株式会社翔泳社は11日、ソーシャルネットワークサービス(SNS)「COLORS」のβ版を開始した。
http://www.shoeisha.co.jp/press/pr.asp?nid=175
http://japan.internet.com/busnews/20051111/4.html
http://clrs.jp/
早速、入ってみた。まだ、何とも言えないが、ポイント獲得を前面に押し出しているところが特徴。アフィリエイトを加速するのにはいいかも。
http://www.shoeisha.co.jp/press/pr.asp?nid=175
http://japan.internet.com/busnews/20051111/4.html
http://clrs.jp/
早速、入ってみた。まだ、何とも言えないが、ポイント獲得を前面に押し出しているところが特徴。アフィリエイトを加速するのにはいいかも。
公開から2日目で、もうすぐ会員数が2000人
http://otaba.seesaa.net/
世界初オタク系SNS『オタバ』
http://otaba.jp
ネタに困っていたら、こんなサイトを見つけた。
公開から2日目で、もうすぐ会員数が2000人というのは、立ち上がりとして、なかなかのものだと思う。
きっと、NRIのオタク研究チームなども参加しているはず…。
世界に誇る日本の産業として、国内の可処分所得の高いターゲット層にリーチするマーケットとして、「マニアの街」秋葉原の正統な遺伝子を受け継いだ文化として、「オタク」「萌え系」は盛り上がっていくのだろう。
http://otaba.seesaa.net/
世界初オタク系SNS『オタバ』
http://otaba.jp
ネタに困っていたら、こんなサイトを見つけた。
公開から2日目で、もうすぐ会員数が2000人というのは、立ち上がりとして、なかなかのものだと思う。
きっと、NRIのオタク研究チームなども参加しているはず…。
世界に誇る日本の産業として、国内の可処分所得の高いターゲット層にリーチするマーケットとして、「マニアの街」秋葉原の正統な遺伝子を受け継いだ文化として、「オタク」「萌え系」は盛り上がっていくのだろう。
現在は、アルファだが近日ベータ公開となり、Flicker や Amazon にも対応するそうだ。はっきり言って、とても良くできている。(笑)
この場合、SNSの色が薄く、Blog/Wikiの要素が強いことで成功していると思う。
http://stylog.jp/roomrag/
難点は、画像の編集・掲載で、他のフォト・サービスほど洗練されていない。
しかし、「共感」というコンセプトでトラックバック(のようなもの)を誘発する手法は、明らかに使ってみて心地よいし可能性を感じる。
この場合、SNSの色が薄く、Blog/Wikiの要素が強いことで成功していると思う。
http://stylog.jp/roomrag/
難点は、画像の編集・掲載で、他のフォト・サービスほど洗練されていない。
しかし、「共感」というコンセプトでトラックバック(のようなもの)を誘発する手法は、明らかに使ってみて心地よいし可能性を感じる。
携帯ブログに乗り出したOpera
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0510/20/news025.html
My Opera Communityサイトの開設で、Operaはソーシャルネットワーキングツールの提供に重点を置く次世代ブラウザ「Flock」と同じユーザーを取り込もうとすることになりそうだ。
http://my.opera.com/roomrag/blog/
日本語も通るし、問題なく使える。
ときどきサーバ・レスポンスが悪くなる時があるのが懸念。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0510/20/news025.html
My Opera Communityサイトの開設で、Operaはソーシャルネットワーキングツールの提供に重点を置く次世代ブラウザ「Flock」と同じユーザーを取り込もうとすることになりそうだ。
http://my.opera.com/roomrag/blog/
日本語も通るし、問題なく使える。
ときどきサーバ・レスポンスが悪くなる時があるのが懸念。
総務省、ブログとSNSのビジネス事例136件を公表
いろいろな事業規模の会社が事例を挙げている。
総務省(報道資料)の中の
事例 1202 東日本電信電話株式会社
弊社のグループ会社であるNTT ドコモはi-mode をヒットさせましたが、必ずしも当初から女子高生のメール文化醸成を目指したものではありませんでした。いわば想定外であった女子高生のその利用形態を観察し、それを踏まえて絵文字の充実を図り、デザイン性の高い携帯端末を発売するなどの戦略により、ビジネス基盤を強固なものとしました。
つまり、企画者側の意図にのみ依存するのではなく、利用者側の発意、着想を重視、優先させることで、企画者側のビジネスを成功させたモデルといえます。
企画内容は、イントラネットでのSNS活用なのだが、上記引用部分が引っかかった。(笑)
いろいろな事業規模の会社が事例を挙げている。
総務省(報道資料)の中の
事例 1202 東日本電信電話株式会社
弊社のグループ会社であるNTT ドコモはi-mode をヒットさせましたが、必ずしも当初から女子高生のメール文化醸成を目指したものではありませんでした。いわば想定外であった女子高生のその利用形態を観察し、それを踏まえて絵文字の充実を図り、デザイン性の高い携帯端末を発売するなどの戦略により、ビジネス基盤を強固なものとしました。
つまり、企画者側の意図にのみ依存するのではなく、利用者側の発意、着想を重視、優先させることで、企画者側のビジネスを成功させたモデルといえます。
企画内容は、イントラネットでのSNS活用なのだが、上記引用部分が引っかかった。(笑)
博報堂調査、2006年はブログやSNSで自己活性化する“放電生活者”が登場
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/12/16/10258.html
ブログやSNSといった新しいコミュニケーションツールの登場により、生活者が世の中と双方向にコミュニケーションが可能になったと指摘。同研究所は、これらが従来のコミュニケーションとは違う性格を持っているとし、新しいコミュニケーション形態を「放電コミュニケーション」と命名。
個人的には、最近放電がレベルダウン。きっと充電不足かな。(苦笑)
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/12/16/10258.html
ブログやSNSといった新しいコミュニケーションツールの登場により、生活者が世の中と双方向にコミュニケーションが可能になったと指摘。同研究所は、これらが従来のコミュニケーションとは違う性格を持っているとし、新しいコミュニケーション形態を「放電コミュニケーション」と命名。
個人的には、最近放電がレベルダウン。きっと充電不足かな。(苦笑)
ソーシャルネットで常連さんを獲得する方法とは?
