午前中、実家の墓参りにいく。
全く動かない。
動かず、ずっとこちらをみていた。
あの鷺の子、カラスに襲われなければいいが。
その墓所には駐車場がないので、近くの広場の駐車場を使わせてもらった。その敷地の一角に数本の立派な楠があり、昔から白鷺といった野鳥の住処になっている。でも、今日行ってみるとカラスの群れが目立っていた。
帰り、ちょっと楠に触ってみたくなり近づくと、二股の幹の間に何か小さい白い物が立っているのが見えた。最初何か分からず、
「もしや、小さいおじさん?」と驚いてしまった。
しかし、向こうの方が相当ショックだったようで、こちらが写真を撮っても、全く微動だにしなかった。
全く動かない。
動かず、ずっとこちらをみていた。
あの鷺の子、カラスに襲われなければいいが。
元気に育ってもらいたい。
案外、楠に住む妖精おじさんで、波長が合った、ほっこり伝道師の
ロマンくんだけに、高貴なお姿が見えているのかもしれませんよー。
目が合っていますね。 何か言いたげな・・・。
「うむ? ワシが見えておるのじゃな? ではせっかくなので一言。
お主自身が日々を楽しめ。 さすれば周りにほっこりが感染する。
そして、ほっこりがコロナに打ち勝つ日は遠くないじゃろう。。。」
コメントを拝読し、こちらがほっこりさせられました✨
ありがとうございます😊
ROMANCERさんこそ、ほっこり伝道師!
私にはどう見ても、ぽっこり大魔王に食べられはしまいかと恐怖で硬直しているか弱き幼鳥にしか見えないですが💦
それはともかく、『日々楽しめ』という言葉に励まされました。ほっこりエナジーが赤ランプから青ランプに変わるよう、自分の喜ぶことをしたいと思います。
今日、ROMANCERさんを、『ほっこり伝道師』と認定します!🎉
元祖ぽっこり伝道師より