たたかう君の歌を~♪
たたかわない奴らが笑うだろう~♪
竹原ピストルがカバーしててうっかり泣いてしまいました。
油断していました。
来年四十歳になろうというのにピュアが止まりません。
こないだも耳鼻科で診察を待ってる間、待合室にあった少女漫画「君に届」けを読んて号泣した上、涙目で診察を受けて無駄に心配させるという大人にあるまじき失態をしてしまいました。
どうやったら人知れず映画を観に行けるか考える日々です。
そもそも仕入れに来る時はロッキーのテーマをiPodで聴きながら全てを始めます。
これは所謂厨二病の可能性があります。
しかし、元々ロッキーには三十歳前後の人間しか出てきません。
どうしても上手く生きれない男女ばかり登場します。
上手く生きる事ができないまま、三十歳を迎えようとしている男女が出会う話です。
ロッキーはイタリアの種馬というふざけたリングネームのおかげでチャンピオンがシャレで試合をしてくれるというチャンスを得るわけです。
世界中がロッキーの負けを確信します。ロッキー自身もです。
笑い者になるだけだと、親しい人はとめます。
ロッキーは「俺には全盛期なんてなかった!!ただ金がいるから働いて、今はポンコツ寸前で笑い者になるしかない。
けど、この試合で最後まで逃げずに立っていられたら、立っていられたら、タダのチンピラじゃないって証明できる!」
自分がただのチンピラじゃないって証明したくて、最後まで立っているのです。
試合終了のゴングの後、判定も聞かずに好きな人の元に走るロッキー。
最後まで立っていたのだから、あとはどうでも良いのです。
思えば僕にも全盛期などありませんでした。
どう考えてもこれは大人の話です。中二にはまだ早いです。
全盛期もなかった。頑張ってんのにうまく生きれなくて、はいずり回るような大人ならわかるはずです。
僕なんてピュア過ぎて、これ書きながらまたうっかり泣きそうですが、これが分からなくて笑う奴はタタカワナイ人だと思います。
そんな奴は友達にいりません。てか話があわなすぎる。です。
バンコクからピュアをお届けしてみました(^O^)
たたかわない奴らが笑うだろう~♪
竹原ピストルがカバーしててうっかり泣いてしまいました。
油断していました。
来年四十歳になろうというのにピュアが止まりません。
こないだも耳鼻科で診察を待ってる間、待合室にあった少女漫画「君に届」けを読んて号泣した上、涙目で診察を受けて無駄に心配させるという大人にあるまじき失態をしてしまいました。
どうやったら人知れず映画を観に行けるか考える日々です。
そもそも仕入れに来る時はロッキーのテーマをiPodで聴きながら全てを始めます。
これは所謂厨二病の可能性があります。
しかし、元々ロッキーには三十歳前後の人間しか出てきません。
どうしても上手く生きれない男女ばかり登場します。
上手く生きる事ができないまま、三十歳を迎えようとしている男女が出会う話です。
ロッキーはイタリアの種馬というふざけたリングネームのおかげでチャンピオンがシャレで試合をしてくれるというチャンスを得るわけです。
世界中がロッキーの負けを確信します。ロッキー自身もです。
笑い者になるだけだと、親しい人はとめます。
ロッキーは「俺には全盛期なんてなかった!!ただ金がいるから働いて、今はポンコツ寸前で笑い者になるしかない。
けど、この試合で最後まで逃げずに立っていられたら、立っていられたら、タダのチンピラじゃないって証明できる!」
自分がただのチンピラじゃないって証明したくて、最後まで立っているのです。
試合終了のゴングの後、判定も聞かずに好きな人の元に走るロッキー。
最後まで立っていたのだから、あとはどうでも良いのです。
思えば僕にも全盛期などありませんでした。
どう考えてもこれは大人の話です。中二にはまだ早いです。
全盛期もなかった。頑張ってんのにうまく生きれなくて、はいずり回るような大人ならわかるはずです。
僕なんてピュア過ぎて、これ書きながらまたうっかり泣きそうですが、これが分からなくて笑う奴はタタカワナイ人だと思います。
そんな奴は友達にいりません。てか話があわなすぎる。です。
バンコクからピュアをお届けしてみました(^O^)
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