明日は無いのかもしれないのかもしれない

愚痴だらけぇぇぇぇ
だが 本人は幸せです

日本はどうなるんだろうか

2011-04-21 18:01:05 | Weblog
本当か嘘か 誰が言ったか言わないか

私には確かめる事はできないが

こーゆー記事を見ると 悲しい・・・・・・


震災時に止まらない中国の陰謀 復興に現政権がもはや“国難”
2011.4.21 14:45 (1/2ページ)
 「日本の復興を支援」とG20の声明は美しい。が、隣国のホンネはどうなのか? 中国を代表するビジネス紙は、「日本の大震災と不況入りは、中国にとって千載一遇のチャンス」「経営難に陥る日本企業の買収が日本の地位を奪う近道」などと報じている。

 この手の“乗っ取り”系が中国的経済活動の主流だが、国家はさらに“利己的な生き物”だ。被災地&放射能漏れの対応でアップアップする日本政府の姿が世界にさらされる中、援助との両輪で本性をさらけ出している。

 韓国が領有権を主張する竹島(独島)の北西約1キロの洋上に計画された「総合海洋科学基地」なるものの基礎工事が、今月中に着手される見通しだ。また、ロシア極東サハリン州は、北方領土を含む同州の開発プロジェクト-国後島での温泉保養地整備や水産加工分野など-に関する投資説明会を北京市内で行っている。参加者は政府関係者他、東北三省(黒竜江・吉林・遼寧)の企業関係者。ロシア政府による北方領土の実効支配に向けた謀略と、そこに加担する中国の陰謀は止まない。「日本が混乱している機に乗じて、尖閣諸島(釣魚島)を奪取すべし」といった主張も紙面を踊る。



 18日午後の成田空港第1ターミナル。各国の外国人が押し寄せ、猛烈な焦り具合で出国手続きを進めていた。

 目立つのは出稼ぎ風の中国人で、なかにはチケットを持たないまま空港に急いだ人も多い。「航空券の予約をせずに成田空港まで来た。もう2日間も待っているが手に入らない」とは青島に帰る30代の女性。出発ロビーで空港事務所が用意した毛布を床に広げて寝泊まりしているという。

 20代の女性は「今日は中国大使館の職員が空港に来て、チケットの手配をしてくれる」と出所のわからない噂を信じ、「日本は原発で本当に怖いね」と肩をすくめた。

 同様の中国人は3階ロビーやエスカレーターの周辺にたむろし、寝転がったり、食事をしたり…。出発便が近づくとゴミを散らかしたまま去るので、近くを通り掛った日系航空会社のパイロットが「ひどすぎる」とキャビンアテンダントに毒づく一幕もみられた。

 18日夜の便で、日系航空会社を利用して香港へ飛んでみた。大津波の被災シーンがある米映画「ヒアアフター」は、機内でも上映が中止されていた。

 到着した香港国際空港では、日本からの搭乗客を対象に放射線量の測定が行われるとの報道があったが、実際はなし。ただ、BBC(英国放送協会)のテレビカメラが到着客を撮影。そんなことからも世界の注目の高さがわかった。

 帰国を焦る中国人について、日系製造メーカーの香港駐在員は「香港をはじめ、中国のメディアは地震の被害を何倍も誇張している。遺体を映した映像をニュースで流したりするので、中国で暮らす家族が心配して帰国を促しているんでしょう」と語る。

 「うちでも映像を見て『死んだらもう終わり。だから、好きなことをやりたい』と辞表を書いた20代の日本人社員が出た」と頭を抱える。

 実際、香港紙をみるとその多くが東日本大震災を連日トップで扱い、「日本恐慌」「日本末日」などと報道。ある新聞は1面で「核輻射汚染」と打ち、「東京食水」と、いかにもすべてが高い放射能に冒されてしまったかのような記事を掲載した。しかも「東京食水」の写真は浅草・浅草寺の手水舎を使用する誇張ぶりだ。また、「宮城県の被災者が汚水溝まで食べ物を探した」など、信憑性に欠けるニュースを真実のように流している。

 本国に帰国する中国の人々が殺到した背景には、かの地のメディアのミスリードが背景にあるようだ




まだ たくさんあるようだ



日本人として 最期まで≪尊厳≫は持っていたいと思った




・・・・っと言っても 私にはあったっけか?

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