新宿の按摩師です

はり灸 あん摩マッサージ指圧 テラフィあけぼの橋

経絡按摩の日

2019-02-25 13:51:45 | Weblog
昨日は八丁堀の東京福祉医療専門学校へ行きました。 私の所属する和ら会真和塾の開講日です。 毎週第4日曜日はお休みさしていただいてます。 経絡按摩のコースを受け持ってます。 昨日は鍼灸・あん摩マッサージ指圧師の国家試験の日でしたので、受験生は休みでした。 参加人数もグッと減りマンツーマンで教えることができました。 受け持ちの講座は腰痛に関しての調整法でした。 何度も練習して使い方を覚えていただ . . . 本文を読む

若手医師が老親のために書いた 救急車を呼ぶべき症状

2019-02-19 11:59:06 | お知らせ
掃除中に見つけた朝蜘蛛 よく小虫を捕まえてくれるので感謝している。 若手医師が老親のために書いた 救急車を呼ぶべき症状 九州の救命救急センターに勤務していた30代の若手医師が、田舎に住む老親の不安を和らげるために書いたものがある。 行くべき人は連絡をためらいうことを経験する。 こういうのはすぐに呼ぼう。 ●頭が痛い バットで殴られたような 今まで経験したことがない痛み 脳の動脈の一部 . . . 本文を読む

喉のつまり感とココロ

2019-02-18 13:49:07 | Weblog
のどつまり。いろいろなこどあり7年。人生の格闘を2年超えて。 手と足をツボ刺激したら喉に直撃した。 翌日余計喉を意識したとやってこられた。 カラダは弛んでいたが、緊張の残っているところを解除しもう一度喉を意識させた。 意識が変わらないが、それが望みでないことを確認してから自分のなりたい本来のポジションをイメージさせてアンカリングをかけた。 泣かれそうになったので慌ててワンステップ上のステージを . . . 本文を読む

無意識というもう一人の自分 それは内臓かもしれない

2019-02-15 13:20:09 | Weblog
武田鉄矢さんの三枚おろしに「腸と脳──体内の会話はいかにあなたの気分や選択や健康を左右するか」という本が紹介されていた。 悩みで胃が痛い、大事なプレゼンの前にトイレに行きたくなる、腑に落ちない ──誰しもが身に覚えのあるこれらの感覚、ここには、体内で休まず交されている「見えない会話」が関わっていたというものです。 実はいろいろなことを判断しているのは内臓ではないかと。 「ムカつく」という現象 . . . 本文を読む

仕事と慢性疲労

2019-02-14 19:13:59 | Weblog
仕事は、どんな仕事でも根をつめたり集中したり、長時間働いたときでも疲労するものです。 介護職の方と意見交換することがよくあります。 好きでないと出来ない仕事です。 気の毒なのは介護の会社が職員の健康に気を遣っていないことです。 会社が収益をあげることを目指すのは当然ですが、従業員の犠牲のもとでということになると話が違うように思います。 この辺のバランスをもって経営している会社はかなり少ないと今 . . . 本文を読む