目がぺこぺこする

目が疲れているのかなー

昨日の続き

その後は結局　胃と腸の検査が市民病院で出来ないわけで・・・

受け継いだ病院で・・・と　こちらは思うよね

それでも律儀に通う父
女医さんが話しやすいようで・・・
父の好きなタイプなんだろうか・・私はまだ会ったことはない

多分　逢うことがあれば　絶対私は我を失いそうだ

よく　詐偽にあっても　相手は悪くないと言うことを言う人がいるらしい
そんな感覚なのか・・・
こんな目にあっていても　「あの人は悪くない　ワカラナカッタけどあそこは駄目だ」と　・・・・・父は言い放った


・・・・だよね

検査はするんだ

ずっと通って　痩せているのが分かるだろ

本人も訴えてる
「最近物が飲み込みにくい」と・・・・

そしたら
血液検査も正常です・・がんなら(父が自覚して言った)
数値に表れていると・・・


そして
どんどん　痩せてしまった

とりあえず
隣にある　耳鼻科を受診
「何も異常はありません」で　おわた


その間　そこの(小さな看護婦さんマーク病院)は
脳ドックも薦め
勉強会というものがあるらしく　市内の他の病院に紹介状も書き

個人の胃腸科(新城)へ
(なんでなん？)


そこでは　市民病院に恨みでもあるのか
「声の大きい人より　上手いですよ」と・・・・
(なんなんだ　派閥かいなーーーー)


そこで　父　あれほど嫌がってた　胃カメラを飲む羽目になる
・・・・・・・もう　かなり苦しいらしい

医者が言うに
「一センチの食道に　九ミリのカメラ」らしく。。。医者は　自分は出来たらしげに言うけど　誰も見てないしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ

苦しんだ父は　おんなじだしぃぃぃぃぃぃぃ


そして　また　小看護婦・・・わずらわしいので　のぶタム病院にしよ
のぶは　女医さん
タムは　メンソレータムのシンボルに似てるかな？的


そして　再三　あちこちに行った

総合判断では

「がんではない　が・・・　がんになるかもしれない段階です」
「放射線で治療しますか。。。でも　・・・効かないかも・・・
覚悟だけはしておいてください」


・・・は、、、、、、

「県病に紹介状を書きますから　行ってください」

。。。は・・・


ここで　何人の人が　反論ってか冷静になれるだろうか


血液検査　ＯＫ
レントゲン　ＯＫ
脳　ＯＫ
それも　症状を訴えてからの検査だ


こっちは　定期で通ってるから
何か変化があれば　どこかで引っかかると思ってた　

数値は　遅れて出ても
必ず　何かが違うはず。。。。

医者　足りないって・・・・

使えない医者なら　いらなくねー？


医者も　北朝鮮も　中国野菜も　同じレベルになってほしくないよ゛゛゛