無口なボキ

きのうまでの数日は凄まじい残暑気候が炸裂





でも澄み渡る青と真っ白い雲とのコントラストが素敵過ぎる空！(今日の突然の雨があがった後の青と白のコントラストも素敵だった！)





こんなにも海日和なのに もしかしたら今年最後の晴天海日和かもしれないってのに





相も変わらずに渋谷ザコンクリートジャングルの狭間で息を潜めねばならないとは





やるせない感情で全身を覆い尽くされてしまったかのように出てくるのは溜め息ばかり





嗚呼無口なボキの無口な日々が通り過ぎていく





いやキホン無口は無口なんだけど昔はも少し喋っていたような気もする





特に酒が入ってる席では(酒は毎晩入ってますが(汗))まぁわりとフツーにというか人並みにというか





何時からだろかそんな時でもこんなに無口になってしまったのは・・・





目に入るもの　耳に入るもの　その他外界から入ってくる全ての事象に　ゆっくりとゆっくりと自分の中の大事な何かが確実に侵食されていくような感触





押し潰されないように抗いながらしっかり目線を上げ前を見据えて自分を見失わないようにしないと　意義も主張も主義も意味も何もない所に行き着いてしまいそう





生き延びて行くってことは　歳を重ねるってことは　折り合いをつけて行くってことは無口になって行く事とは違うよね？





ね違うはずだよね？





お願いだから違うと言って！！





そんな事を思いつつも部屋で恰好つけて自分撮りしたフォトをアップするボキ





ハハハまだまだ大丈夫だね！！