【お知らせ】
今回のお話の内容について、お食事中の方はご遠慮ください。。。
********************************************************************
いやぁ。。。
マイッタ マイッタ、なのである。
先日のお話。
と、本題に入る、その前に。
Nobaのおうちの周りの状況を少しばかり。
説明しよう!
Noba宅のお隣に、以前から猫さんを飼っているおうちがあった。
その猫さん達は、外も自由に遊んでいた。(多頭飼い)
Nobaが引っ越してきた当初、このお宅にお住まいだった方は、
数年後にお引越ししていった。
その際、猫さんたちも 一緒にお引越し。。。したはずだったが
お引越し先が 比較的 ご近所だったせいなのか、
猫さん達は、どうやら古巣に戻ってきてしまい 野良猫化。
お子さんを産んで しばらくして他界された。。。らしい。
そのお子さん猫達を
今は別のお宅の
これまたご近所のおばあさんが 外で餌付け → 夜はおうちで過ごさせているご様子。
猫さん達の飼い方については、
Nobaがここで、とやかく言うつもりはない。
各々 考えがあったり、生活スタイルがあったりするので、
同じ猫飼いとしては
暖かい寝床と 美味しいごはんを提供しているのであれば
それでも いいんじゃないかな?と思ってはいる。
の、だが。
この方にとっては、実は一大事だったのだ。
そしてこれが、今回の変身劇の幕開けなのだった。
先の猫さん達
各々、昼間はお好きなところで警備中のようだが
一仕事終え、夕方のごはん時になると おばあさんのおうちに帰ってくる。
中でも、お一人 おうちに帰る際
♪ ごはんだ ごはんだ ごはんだよ~ ♪
とでも訴えておられるのか、
「あ~おん♪ あ~おん♪」と、なかなかの大音量で
ご自分をアピールしながら、Nobaの家の前の坂道を登っていく。
そして その度に
我が王子、ルーク君は 窓際で 彼?(彼女?)を見つけては
しっぽボワボワにして おうちの中で大運動会!
大暴れするのである。
そう、彼は 外猫が
気になって 気になって 気になって 仕方がないのである(^^;
・・・いつもなら、そこで 収まるのだが、
先日は様子が違った。
ちょうど、Nobaが仕事から帰ってきた時に
件の外猫さんの 「あ~おん♪」が
なんだかずいぶんと、家の近くで聞こえるな。。と思いつつも
さして気にせず、家に入った。
ん?????
・・・なんか。。。臭う。。。
ルークのおトイレ置き場は、
和室の入り口 半畳の板敷きの場所で
彼は実は 時々、その板に粗相をする。
今回も、またぁ?(汗)と思いつつ、
毎日のお約束 『ただいま』のルークコールをしに
リビングへ入る。
いつもなら、リビングのフローリングに
すりすりしながら歩いてくるのに、
姿が見えない。
すっかり暗くなっていた室内の電気を灯すと
ルーク君、いつもにも増して しっぽ ボワボワMAX。
そして、リビングの窓の前をウロウロウロウロ。
どうやら、『あ~おん♪』君、
我が家の 庭兼駐車場に 居座っている様子なのだ。
普段は、そこまで踏み込むことは無かったのだが、
彼らにとっては、
「そこに 道が あるから」程度のお気楽極楽な気持ちで 入ってきたのだろう。
そこで、窓際のルークとご対面。
『あ~おん♪』君にとっては、どぅってこと無い出来事かもしれないが、
完全家猫で、もしかしたら、
自分は猫ってことすら 忘れているかもしれないルークにとっては、
自分の家周りに入ってきちゃって
でかい声で鳴きまくる 訳わかんない奴に 思いっきりビビりまくっていたのである。
そしてね。。
このビビリンのルーク戦士、
どうやら あまりのビックリしちゃった加減に
・・・ダッフンダ~に変身しちゃったみたいなのだ。Oh No....
だってね。。
たま~にしちゃう、板の上の粗相じゃなくって
その板の 横の壁に
ありえないところに。。。。。orz|||(大泣)
想像するに、
ボワボワしっぽのまんま、そうとうの興奮状態で
ダッフンダ~に変身したんじゃないかと 思うわけよ。
粗相をしちゃった時は、
いつもなら ダメでしょ!って目を見て叱るのだけれど、
今回は、かなり怖かったんだろうなぁ。。
そう思うと、怒れなくてね。
とりあえず、Nobaが外に出て行って
『あ~おん♪』君に接触を図り、
敷地内から撤退をお願いしました。
どうやら、Nobaの帰宅寸前の出来事だったようなので
壁も丁寧に掃除をしたら、壁紙に残ることなく綺麗になったし、
匂いは、もうね、ファ〇リーズ ほぼ一本 撒きまくったから
大丈夫だったんだけど。
『あ~おん♪』君には、今後、敷地内に入ってこないでねっ
と、祈るばかりではある。
裁判長!!意義あり!!
僕だって、好きで変身したんじゃ にゃいっ!!
不本意にゃっ!!!
