明日は無いのかもしれないのかもしれない

愚痴だらけぇぇぇぇ
だが 本人は幸せです

心に残る参観日

2007-02-28 22:22:54 | Weblog
行ってきました
朝から雨が降り 雪もちらつき 行く気がなえてましたが
お昼近くなって晴れてきて(日ごろの行いがいいせいねv(^-'*)
お約束の薬を飲んで いざ 進め
無事たどりつき 不安と戦いながら 三階の教室へ
さすがに朦朧となったけど なんとかなると言い聞かせ
すぐ出て行ける 教室の扉の近くに座ることができて一安心

さぁ (┯_┯)かもかもと・・
実はポケットの中には ハンカチ入れてましたがなぁー
みんなの「親への手紙」は 順番に全員読みました

ちょっと構えすぎてたのか はじめから その気になってたので
これはイカンと冷静に聞き
中盤に(精神的に障害があるのな?)の子が 六枚くらいの長い手紙を
元気よく 大きな声で 自分の文章で読んだとき その子のお母さんは
感極まって泣いていました・・・・
それを見て ジーンとしてしまいました

そして 次々読んでいき 笑ったり なるほどーと感心したり
うつむいた女の子の番になりました
その子は 幼稚園の時から知ってる子です
うるうるしてました
そして 泣きながら手紙を読んでるんです
(酔ってたら 号泣です )内容は とりとめて普通なのですが
何かを我慢してたのかもしれません・・
ちょっと 好きになりました

そして 娘②の番です
少し 泣く準備してぇぇぇぇぇぇ
・・・・・・・・・
笑い。。。の方でした~(=^‥^A アセアセ・・・
でも てっきりママの事だけ書いてるのかと思ってたら
ちゃーんとパパの事も書いてたり 言わなくてもわかってるんだなーって
上手い手紙ではなかったけど 心が見えてとても良かった

その後 先生が素敵なプレゼントをしてくれました
32人 一人ひとり違う「本」なのです
娘②の誕生日の日に みんなに書いてもらったコメントの手紙を
一冊の小さな本にしてプレゼントしてくれました
(同じように 32人にも)
これは すごいなーって 感動もんです
          ちょっと今書いてて うるうる

良い先生に恵まれて。。。。 「ありがとうございます」

あ。。。男友の父ちゃん お礼を言い忘れてしまいました
帰るのはやいーーーーーーー☆(*'▽'*)ニパッ

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