ただいま~^^
大阪満喫してきました。
大阪城ホールは岡山にいる時に何回か行ったことがありますが、大阪城の近くにあるとても広い敷地です。
周りはたこ焼きやらビールの屋台が出たり、昨日は日曜日だったこともあり、アマチュアバンドがライブをやったりしてました。
日中はものすごく暑かったので、汗だくでギターを弾いてて大変そうでしたが^^
周りは広々としていて、木陰もたくさんありジョギングをしている方もたくさんいます。
メンバーをマネしたこんな可愛い子もいました^^
どうもジェジュンの真似らしいです^^
可愛い~
昨日は立ち見席だったので、早くから並びましたが、会場裏の木陰のところに並ばせてもらったので、風もそよそよと結構快適でした。
開場する前に日が照ってきてしまったので、早めに会場の入り口の前に誘導してくれて「後方の方が熱中症になると困りますので、なるべく詰めて全員が木陰に入れるようにお願いします」などととてもファンに対する配慮のある対応で、関西avexスタッフゥやるじゃん!と思いました。
2年前の神戸のタッチ会のときも思いましたが、関東のスタッフより関西のスタッフの動きの方が数倍機敏で、対応も早いし、何より並んでいる人への気遣いが素晴らしい!と思いました。
イケメンも関西の方が多いです(笑)
わおーーーー!
話が完璧にずれた~~~Oh My God!!
えーっとーーー
あ。
立ち見席でしたね^^
結構後方まで並んでいたので、みんな入れるのかな?と心配でしたが、スタンドの最後列の後ろが立ち見で、全員が入れる人数しかチケットを発行してないみたいですね。
並ぼうと思えば2列3列とか行けそうな幅がありますが、だいたいみんな1列で見ることができました。
でもよく慣れている人は階段の通路のところにダッシュしていたので、人の頭とか邪魔じゃなく、とてもよく見えるのでなるほどなーと思いました。
私とチングはユス側の花道延長の場所をゲットし、すごい最高の位置じゃーん!とかテンションがあがっていましたが、いざ最後列の席の人が前に来たら、二人とも超巨大な方々…
おぉっぉぉ~
テンションさがりました…
まぁ間からなんとか見えましたけどね。
これから立ち見席を見られる方は、やはり通路の一番上が最高だと思います。
ずっとそこに立っていてはいけないらしいですけどね。
通行する人の邪魔にならない程度に…ということらしいです。
わおわお~
私の席のレポなんかみんな聞きたくないですよね~
えっと4日目のトンたちは…
やっぱり最終日でメンバーたちも帰らないといけないということで、MCは短めで!みたいなことを言われていたのか、さすがのチャンミンも前の日みたいには乗せられるものか!って感じで、どんどんしゃべりつづけていました。
いつもジュンスに新しいギャグを!みたいにチャンミンが振るんですが、ジュンスが「今日は、まだ一度もやっていないユノくんお願いします」とユノに振ります。
ユノコールがおこり、ユノさん超ご機嫌でございました^^
大滝秀治のマネをまたするんですが、今回は腰が90度に曲がったおじいさん風の大滝秀治で「お疲れ山」をやりました。
そのあとチャンミンコールがおこり、昨日と同じ可愛い「お疲れ山」をやりました。
こんな感じ^^
ユノは笑っていますが、このあと「ふざけんな!」って感じでユノがチャンミンの頭をもぎとるマネをして、サッカーボールにしてけり飛ばします。
その前の日はそれを2回も蹴り飛ばしたっけ(笑)
おまけにビックリしたのが、3日目のMCのときはユノがチャンミンの頭をドツいたんです。
