豹変
2008-10-10 | 猫
うちにはこの手の本が何冊かあります
白いお皿に、綺麗に盛り付けするには
なかなか参考になる本です。
ちなみに、
この本のレシピのお料理は作ったことありません
とにかく、お皿の使い方だけみています
この魔法のおててが
美しい夕飯を
作るのです！
あ～ほんとに作ってくれないかな～
るる＞ どうしたの？
今日のごはんはハンバーグなんでしょ？
飼い主＞ うん・・・・・
るるちゃん、綺麗に盛り付けしてよ
るる＞ どれどれ
では味見から・・・・・
きゃ～
「妖怪べろべろん」がでた～
「盛り付けなんか関係ない！早くごはんを食わせろ
」の妖怪べろべろん。
食後には、生クリームが大好きです
ウチの妖怪ハラスカシと対決させてみたいですな
もちろんどっちが食べるのを
長いことガマンできるかってこと
白いお皿ってどんな食材にも合うけど
盛り付けひとつでいろんな表情になるから好きです
でも、うちは盛り付ける前から、ひとつまたひとつと減っていくんですー
犯人はもちろん・・息子・・とそして・・・わたしです
ついついお味見してしまうんですよねー
強敵です
しまい、床を片付けていたら、上から冷た～い液が
ぽたっっと・・・・・
上を見ると、妖怪べろべろんがヨダレをたらして
こちらをじいっとにらんでおりました・・・
夏の終わりの恐怖体験です
いくなんて～
最終的に盛り付けのぶんが
なくなってしまいそうですね
そういうワタクシも・・・・
一人五個のから揚げが、一人４個に変更されたり・・・
ええ。データの改ざんは
いくらでも裏でできるんですよ