野鳥を保護。

ここ最近、自分は野良猫ちゃん
別々の知り合いが、続いて野鳥を保護した。



我が家のうりも、えにしも元野良猫ちゃん

しかしながら、野鳥は相当難しいらしい・・・

実は渡来、ちょっと鳥が苦手（ごめんなさい）
数年前、自宅庭に野鳥の幼鳥が落ちていて、取りあえずそのままでは我が家のメンバーさんがどうするかも考えただけで恐ろしいので、タオルで包んで持ち上げようとしたらもの凄い勢いで暴れられ、叫んだ事があった。

お隣さんの２階の雨戸のしまわれる隙間に野鳥が巣を作っていたので、そこから落ちてしまったのだろう。
なんとかタオルで包み、夜中だった事もありお隣さんの敷地の巣の真下に幼鳥を置いて、親鳥に任せる事にした。
動物病院などに貼ってあるポスターを思いだしたのだ。
「野鳥を拾わないでください」

翌朝に確認したら幼鳥は居らず、周りに毛など散乱していることも無かったので、なんとかなったんだ。と思うことで自分を納得させる事にした。
ただ、親鳥が上手く幼鳥を運ぶ事なんて出来るのかなぁと暫く心配で考え込んでしまったが・・・。

知り合いが保護した幼鳥は、どこから落ちたのか？そのままにしたらどうなるのか？
など考えると放って置けなかったのではないかと思う。
私も保護していたのではないかと思った。

ただ野良猫ちゃんと違って、相手は野生。
野良猫は人の勝手で、ペットだったのが野良となってしまったワケでやはり保護するべきだと思う。
でも野鳥はどうなんだろう・・・。
どうしたらいいのかが、意見が色々出る所。
知り合いのフェイスブックには様々なコメントが入っていた。

ただ、保護した限りはとにかくうまく成長して野生に帰って欲しい。

幼鳥ちゃん、頑張って

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長野遠征。

今日の夕方出発

明日の朝、現地４時集合新聞屋さんになった気分（笑）
今回のＪＫＣの大会会場は場所が抽選ではないのだ
（ＪＫＣは参加人数も多く、普段は抽選で有料です）

出る前に三毛ちゃんの捕獲器にたくさんの餌を補充して・・・
車に毛布やらを積み込んで・・・（車中泊で節約）
みんなのご飯やら、お菓子や飲み物やらやら用意して・・・

いちみとわきと、頑張ってきま～～～～す
さいたま市の秋ヶ瀬公園でオプデス出陳のメンバーさん頑張ってね



現役３頭さん。ゆうひは次は１１月の秋ヶ瀬だね。

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