俺が広安里でよく行くチムヂルパンは、アクアなんとかって所かここホメロスってホテルに入ってる所だ。どっちかというと俺はここよりアクアなんとかって所のほうが好きだね。場所もここから50m離れるか離れてないかの所にあるからね。
ただ向こうはアカスリがないんだよね。連れて行った2人が初めての韓国なんでアカスリを体験したいって言うから、今回はホメロスにしました。
見上げるとこんな感じ。
ホテルに入ってすぐ右後ろに振り返るとエレベーターがあるから、それに乗って男は6階まで女は4階に行きます。
ホテルに入ってすぐはこんな感じ。
このまま奥に行ってもエレベーターがあるけど、それは客室に行くエレベーターでチムヂルパンには行かないから、必ず右後ろを振り返った所にあるエレベーターに乗らないと行けないからね。
6階で降りるとすぐ受付があるんで、おじさんに1人7,000ウォン払い鍵を貰って鍵の番号の下駄箱に靴を入れてから、今度はまた鍵の番号のロッカーに服を脱いで入れる。
まずはお風呂と高温サウナに行きます。
ここはアカスリのおじさんに直接1人20,000ウォン払いアカスリをしてもらう。他の所では鍵にICが付いてて帰るときに清算するシステムもある。そっちのほうが便利だね。ご飯もジュースも鍵1つで買えるから財布を持って歩かなくてもいいからね。
それと、韓国のお風呂では基本タオルは持って入らないからね。スッポンポンだよ。だから銭湯やチムヂルパンに行ってタオルで前隠して入ってくると日本人だとすぐ解る(笑)。
アカスリも終わって身体もキレイになったら次はいよいよチムヂルパンに。ここはお風呂が終わってからフロントに行くとチムヂルパン用の服をくれるってシステムになってる。
いろんな所で微妙にシステムがが違うから慣れるまでには少しドギマギするよ。でも基本は受付でお風呂だけかチムヂルパンも入るか聞かれると思うんで、お風呂だけならお風呂だけ、チムヂルパンも入るならチムヂルパンも入るって言えば、お風呂だけならチムヂルパン用の服は貰えなくて、チムヂルパンも入ると言えば入場するときにチムヂルパン用の服をくれる所か、何も聞かれずに受付で最初からチムヂルパン用の服をくれる所かの2つだね。めんどくさかったり言葉が解らなかったら「チムヂルパン、チムヂルパン」って言ってたら受付の人がなんとか段取りしてくれます(笑)。
ここは夜に来ると夜景がチョーキレイな所なんだよね。まー今回はまだ明るいけど、見える景色はこんな感じ。
夜なら向こうに見えるダイヤモンドブリッジがライトアップされてキレイなんだよね。
チムヂルパン部分にはいろんなサウナがありますよ。低温や中温のゆっくり入れるサウナの小部屋がいくつもある。そして一応知らない人の為に言っとくけど男女一緒に入れるんだよね。中はこんな感じ。
まずは敷きものと枕を広間で勝手に取り(受付で貰う所もあるけど、ここは自分で取る)いざサウナの中に。
TVもあるからゆっくり出来ますよ。
ほんで、身体が火照ったらアイスサウナにGo!
