『青空のむこう」http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000030981350&Action_id=121&Sza_id=A0
スーザン・プライス／著 金原瑞人・中村浩美／訳
お子様向けの本かな・・・でも 最後は泣けた
ある日 トラックの下敷きになって死んだ子供が
天国らしきところで 少年と出会い 遣り残した事を解決して行く
都合の良い様な内容なんだけど 少年の純粋なのかどーなのか的な考え方と
作者の 多方面から見ている観点と 言い回しが 何となく好きだった
私が今死んだら
遣り残した事は・・・と 考えるとありすぎて ばかばかしい事ばかりなので
とっとと 青空の向こうの向こうへ行きたいな
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『青空のむこうには 大気圏』。。。笑えるタイトルですね
遣り残したことって多すぎて困るかも？
遊ぶことは十人並みにやったけど・・・・
しなければいけないことがまだ残り過ぎ
でもさぁ～
これで十分って人生は多分少ない
周りの人に悲しんでもらえる人生にしなきゃね！！
今年の雪は大変そうで～～
ここは全く降っていません
雪国では暮らせません
ヾ(≧∀≦)ノうひょ そーなんです
もし この本のタイトルで検索すると
あまりにも アホなコメントなんで。。。
いつも タイトルの後に 何かくっつけてるかも(#^.^#)
普さん
だよねー
百歳で死んだからって その分有意義な人生な訳もなく。。。
私も 遊びだけはやった口なので
ボランティアの精神もあんまりなく
ただ 娘達だけは守りたいと・・・・
（ここで私が死んだら ただのアホになりそうで）
でも 反面 いないほうがシッカリするかもと思って見たり
雪は 今の所落ち着いてます
普さんは 私と違って 他の事が忙しいから
雪国に間違って住んだとしても
オール電化で解かしましょ（●＾o＾●）