明日は無いのかもしれないのかもしれない

愚痴だらけぇぇぇぇ
だが 本人は幸せです

Departures

2009-12-27 00:13:56 | Weblog
先日 ご近所さんのおじいちゃんの お通夜に行ってきました

30分前に着いても 駐車場は満車で 第二の方へ

めちゃ しばれてて(寒くて 道路が凍結)そこから歩くのが苦痛だった

ようやく屋内に入り コートを脱ぎ 香典を出し ホールへと向かう

他のご近所さんも ちらほら。。。でも すぐに帰ってしまった方もいた

お坊さんが入り お経が始まる
眠い・・・・
こーゆーお経は 初めてなのだ

な、む、あ、み、ぃぃぃぃぃぃだ、ぁぁぁぁぁぁぶ、、、、、つ

このフレーズが とろーく もったりとまったりと・・・

で・・・途中の鐘の音が ちょい 不ぞろい
(多分 あれは あれで アレなんだろう)

家の実家も親類も 旦那の実家も親類も 今まで出た葬儀は

[ラップ系])だったきがする

力強く 早口になりながら 途中混ざり 最後は合流しか知らない

こちらは ホント クラシック音楽・・だと思う

新しい発見をした



が・・・ 今 間じかに迫ってる私の身内の死

思い重なり 少し熱くなる

そして 喪主の一言は

亡くなったおじいちゃんを想う気持ちか・・・・
10分。。。以上 語っていた

でも 何となく分る気がして

多分 自分らが何かするとしたら 型どうりの事しかできないのに
やはり この人は 人の上に立つてる人で
その この人を育てたおじいちゃんは かなり すごいお父さんだったんだと

想う・・・・


『安らかに・・・・』お花 いただきましたよ ありがとうございます<m(__)m>

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