「なんでやねん!」って感じで。。
韓国ってそういうのタブーじゃないですか。だから余計にビックリしましたが、それだけ日本の文化やギャグに入り込んでくれてるのかなって。
トンモバにも書いてありましたよね。
「大阪のまほうにかかってしまいました」って(笑)
確かにあれは魔法だ。ミラクルだ。
大阪パワーの何物でもないですね。
ユノとチャンミンが「お疲れ山」をやったあと、イヤモニかなんかでMC巻きの指示が出たのか、「あとの3人は一緒にお疲れ山をやれ!」というチャンミンの命令が。
ジェジュン、ユチョン、ジュンスの3人で「何がいいですか?」という質問に「せくしーーーー!」というファンの声が多かったので、「セクシーお疲れ山」をやることに。
なにやら、3人でこしょこしょとやってましたが、結局前からジュンス、ジェジュン、ユチョンに。
スポットライトを浴びてやったはいいけど、何だか打ち合わせがうまく出来てなかったのか中途半端に終わってしまいました。
ジュンスの色っぽい顔がスクリーンには映りましたが。。。
ファンは満足せずに「もう一回」コールが起きます。
すかさずチャンミンが、
「みなさんよく考えてみてください。おつかれやまをやるのはすごく恥ずかしいんですよ。みなさんはセクシーなお疲れ山をやりなさいと言われたらできますか?」
(romiできます!ユチョンがセクシーな顔を見せてくれるのなら何でもやります…爆)(←聞いてねーよ)
それで結局もう一回はなし。
3人のセクシーはお蔵入り(笑)
今日もジュンスがKiss the baby skyはどういう気持ちで作りましたか?とユチョンに振り、ユチョンはまた二重にし、決め顔でスクリーンにアップになりましたが、土曜日みたいなウインクはなしでした。。。じゃんねん。
Stand by Uの新曲紹介に入る前のトークもすごく急いでる感じ。
「じゃ、新曲に行きましょう」というと
「えーーーーーーー!!!!!」って会場のブーイングの嵐。
それに超ウケてたユチョンがファンをもっと煽っていたのも笑えますが。
チャンミン
「今日は日曜日なので、みなさんは暖かい家族が待っていると思います。早く帰ってご飯を食べてください。僕もお腹がすきました。」
などと理由を言い、早く歌に行きたい様子。。。
チャンミン、大阪ペンにも負けないくらい強くなったなぁ(爆)
大阪初日のチャンミンの動揺はすごかったらしいから、4日目にしてもう大阪ペンに対する対処法をゲットしてしまったようですね(笑)
…ってなわけで、4日目はMCも短かったし、ファンのノリも前日よりイマイチだった気がします。
関西人が少なかったのかな(笑)
ユチョンに関してはもう言うことなし!
サマドリやskyのときなどずーっとクシャクシャの笑顔だし、Sombodyのタオル回しは、高速2倍くらいに回して、すごい汗をかいてました。
Nobody Knowsの時に2回も靴ひも(ベルト?)を直していました。
担当のスタイリストさん、ちゃんとしっかりととめたげて!まったくもう
今日は上の方もとてもよく見てくれたし、何よりもファンの一人一人をじっと見てる感じ。
小さい子にはものすごく笑顔で手を振ったりしてました。
そしてメールをくれたMさんのレポにすごく感動的なことが書いてありました。
「大阪2日目、花道のY字の先端付近に、お年寄りのご夫婦がいらっしゃってて、最後ユチョンは、本当に丁寧に、深々とお辞儀してたんです」
これ読んで私、昨日の最後の挨拶の時の花道でのユチョンを思い出しました!
