2006/08/13

靖国神社参拝問題。
このブログを読んでくれてる暇で愚かな愛すべき人達は、恐らくなんのことやらさっぱり？ダメならやめりゃ良いじゃん♪くらいに思ってるんではないか？
いや思ってなくても、とりあえず俺様の回りには理解してる人が皆無だ。
可哀相だから、わかりやすく教えてやろうo(^-^)o
あれは国のために死んでいった方々を奉る施設である。別にお骨があるわけじゃない。
坂本の龍馬さんだって松陰先生だって奉られている。
国のためって言うと伝わりにくいんだな。
子供や孫の世代のため、100年後の世代の家族のため、つまりこんなクサレな俺や、今を生きる皆のために戦った俺らのじいちゃん達がいる場所や。
海外に出てみたら分かる事だけれど、韓国、中国、アメリカ、そして現代日本人以外の国の人達、とくに老人、やっぱりじいちゃんだな。どれほど昔の、じいちゃん世代の日本人が世界で尊敬されてたかよくわかる。感謝されているかがよくわかる。
「お父さんは靖国にいるから、いつでも会いに来て下さい。 お母さんを助けて、優しい子になってください。」
なんて特攻隊の遺書を読んだりしたらヤバイ。泣いてしまうぜ。
この問題は大変深い。何回か続いちゃうかもしれないせ。だから異論反論オブジェクションあらわる♪あらわる♪がある人はコメント入れておくれ。いないと思うが。
とにかく、うちのお客さんが韓国行ってブルーになって帰ってきた。日本人でごめんなさい(>_<)って感じになってな。も～う許せん。のココロだ～♪