明日は無いのかもしれないのかもしれない

愚痴だらけぇぇぇぇ
だが 本人は幸せです

治ちゃん生誕100周年・・・2

2009-06-14 14:48:23 | Weblog
いらっしゃいませm(._.)m ペコッ
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続き

2階へと行きました

私が一番好きだった場所
この階段の所。。。(*'‐'*)ウフフフ♪

照明 天井の飾り なにより迷路のような階段が楽しい
見えないけど 下の入り口近くにある(入場料を払う部屋)へ続く階段もあった









そして 狭いが モロ洋風にした洋間

カーテンもすごいゴージャス





他 和室がこちゃこちゃとある










修治君のお父さんの趣味なのか・・``r(・_・;) ポリポリ

いや・・そののち手に入れた人の趣味のような気がする(-。-)ボソッ



太宰治 走れエロス・・いやいや「走れメロス」国語の教科書で朗読した
その他は 多分読んだことがない

この歳になって 本を読むことができるようになったので
機会があれば 読んでみようと思う

何故 今更太宰に興味を持ったのか・・・・

新聞で 修治君が食べた物を紹介してたからかも
我が家と似ている物を食べていたヾ(  ̄▽)ゞオホホホホホ
そして
味の素』が好きってゆーのにも惹かれたかもしんない

マヨらーならぬ「アジらー」だったらしいんだ
鮭にパッパっと味の素をかける姿を想像したら お茶目に感じた

でも 美味しくねーだろーーーヾ(@^▽^@)ノ わはは


そだそだ 蔵の中は今 撮影禁止の展示室になってるんだけど
修治君 字がきったねーーーーーの"((・m・))"ぷぷぷ
うちの娘②と同じくらい・・・(娘②は誇らしげだったが)
親近感だわねーーーー

ヾ(  ̄▽)ゞオホホホホホ

このあと 立ちネブタを見に行ったので
また 画像だけでも載せよっと。。。。

太宰 生誕100年なので・・・1

2009-06-14 13:39:28 | Weblog
昨日 『斜陽館』へ 行って来ました



趣のある建物
昔 昔 バイクの後ろに乗っけられて来た記憶がありますが
こんなに綺麗ではなかったよーーな
もっと暗くてばっちかったよーな(記憶があやふやです)

生誕100周年なので 地元のイベントも盛り上がっているのかいないのか
ヾ(;´▽`A``アセアセわかりませんが
とりあえず 娘②に見せたほうが良い気がしたので行ってきた




中へ入ると

入場料 大人500円
(近くの津軽三味線館も行くなら900円)
まぁ これだけの建物の維持費だと考えると 安い寄付です

太宰治 治ちゃんは 本名 津島修治君なんだそーです

世に残る作家というものは どことなく貧乏から這い上がってきそうな雰囲気ですが 修治君の実家はお金持ち

ものすごい豪邸でしたヾ(;´▽`A``アセアセ




あまりの部屋数に絶句・・・

ここは台所に近い部屋
いろりが各部屋にあった








「となりのトトロ」のような ドアつきの階段




台所側の天井は こんなに高い




縁側




マジ 大広間だぁぁぁぁ



で お仏壇がまたデカイ




壁半分以上 仏壇です


そして 中庭。。。井戸もあるぞー




トイレ






レトローーーって感じ☆彡

ずーっと見て回ってたら なにやらカウンターのような物がある部屋

何々







そっかぁ
修治君のお家が こんなにお金持ちなのは

金融業」だったからなのねー (悪徳なのかしら(-。-)ボソッ)


・・・と ここまで 一階部分

このほか 蔵が二個 米蔵って書いてたのもあったな
全部 ひば材でできてるらしいです


ちょっと ここで消えると(。´Д⊂) ウワァァァン!!なので 一回投稿です

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