このアイスサウナ、もの凄く気持ちがいいのね。近所にアイスサウナ付きのサウナがあれば週4ぐらいで行きたいね。
そんで広間でこんなふうに寝てもいいのよ。もちろん朝まで寝てても大丈夫。
2時間ほどゆっくりしたんでチムヂルパンを出てチョイに電話した。彼女がくるまで似顔絵書きを見たり、
広安里おねーちゃんを観察したりして待ってた。
10分程でチョイがやってきた。本当に近所に住んでるんだなって思った。
彼女は家に帰ってから、この近所で<アグチム>と<プデチゲ>の美味しい店を調べてくれててさ、今からそこに連れて行ってくれるんだって。いつもいつも新しい所に連れて行ってくれて、美味しい食べ物を食わせてくれるチョイにはいくら感謝しても足りないくらいだね。ほんと感謝してるぜ。
さて向かう先は、さっきの広安里おねーちゃん3人が立ってるファミマの所をビーチじゃないほうに曲がり、1つ目の交差点を左に曲がります。ようはビーチ沿いの道の1本裏の通りに出る訳さ。
急にオシャレじゃなくなるでしょ?こんなメリハリのついた感じが俺が韓国を好きな理由の1つなんだよね。
そしてこの先に今夜の目的地があるのね。
ただ向こうはアカスリがないんだよね。連れて行った2人が初めての韓国なんでアカスリを体験したいって言うから、今回はホメロスにしました。
見上げるとこんな感じ。
ホテルに入ってすぐ右後ろに振り返るとエレベーターがあるから、それに乗って男は6階まで女は4階に行きます。
ホテルに入ってすぐはこんな感じ。
このまま奥に行ってもエレベーターがあるけど、それは客室に行くエレベーターでチムヂルパンには行かないから、必ず右後ろを振り返った所にあるエレベーターに乗らないと行けないからね。
6階で降りるとすぐ受付があるんで、おじさんに1人7,000ウォン払い鍵を貰って鍵の番号の下駄箱に靴を入れてから、今度はまた鍵の番号のロッカーに服を脱いで入れる。
まずはお風呂と高温サウナに行きます。
ここはアカスリのおじさんに直接1人20,000ウォン払いアカスリをしてもらう。他の所では鍵にICが付いてて帰るときに清算するシステムもある。そっちのほうが便利だね。ご飯もジュースも鍵1つで買えるから財布を持って歩かなくてもいいからね。
それと、韓国のお風呂では基本タオルは持って入らないからね。スッポンポンだよ。だから銭湯やチムヂルパンに行ってタオルで前隠して入ってくると日本人だとすぐ解る(笑)。
アカスリも終わって身体もキレイになったら次はいよいよチムヂルパンに。ここはお風呂が終わってからフロントに行くとチムヂルパン用の服をくれるってシステムになってる。
いろんな所で微妙にシステムがが違うから慣れるまでには少しドギマギするよ。でも基本は受付でお風呂だけかチムヂルパンも入るか聞かれると思うんで、お風呂だけならお風呂だけ、チムヂルパンも入るならチムヂルパンも入るって言えば、お風呂だけならチムヂルパン用の服は貰えなくて、チムヂルパンも入ると言えば入場するときにチムヂルパン用の服をくれる所か、何も聞かれずに受付で最初からチムヂルパン用の服をくれる所かの2つだね。めんどくさかったり言葉が解らなかったら「チムヂルパン、チムヂルパン」って言ってたら受付の人がなんとか段取りしてくれます(笑)。
ここは夜に来ると夜景がチョーキレイな所なんだよね。まー今回はまだ明るいけど、見える景色はこんな感じ。
夜なら向こうに見えるダイヤモンドブリッジがライトアップされてキレイなんだよね。
チムヂルパン部分にはいろんなサウナがありますよ。低温や中温のゆっくり入れるサウナの小部屋がいくつもある。そして一応知らない人の為に言っとくけど男女一緒に入れるんだよね。中はこんな感じ。
まずは敷きものと枕を広間で勝手に取り(受付で貰う所もあるけど、ここは自分で取る)いざサウナの中に。
TVもあるからゆっくり出来ますよ。
ほんで、身体が火照ったらアイスサウナにGo!
このアイスサウナ、もの凄く気持ちがいいのね。近所にアイスサウナ付きのサウナがあれば週4ぐらいで行きたいね。
そんで広間でこんなふうに寝てもいいのよ。もちろん朝まで寝てても大丈夫。
2時間ほどゆっくりしたんでチムヂルパンを出てチョイに電話した。彼女がくるまで似顔絵書きを見たり、
広安里おねーちゃんを観察したりして待ってた。
10分程でチョイがやってきた。本当に近所に住んでるんだなって思った。
彼女は家に帰ってから、この近所で<アグチム>と<プデチゲ>の美味しい店を調べてくれててさ、今からそこに連れて行ってくれるんだって。いつもいつも新しい所に連れて行ってくれて、美味しい食べ物を食わせてくれるチョイにはいくら感謝しても足りないくらいだね。ほんと感謝してるぜ。
さて向かう先は、さっきの広安里おねーちゃん3人が立ってるファミマの所をビーチじゃないほうに曲がり、1つ目の交差点を左に曲がります。ようはビーチ沿いの道の1本裏の通りに出る訳さ。
急にオシャレじゃなくなるでしょ?こんなメリハリのついた感じが俺が韓国を好きな理由の1つなんだよね。
そしてこの先に今夜の目的地があるのね。
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