アリーナBブロック側にものすごく丁寧にお辞儀をしていたんです。
腰を90度ぐらいに曲げて。。。
私、単純に「なんであっちばかり丁寧に挨拶をするんだろう」なんて思ってしまったんですが、おそらくMさんが見たようなお年寄りの方がいらしたんだろうと思いました。
ほんとにステキな話ですね。
Mさんありがとう。
ユチョンいろいろ大事なことを教えてくれてありがとう(涙)
キミ、ハートが熱すぎるよ(滝涙)
Sさんからのメールでは、今回のライブはお年寄りが多く、ご夫婦でこられていておばあちゃんはペンライトを一生懸命振って、おじいちゃんはニコニコと楽しそうにみていらしたそうです。
そんな話を各会場で耳にするので、本当に年齢問わず彼らの人柄を愛し、歌を愛してる人たちが本当に増えているんだなーと実感しました。
たぶん彼らはステージからも何人か見えているんだと思いますが、スタンドの上の方にも杖つきながら応援しているおばあちゃんもいっぱいいるんだよ~!ってどうにかして伝えてあげたいものですね。(本当にさいたまでもいらしたんですよ^^)
こんどビギステにでも投稿してみようかな^^
感動のBoleroを聞き終え、会場をあとにし、なんとか新幹線に飛び乗り、地元の最終の電車で帰ってきました。
心がいっぱいです。
いろんなことでいっぱいです。
大阪で出会ったチングちゃんたちも本当に最高でした。
みんなどうもありがとう。
友達の友達はみなともだちさ。
とはよくいったものです。
トンペンさんは年齢に関係なく、可愛い人ばっかりです。
心が熱い人ばっかりです。
そしてそんな出会いをもたらしてくれた東方神起は最高を超えています。
毎回感じることが違う、彼らの不思議な魅力。
いつもどんなときも全力投球。
感動の上にまた感動が重なり、自然に涙を流している自分がいます。
最後のBoleroはいつ聞いても圧巻です。
ユチョンのフェイクはもっともっと音域が広がっているんじゃないかって思うくらい、グレードアップしています。
Boleroのときはスクリーンにメンバー一人一人の顔がアップで映し出されるんですが、本当に感動的です。
ジュンスから始まるソロパートの掛け合い。
歌唱力の競い合い。
本当に毎回ゾクゾクする。
ずっと歌い続けてきたことの自信。
それが彼らを進化させて、ものすごいパワーに変化する。
それがますます私たちの心の奥底に入ってきて、感動というものが涙にかわるのかな。。。
まさにこの子たちは神です…
この子たちを愛さずにはいられない。
こんなに感動を与えてくれる子たちと出会えて、自分の人生はなんて恵まれているんだと改めて感じる。
これからどれだけ私たちを楽しませてくれるのか、感動させてくれるのか、無限の可能性を持ったあなたたちを見守らせてください。
きっと、そう誰が思ったと思います。
トンとファンはハートが繋がっているからね^^
大阪最高楽しかったよ。
大阪ばんざーい!
来週は名古屋ですね^^
トンたちのライブは本当に裏切りません。
これから行く方、めちゃめちゃ楽しみにして待っててもよさそうだ!(笑)
みんなおつかれやま~
大阪満喫してきました。
大阪城ホールは岡山にいる時に何回か行ったことがありますが、大阪城の近くにあるとても広い敷地です。
周りはたこ焼きやらビールの屋台が出たり、昨日は日曜日だったこともあり、アマチュアバンドがライブをやったりしてました。
日中はものすごく暑かったので、汗だくでギターを弾いてて大変そうでしたが^^
周りは広々としていて、木陰もたくさんありジョギングをしている方もたくさんいます。
メンバーをマネしたこんな可愛い子もいました^^
どうもジェジュンの真似らしいです^^
可愛い~
昨日は立ち見席だったので、早くから並びましたが、会場裏の木陰のところに並ばせてもらったので、風もそよそよと結構快適でした。
開場する前に日が照ってきてしまったので、早めに会場の入り口の前に誘導してくれて「後方の方が熱中症になると困りますので、なるべく詰めて全員が木陰に入れるようにお願いします」などととてもファンに対する配慮のある対応で、関西avexスタッフゥやるじゃん!と思いました。
2年前の神戸のタッチ会のときも思いましたが、関東のスタッフより関西のスタッフの動きの方が数倍機敏で、対応も早いし、何より並んでいる人への気遣いが素晴らしい!と思いました。
イケメンも関西の方が多いです(笑)
わおーーーー!
話が完璧にずれた~~~Oh My God!!
