故郷を思いうかべながら

この地域はランの花が多いところです。しかし、宅地造成のため、知らない間に次々に土の下に消えます。
新幹線トンネル工事では、くまがいそうが、同資材置き場では、サイハイランが、そして宅地造成ではシュンラン、ササバ銀ラン(写真)が、消えていきます。工事中の朝早く保護してきます。エビネもその仲間なんですがねー。

シャガです

陸前高田の山間に咲いていたもの、一株が地下茎で増え、ずいぶん間引きしました。

薪小屋を造っています

薪小屋は次の機会に．．．　これも自慢

浅田次郎みたいに

浅田次郎は、作家になる準備として、毎日何か文書を書いたという。
私も真似をしてみたいと思うのだが。

今日はとってもかわいいから

花もまだあるんですけれども、私の椅子の下でこんな様子、とてもかわいくて

何時の間にこんなに

今年は世界的に開花が早いかも
ええ、２-３日うっかりしていると

日本サクラソウです

これは、私の家がまだ農業を営んでいたころ、田んぼの近くにきれいな花があるという記憶がありました。
社会人になって二十歳を過ぎ、日本サクラソウは今やめづらしいという話から、思いだし、田んぼの近くの湿地に行って採取し、鉢植えして、家を持ったとき庭に移植したものの一部です。結構繁殖力が旺盛で、庭の何か所かに分植
しました。

今年のシャクナゲは、花のつきが多いようです

今年は花が咲き始めるのが早く、一度に咲くように感じています。

一人静かに咲きました