★MY TREASURE★

ユチョンへの尊敬愛は永遠です…

大阪3日目サンキューメール ユチョン

2009-06-13 21:26:25 | 大好きユチョン
大阪のみなさん。おつかれさまでした。
ユチョンです!!

2日目のliveがおわって 1日あいていたので きょうのliveは さらに げんきよくもりあげることができました。
v(^o^)v

きょうも みなさんの あいを たくさんかんじて ほんとうにしあわせでした。
みんなのおかげで ぼくがおもっている 理想的な こうえんに なったとおもいます。

大阪でのliveもあしたで さいごになりますね。(T-T)

でも a-nationもあるので まっていてくださいね~
(*^ー゜)v

ARIGATO~~!!

Channel-a 東京ドームへの軌跡

2009-06-13 00:27:12 | TV・MooLOG
Channel-aを見て涙が止まらないです…
5人それぞれが、日本の活動の4年間の思いを語ります。


まだ放送のない方は楽しみにしていてください。
これはネタばれになるのでスルーした方がいいかもしれないです…^^



★★★

【東方神起 東京ドームへの軌跡】

東京ドーム公演が発表されたときの心境についてメンバーの一人ずつにマイクを向けた…

JJ
「ウソだとは思わなかったです。ただ"やった!"とか"嬉しい"っていう気持ちが先に出てきた」


ジュンス
「夢だけで終わることだと思ったりしたんですけど、それが実際に叶うことになった」


チャンミン
「日本に来て夢って何ですか?って聞かれると日本のドームのステージに…」


ユチョン
「早く立ちたいっていう気持ちが強いですね」


ユノ
「胸が熱くなりました。胸がいっぱいになりました。」



2005年東方神起の新たな挑戦として日本での活動をスタートさせた。

JJ
「いい意味で新鮮で楽しみなことがいっぱいで良かったんですけど言葉とかもそうだし、周りのスタッフさんとも話も通じないし、普通にいるような家族とか友達もいなかった」


韓国ではトップアーティスト。
日本では無名の新人。
新鮮に思えた言葉や文化にとまどうことも。

ユチョン
「ゼロからスタートするのは誰でも一緒だと思うんですけどそれをまた日本で他の国でスタートするのがこんなに難しいっていうか辛いって気持ちがでるんだなっていうのを感じた」


ユノ
「これ本当にどうしようかなと思って…僕日本でちゃんとやれるかな」


ジュンス
「やっぱりいい勉強にはなると思いましたけど不安だったので(自分たちを)誰も知らないし、僕たちも日本での活動の未来が見えないし…」



韓国とは違う。日本での活動…
戸惑いや不安を打ち消すように彼らは音楽に力を注いでいった。

JJ
「ちょっと悔しいっていうのもあえて言えばありますよね。あったんですよね。
"言葉だけの問題かよ"っていう言葉だけだったら一生懸命勉強すればいい。
音楽のスタイルだけだとしたら音楽を変えればいい。
日本のスタイルと合わなくても東方神起は東方神起の音楽で、東方神起の声色でいきたい。
このまま頑張りたい。東方神起のプライドっていうものだと」



東方神起は日本の文化、言葉を音楽と同じように積極的に吸収しながら日本との距離を少しずつ縮めていった。
そんな彼らを支えていたのがファンの存在だった。
5人に贈られる声援や歌声が日本での活動の原動力になっていた。

ジュンス
「僕たちとしては外国語じゃないですか。
それで歌っているのにお客さんが一緒に歌ってくれてる。その姿が本当に力になりますよね」

JJ
「言葉も通じないのにしゃべれないのに東方神起をいつも応援してくれる。
今よりはものすごい少なかったんですけどあの時のファンの皆さん、力になりましたね」

ユノ
「一緒に歌を唄ってくれるのが一番僕にとっては忘れられない思い出っていうか。そこで僕は感動しましたね
諦めずにずっと僕たちを見ながら応援してくれたのが、皆さんの力がなかったら今の東方神起はいない。」


ユチョン
「"僕たちの曲を聴いてくれてすごくありがとう"という気持ちに本当になりました。」



日本デビューから約2年…
東方神起そしてファンの思いは次第に形となって表れていく。
2007年日本のアーティストの殿堂、日本武道館のステージへ。

チャンミン
「初めて武道館のステージに立った時、日本の活動を最初から最後まで振り返ることになりました。本当に涙が出そうだったんですけど…」

2008年通算16枚目となるシングル「Purple Line」がオリコンチャート1位を獲得。

日本で活動を始め4年
名実ともにトップアーティストに成長した。

4年前来日したときとは比べものにならないほどの自信とそれを裏付ける努力が夢の東京ドームのステージにつながった。
ゆるぎない信念、ファンの支えが夢への扉を開いた。


そしてずっと彼らのずっと夢であった東京ドームの実現へ。
食べても食べても痩せてしまうほどの、これまでもやったことのないほど過激なリハーサルをしている…

彼らの夢の舞台はすぐそこに…

★★★


トンのアルバムの曲がバックに流れるんですが、彼らが一つ一つ言葉を大事に選んで、辛かった過去を思い出しながらそれでもジュンスなんか笑顔で話すんですよ。彼らはいつもそう。
そうとう辛くてたぶん思い出したくもないことを、笑いながら話すんです。
まるで他人事のように。
自分たちは苦労なんかしてないよ~みたいな感じで。

日本に来た頃に出てたテレビはみーんな笑顔で楽しそうだもの。
テレビでは彼らは裏の顔など絶対に見せませんでした。
「今ぼくらは辛いんです。」みたいな顔を見たことがありません。
こういう苦労した話だからこそ、こうして日本のトップアーティストとなった今だからこそ話せることなんだと思います。

その時は話したくたって話せるわけがなかった。
メンバー5人が肩寄せ合って頑張ろう頑張ろう!って励まし合って、一日一日を過ごしてきたんだろうから。


そんな彼らの一番の夢であった東京ドーム公演はもうすぐ。
ほんとに感無量です…
そのドームのリハはものすごい練習量だそうです。
チャンミンがバテるくらいだから相当でしょうね。
ユチョンがあんなに痩せてしまった意味もわかります。

でもそれだけ彼らの全身全霊をこめた思いのすべてを東京ドームのステージで魅せてくれることでしょう。
ペンライトで真っ赤に染まった東京ドームはどんなに美しいことでしょうか…

考えただけでもゾクゾクします。。。



こんなテレビを見てしまったので、明日からの大阪ライブを冷静に見れるかわかりません。
涙でグチョグチョかもしれないです。

ユチョンが「ライブの魅力は、ライブの存在そのものです」
と言っていました。

ユチョンが大好きな歌を
ユチョンが大好きなステージを
思いっきり楽しんできますね^^

そしてジュンスの復活した姿や、ジェジュンやユノやチャンミンもたくさんたくさん見てきますね^^













最後に…今日発売のCDデータのユチョンです^^