えーっとーーー
あ。
立ち見席でしたね^^
結構後方まで並んでいたので、みんな入れるのかな?と心配でしたが、スタンドの最後列の後ろが立ち見で、全員が入れる人数しかチケットを発行してないみたいですね。
並ぼうと思えば2列3列とか行けそうな幅がありますが、だいたいみんな1列で見ることができました。
でもよく慣れている人は階段の通路のところにダッシュしていたので、人の頭とか邪魔じゃなく、とてもよく見えるのでなるほどなーと思いました。
私とチングはユス側の花道延長の場所をゲットし、すごい最高の位置じゃーん!とかテンションがあがっていましたが、いざ最後列の席の人が前に来たら、二人とも超巨大な方々…
おぉっぉぉ~
テンションさがりました…
まぁ間からなんとか見えましたけどね。
これから立ち見席を見られる方は、やはり通路の一番上が最高だと思います。
ずっとそこに立っていてはいけないらしいですけどね。
通行する人の邪魔にならない程度に…ということらしいです。
わおわお~
私の席のレポなんかみんな聞きたくないですよね~
えっと4日目のトンたちは…
やっぱり最終日でメンバーたちも帰らないといけないということで、MCは短めで!みたいなことを言われていたのか、さすがのチャンミンも前の日みたいには乗せられるものか!って感じで、どんどんしゃべりつづけていました。
いつもジュンスに新しいギャグを!みたいにチャンミンが振るんですが、ジュンスが「今日は、まだ一度もやっていないユノくんお願いします」とユノに振ります。
ユノコールがおこり、ユノさん超ご機嫌でございました^^
大滝秀治のマネをまたするんですが、今回は腰が90度に曲がったおじいさん風の大滝秀治で「お疲れ山」をやりました。
そのあとチャンミンコールがおこり、昨日と同じ可愛い「お疲れ山」をやりました。
こんな感じ^^
ユノは笑っていますが、このあと「ふざけんな!」って感じでユノがチャンミンの頭をもぎとるマネをして、サッカーボールにしてけり飛ばします。
その前の日はそれを2回も蹴り飛ばしたっけ(笑)
おまけにビックリしたのが、3日目のMCのときはユノがチャンミンの頭をドツいたんです。
「なんでやねん!」って感じで。。
韓国ってそういうのタブーじゃないですか。だから余計にビックリしましたが、それだけ日本の文化やギャグに入り込んでくれてるのかなって。
トンモバにも書いてありましたよね。
「大阪のまほうにかかってしまいました」って(笑)
確かにあれは魔法だ。ミラクルだ。
大阪パワーの何物でもないですね。
ユノとチャンミンが「お疲れ山」をやったあと、イヤモニかなんかでMC巻きの指示が出たのか、「あとの3人は一緒にお疲れ山をやれ!」というチャンミンの命令が。
ジェジュン、ユチョン、ジュンスの3人で「何がいいですか?」という質問に「せくしーーーー!」というファンの声が多かったので、「セクシーお疲れ山」をやることに。
なにやら、3人でこしょこしょとやってましたが、結局前からジュンス、ジェジュン、ユチョンに。
スポットライトを浴びてやったはいいけど、何だか打ち合わせがうまく出来てなかったのか中途半端に終わってしまいました。
ジュンスの色っぽい顔がスクリーンには映りましたが。。。
ファンは満足せずに「もう一回」コールが起きます。
すかさずチャンミンが、
「みなさんよく考えてみてください。おつかれやまをやるのはすごく恥ずかしいんですよ。みなさんはセクシーなお疲れ山をやりなさいと言われたらできますか?」
(romiできます!ユチョンがセクシーな顔を見せてくれるのなら何でもやります…爆)(←聞いてねーよ)
それで結局もう一回はなし。
3人のセクシーはお蔵入り(笑)
今日もジュンスがKiss the baby skyはどういう気持ちで作りましたか?とユチョンに振り、ユチョンはまた二重にし、決め顔でスクリーンにアップになりましたが、土曜日みたいなウインクはなしでした。。。じゃんねん。
Stand by Uの新曲紹介に入る前のトークもすごく急いでる感じ。
「じゃ、新曲に行きましょう」というと
「えーーーーーーー!!!!!」って会場のブーイングの嵐。
それに超ウケてたユチョンがファンをもっと煽っていたのも笑えますが。
チャンミン
「今日は日曜日なので、みなさんは暖かい家族が待っていると思います。早く帰ってご飯を食べてください。僕もお腹がすきました。」
などと理由を言い、早く歌に行きたい様子。。。
チャンミン、大阪ペンにも負けないくらい強くなったなぁ(爆)
大阪初日のチャンミンの動揺はすごかったらしいから、4日目にしてもう大阪ペンに対する対処法をゲットしてしまったようですね(笑)
…ってなわけで、4日目はMCも短かったし、ファンのノリも前日よりイマイチだった気がします。
関西人が少なかったのかな(笑)
ユチョンに関してはもう言うことなし!
