私の母は、ものすごくカンが働く。
そのカンは、クジのようなものではいっさい発揮されないのですが・・・
私の母は今まで3度命の危機に直面している。
死のふちから戻ってきた人は、不思議な力が宿ることがあると聞いたことがあるが、それなのだろうか?
一度目は、私を出産したとき母は大変危険な状態だった。
私も出産後に泣かず医者に”この子はもうだめだ。母親だけでも!”と言われ裸のまま台の上に放置され、医師 . . . 本文を読む
私は、寝言を言うらしい・・・・。
それは、結婚してダンナに指摘されて始めて知った事実。
でも、毎日話しているわけではないらしい。
たまに話し出す程度だが、まるで起きているかのように、ぽそりぽそりと文章を話しているらしい
で、どんな内容なのかというと、、、、。
どうやら、自分の秘密を話しているらしい。
といっても、ささいなことなんだけど。
今日、○○買って一人で食べちゃった とか、
ダンナの . . . 本文を読む
これは、今だから言えるというより、たった数年前の話。
その日、代休をもらえた私は自宅で、のんびり過ごしていた。
そして、手には、おせんべい。
私、おせんべい大好き。しかも、堅焼き
おいしく口に含み、もぐもぐバリバリ良い音を立てながら食べていると、突然鳴り響く電話のベルでなくっちゃ!と思った私は、まだ口の中に入っている、まだたいして噛み砕いていない堅焼きせんべいをゴクリ!と飲み込んだすると、喉をガ . . . 本文を読む
私が幼少のころ祭りの縁日では”ひよこ”を売っていた
それもピンクや青に塗られたもの。
私はそれが欲しくて、ある日、一生懸命貯めたおこづかいでひよこを買った。
自宅に帰ると両親はとても驚き、すぐに返品しに向かったが店は閉店した後だった
当時私は親戚家族と二世帯住宅に住んでいた。
私のほかに子どもは四人おり、みんな大喜びでひよこの世話をした。
ぴよぴよ泣きながら皆の後をくっついて歩く姿はとてもかわいら . . . 本文を読む
今だから言えるというタイトルではあるが、これはつい最近の話。
そう一ヶ月以内くらいの・・・・
私とダンナは寝るときはパジャマではなく、Tシャツに短パンやスパッツなどを着て眠る。
これらは、だいたい着古したもの衣服で外出するときに着るのはもぉ・・・というものをパジャマ代わりにきているというわけ。当然、私たちにとってはパジャマとして認識されているので、眠るときしか着ないものたち。
ある日、ダンナが . . . 本文を読む
私は、すごい姿で通勤したことがある。
他の人にはわからないだろうが、私にとってはすごい姿。
そう、それは、いつもパジャマ代わりに着ていたカットソーとスパッツで出社したことがある
あまりにも疲れ果てていて間違えて着替えてしまったのだ。
今日は、なんだかとってもリラックスできるなぁ!と思いながら出社。
友人にも今日は、やけにラフですねと言われて、ハッと気づいた。
びっくりしすぎて、笑ってしまっ . . . 本文を読む
私は勤めていたころ、出勤してお手洗いでビックリしたことがる。
なぜなら、片側だけしか眉毛を書いていなかったから。。。。
私は細く眉毛をそったりしていないし形を整える程度ではあるが、
それでもきちんとアイブロウで描かれた眉と何もしてない眉は一目見て明らか。
絶句・・・・・
毎日終電で帰っていたころのこと。
あまりの疲れでそんなことも分からなくなっていたのか?
それとも、ただのドジなのか・ . . . 本文を読む
テンプレを変えてみた。
私の好きなビタンミン系の色合いだったので、コレにした
ずっと、小物も服も黒や白、茶色ばかりが多かったけど、
いつの日からか、私の好きな色というかテーマカラーのようなものは、
オレンジと黄色になった
さすがに、洋服をこの色にするとかなり目立つので控えるが、小物などは
オレンジが多い。そういえば、結婚式の色ドレスもオレンジだったなぁ。
考えてみると、この好みの変化って気持ち . . . 本文を読む