。。。わかってますって。。。(^^;;
今回は、こんな話で
すんません。。。
今回のお話の内容について、お食事中の方はご遠慮ください。。。
********************************************************************
いやぁ。。。
マイッタ マイッタ、なのである。
先日のお話。
と、本題に入る、その前に。
Nobaのおうちの周りの状況を少しばかり。
説明しよう!
Noba宅のお隣に、以前から猫さんを飼っているおうちがあった。
その猫さん達は、外も自由に遊んでいた。(多頭飼い)
Nobaが引っ越してきた当初、このお宅にお住まいだった方は、
数年後にお引越ししていった。
その際、猫さんたちも 一緒にお引越し。。。したはずだったが
お引越し先が 比較的 ご近所だったせいなのか、
猫さん達は、どうやら古巣に戻ってきてしまい 野良猫化。
お子さんを産んで しばらくして他界された。。。らしい。
そのお子さん猫達を
今は別のお宅の
これまたご近所のおばあさんが 外で餌付け → 夜はおうちで過ごさせているご様子。
猫さん達の飼い方については、
Nobaがここで、とやかく言うつもりはない。
各々 考えがあったり、生活スタイルがあったりするので、
同じ猫飼いとしては
暖かい寝床と 美味しいごはんを提供しているのであれば
それでも いいんじゃないかな?と思ってはいる。
の、だが。
この方にとっては、実は一大事だったのだ。
そしてこれが、今回の変身劇の幕開けなのだった。
先の猫さん達
各々、昼間はお好きなところで警備中のようだが
一仕事終え、夕方のごはん時になると おばあさんのおうちに帰ってくる。
中でも、お一人 おうちに帰る際
♪ ごはんだ ごはんだ ごはんだよ~ ♪
とでも訴えておられるのか、
「あ~おん♪ あ~おん♪」と、なかなかの大音量で
ご自分をアピールしながら、Nobaの家の前の坂道を登っていく。
そして その度に
我が王子、ルーク君は 窓際で 彼?(彼女?)を見つけては
しっぽボワボワにして おうちの中で大運動会!
大暴れするのである。
そう、彼は 外猫が
気になって 気になって 気になって 仕方がないのである(^^;
・・・いつもなら、そこで 収まるのだが、
先日は様子が違った。
ちょうど、Nobaが仕事から帰ってきた時に
件の外猫さんの 「あ~おん♪」が
なんだかずいぶんと、家の近くで聞こえるな。。と思いつつも
さして気にせず、家に入った。
ん?????
・・・なんか。。。臭う。。。
ルークのおトイレ置き場は、
和室の入り口 半畳の板敷きの場所で
彼は実は 時々、その板に粗相をする。
今回も、またぁ?(汗)と思いつつ、
毎日のお約束 『ただいま』のルークコールをしに
リビングへ入る。
いつもなら、リビングのフローリングに
すりすりしながら歩いてくるのに、
姿が見えない。
すっかり暗くなっていた室内の電気を灯すと
ルーク君、いつもにも増して しっぽ ボワボワMAX。
そして、リビングの窓の前をウロウロウロウロ。
どうやら、『あ~おん♪』君、
我が家の 庭兼駐車場に 居座っている様子なのだ。
普段は、そこまで踏み込むことは無かったのだが、
彼らにとっては、
「そこに 道が あるから」程度のお気楽極楽な気持ちで 入ってきたのだろう。
そこで、窓際のルークとご対面。
『あ~おん♪』君にとっては、どぅってこと無い出来事かもしれないが、
完全家猫で、もしかしたら、
自分は猫ってことすら 忘れているかもしれないルークにとっては、
自分の家周りに入ってきちゃって
でかい声で鳴きまくる 訳わかんない奴に 思いっきりビビりまくっていたのである。
そしてね。。
このビビリンのルーク戦士、
どうやら あまりのビックリしちゃった加減に
・・・ダッフンダ~に変身しちゃったみたいなのだ。Oh No....
だってね。。
たま~にしちゃう、板の上の粗相じゃなくって
その板の 横の壁に
ありえないところに。。。。。orz|||(大泣)
想像するに、
ボワボワしっぽのまんま、そうとうの興奮状態で
ダッフンダ~に変身したんじゃないかと 思うわけよ。
粗相をしちゃった時は、
いつもなら ダメでしょ!って目を見て叱るのだけれど、
今回は、かなり怖かったんだろうなぁ。。
そう思うと、怒れなくてね。
とりあえず、Nobaが外に出て行って
『あ~おん♪』君に接触を図り、
敷地内から撤退をお願いしました。
どうやら、Nobaの帰宅寸前の出来事だったようなので
壁も丁寧に掃除をしたら、壁紙に残ることなく綺麗になったし、
匂いは、もうね、ファ〇リーズ ほぼ一本 撒きまくったから
大丈夫だったんだけど。
『あ~おん♪』君には、今後、敷地内に入ってこないでねっ
と、祈るばかりではある。
裁判長!!意義あり!!
僕だって、好きで変身したんじゃ にゃいっ!!
不本意にゃっ!!!
。。。わかってますって。。。(^^;;
今回は、こんな話で
すんません。。。