http://nikkeibp.jp/netbiz/success/051206_success17/
SNSにお客を引っ張る方法、かと思いきや、SNSからお客を誘導する方法、だった。(笑)
「mixi」を通じて関係を持続しておくことで、相手が何かの仕事の際にふと私の存在を思い出してくれることもあるでしょう。また、逆にこちらから仕事をお願いする際にも、声をかけやすいというメリットがあります。とかく疎遠になりがちな人こそ、「mixi」という同じ場を共有しておくことが大切なのです。
http://nikkeibp.jp/netbiz/success/051206_success17/
SNSにお客を引っ張る方法、かと思いきや、SNSからお客を誘導する方法、だった。(笑)
「mixi」を通じて関係を持続しておくことで、相手が何かの仕事の際にふと私の存在を思い出してくれることもあるでしょう。また、逆にこちらから仕事をお願いする際にも、声をかけやすいというメリットがあります。とかく疎遠になりがちな人こそ、「mixi」という同じ場を共有しておくことが大切なのです。
VentureBlog: Social Networks 3.0
http://adinnovator.typepad.com/ad_innovator/2005/12/social_networks.html
なるほど。eコミュニティの進化論としては、わかりやすい定義だと思う。
VentureBlogにソーシャルネットワークの進化をSNS1.0、2.0、そして現在の3.0という段階になっていると解説している。1.0 は 1990年代後半でeGroupやICQ、Eviteなどですでにあるグループのコミュニケーションをつかさどるようなサービス、そして2.0は2000 年代初期に始まりFrendster、Tribeといったオンラインネットワークの特徴を使ってビジネスやリクリエーションのネットワークを新たに作ること、そして現在進んでいる3.0の状況は消費者の体験を与えるもので、LiveJournalにはSNSにより会話を持たせ、MySpaceでは新しい音楽の発見、そしてXfireではソーシャルで行うゲームという楽しみを加えているとまとめている。
http://adinnovator.typepad.com/ad_innovator/2005/12/social_networks.html
なるほど。eコミュニティの進化論としては、わかりやすい定義だと思う。
VentureBlogにソーシャルネットワークの進化をSNS1.0、2.0、そして現在の3.0という段階になっていると解説している。1.0 は 1990年代後半でeGroupやICQ、Eviteなどですでにあるグループのコミュニケーションをつかさどるようなサービス、そして2.0は2000 年代初期に始まりFrendster、Tribeといったオンラインネットワークの特徴を使ってビジネスやリクリエーションのネットワークを新たに作ること、そして現在進んでいる3.0の状況は消費者の体験を与えるもので、LiveJournalにはSNSにより会話を持たせ、MySpaceでは新しい音楽の発見、そしてXfireではソーシャルで行うゲームという楽しみを加えているとまとめている。
Blog に SNS に掲示板、個人の情報発信「CGM」がアクセス数・利用時間伸ばす――Web 広告研究会調べ
http://japan.internet.com/wmnews/20051128/5.html
SNS の利用者は20代が多く、メールに変わる新たなコミュニケーション手段としての活用が考えられる
確かにメールアドレスを意識しなくてもSNS内でメッセージを送れるようになってきた。
http://japan.internet.com/wmnews/20051128/5.html
SNS の利用者は20代が多く、メールに変わる新たなコミュニケーション手段としての活用が考えられる
確かにメールアドレスを意識しなくてもSNS内でメッセージを送れるようになってきた。