サマドリやskyのときなどずーっとクシャクシャの笑顔だし、Sombodyのタオル回しは、高速2倍くらいに回して、すごい汗をかいてました。
Nobody Knowsの時に2回も靴ひも(ベルト?)を直していました。
担当のスタイリストさん、ちゃんとしっかりととめたげて!まったくもう
今日は上の方もとてもよく見てくれたし、何よりもファンの一人一人をじっと見てる感じ。
小さい子にはものすごく笑顔で手を振ったりしてました。
そしてメールをくれたMさんのレポにすごく感動的なことが書いてありました。
「大阪2日目、花道のY字の先端付近に、お年寄りのご夫婦がいらっしゃってて、最後ユチョンは、本当に丁寧に、深々とお辞儀してたんです」
これ読んで私、昨日の最後の挨拶の時の花道でのユチョンを思い出しました!
アリーナBブロック側にものすごく丁寧にお辞儀をしていたんです。
腰を90度ぐらいに曲げて。。。
私、単純に「なんであっちばかり丁寧に挨拶をするんだろう」なんて思ってしまったんですが、おそらくMさんが見たようなお年寄りの方がいらしたんだろうと思いました。
ほんとにステキな話ですね。
Mさんありがとう。
ユチョンいろいろ大事なことを教えてくれてありがとう(涙)
キミ、ハートが熱すぎるよ(滝涙)
Sさんからのメールでは、今回のライブはお年寄りが多く、ご夫婦でこられていておばあちゃんはペンライトを一生懸命振って、おじいちゃんはニコニコと楽しそうにみていらしたそうです。
そんな話を各会場で耳にするので、本当に年齢問わず彼らの人柄を愛し、歌を愛してる人たちが本当に増えているんだなーと実感しました。
たぶん彼らはステージからも何人か見えているんだと思いますが、スタンドの上の方にも杖つきながら応援しているおばあちゃんもいっぱいいるんだよ~!ってどうにかして伝えてあげたいものですね。(本当にさいたまでもいらしたんですよ^^)
こんどビギステにでも投稿してみようかな^^
感動のBoleroを聞き終え、会場をあとにし、なんとか新幹線に飛び乗り、地元の最終の電車で帰ってきました。
心がいっぱいです。
いろんなことでいっぱいです。
大阪で出会ったチングちゃんたちも本当に最高でした。
みんなどうもありがとう。
友達の友達はみなともだちさ。
とはよくいったものです。
トンペンさんは年齢に関係なく、可愛い人ばっかりです。
心が熱い人ばっかりです。
そしてそんな出会いをもたらしてくれた東方神起は最高を超えています。
毎回感じることが違う、彼らの不思議な魅力。
いつもどんなときも全力投球。
感動の上にまた感動が重なり、自然に涙を流している自分がいます。
最後のBoleroはいつ聞いても圧巻です。
ユチョンのフェイクはもっともっと音域が広がっているんじゃないかって思うくらい、グレードアップしています。
Boleroのときはスクリーンにメンバー一人一人の顔がアップで映し出されるんですが、本当に感動的です。
ジュンスから始まるソロパートの掛け合い。
歌唱力の競い合い。
本当に毎回ゾクゾクする。
ずっと歌い続けてきたことの自信。
それが彼らを進化させて、ものすごいパワーに変化する。
それがますます私たちの心の奥底に入ってきて、感動というものが涙にかわるのかな。。。
まさにこの子たちは神です…
この子たちを愛さずにはいられない。
こんなに感動を与えてくれる子たちと出会えて、自分の人生はなんて恵まれているんだと改めて感じる。
これからどれだけ私たちを楽しませてくれるのか、感動させてくれるのか、無限の可能性を持ったあなたたちを見守らせてください。
きっと、そう誰が思ったと思います。
トンとファンはハートが繋がっているからね^^
大阪最高楽しかったよ。
大阪ばんざーい!
来週は名古屋ですね^^
トンたちのライブは本当に裏切りません。
これから行く方、めちゃめちゃ楽しみにして待っててもよさそうだ!(笑)
みんなおつかれやま~