅前はロータリーになってて 浜の方へ抜ける飲み屋街があって そこを通ってはいけないと親に言われたけど その先にクジ屋があったので近道して通った(^◇^)

桃川の「とくとくとく」って動く看板?が好きで見に行ってたし 善知鳥神社の龍の水に心惹かれていた その近くに錦石があってそれが貴重な石だと聞いてた

行く途中 「龍鳳閣」という中華料理の店があるのだけれど あの口からも水が出るかもしれないと本気で思ってた

お焼き屋さんの駅よりに 怪しいお店がたくさんあって 客引きってのが子供でも分かった

岡田書店は そこの通りと続いてて 前から入って裏から出れた「カプチーノ」ってゆう喫茶店が大好きで 良く行ってた

駅前には交番があって その隣に 国鉄のねぶた小屋があった

市場はずっと続いてて迷路のようでもどこへでも出れて 色んな店があって でもいつも買う所は大体決まってて

「ブリコ」を良く買ってもらった 歯磨き粉のようなチューブのチョコも好きだった

書くときりがないねー

パチンコ屋はめちゃ多かった

喫茶店も多かったし 暗い所が多かった

夜店通りの「アマンド」に連れてってもらったとき 衝撃を感じた 店内の造りが見たこともないような感じだったから

バナナのこだかは 痛んだバナナを切ってざるに入れて売ってた  けど バナナはそんなに好きじゃなかった

その隣には 小さな薬屋さんがあって 門には工藤パンがあった 工藤パンのピロシキロールが大好きだったし 選んで注文する事がちょっと恥ずかしかった

「いっちゅうや」って呼んでた雑貨屋さん 二階は喫茶店 通りを挟んで豆 木の実を扱う店では クルミを母にねだって買ってもらってた

グランドホテルの前はでかい旅館で 端っこにカメラ屋さんがあって お土産や?角は映画の看板ってゆーかでっかいポスターが汚くはがれて何枚も重なってて

その奥に 浮浪児と呼んでたけど 浮浪者が寝泊まりしてて 近づくなと言われてもなんとなく見に行って 怪物でも見るかのように見てた気もする

やばい 止まらないので そろそろ終わる

一緒に幼稚園に通ってた子で 〈幼稚園バスは私の住んでる前に止まる〉男の子二人も 集合場所だから乗るのだが

(*´з`)その一人の子が ちと好きだった気がする 多分濃い顔 旅館の跡取りとか言ってたよーな  青森幼稚園に通ってたよっと。。。

十勝沖地震もそこで体験した


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