安倍首相は8月15日に何を語り、何に触れてこなかったのか。この6年間の式辞を分析しています。
東京新聞:首相「加害と反省」触れず 戦没者追悼式で6年連続:政治(TOKYO Web) tokyo-np.co.jp/article/politi…
— 東京新聞政治部 (@tokyoseijibu) 2018年8月16日 - 08:08
沖縄のおばぁを挑発して激昂させた挙句暴力を振るわれた . . . 本文を読む
私は特別な人間ではない。無論天才でもない 「人間の本質は、そう大差ないんだ。よく、絶望とか後悔とは無縁の強い人間だとか、特別な才能があるとか言われるけど、それは違うよ。」 #kuroken
— 黒澤明「生きる」言葉 (@AkiraK_Bot) 2018年8月16日 - 05:31
大事になりぬれば必ず大なるさはぎが大なる幸(さいわい)となるなり。
【四条金吾殿御返事 1164・9】
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安倍晋三と公明自民党が憲法改悪を発議する事は怖くない。
憲法改正の国民投票で、有権者が「興味ない」「よく分からない」との理由で投票しない事が怖い。国民投票で棄権する事は、憲法改正をし易くしている事に気付いていない事がとっても怖い。… twitter.com/i/web/status/1…
— 私が立憲民主党を代理人に選んだ理由 (@touhyou5969) 2018年8月15日 - 0 . . . 本文を読む