大和撫子

爽やかな朝の風に
撫子もゆれていたが
昼には曇り空になる





早朝から、コーヒーを
何杯も飲み
ドイツを応援したが・・


なんと今年も折り返し
悪いことばかり
振り返りたくない時間

身を取り巻く環境も
宜しくない情報満載

粗衣粗食に努めよう！

梅雨前線

今日は、一日雨なので
水槽のメンテに勤しむと
お誘い
喫茶店での無駄話も
ストレス解消になる



紫陽花は花期が長く
元気を取り戻したように咲く
雨に打たれ
ほのかな香りの梔子




不安に怯える体験も
ようやく体調回復した

さて
何秒か前の記憶が飛ぶのは
治らないなぁ～

ヒメジョオン

大きな葉の隙間から咲く
おそらく雑草のくくり
帰化植物
白に薄いピンク、濃いもの
自然はおもしろい

間も無くいっせいに刈られる





なじみの金魚店は
さすが夏間近
お客さんで大盛況、私も・・


すだれを掛けただけで
涼しげな風がぬける

梅雨だか初夏だか変な空
とうとう雨になった

今日はまだ散歩してないけど
まぁ、いいっか

オカトラノオ

山沿いの散歩コースで
容易に見られる

垂れ下がるカーブが
虎の尾に似て
ひとつひとつの花も
可憐でいい








新しい体重計が届いた
最近の使用頻度で
とうとう壊れたから

体重・体脂肪・・・・
乗るだけでいろいろ測れるので
体組成計が正式名

ただ、一向に落ちない体重

「牛肉」も「うなぎ」も
ご無沙汰なのになぁ

現状を保持しよう

ナツツバキ

白が清楚でギザギザ
バラの仲間のようですが
木や花ごと
地面に落ちている様子は
確かに椿である。



伝えると言うのが
こんなに難しいとは
医師に症状が・・
夏風邪のような症状で
数週間不調である


仕方が無いので
シャラポアの試合を見て
また、寝るしかない

身辺雑記にお許しを

カタバミ

ムラサキカタバミ（紫片喰）
桔梗片喰ともいう。
みどりの葉に
さわやかなピンクが映える




そーと近づきパチリ
名前は？
細い細い繊細な動き




夜中に目が覚めた
ウィンブルドン
オープニングゲーム観戦
センターコートは美しい

さて、
おかげで昨日はボロボロ

小紫陽花

北陸帰りは、木之本ＩＣから
Ｒ３０３へ
緑深い揖斐川町をブラリする



山越えの厳しい道に
自生のコアジサイが
アイらしい




ヤマガクアジサイも
群生で咲く




夜叉ヶ池に向うものの
雲行きが怪しい
登山口であきらめる





ゆっくりお参り
両界山横蔵寺



目に青葉
分け入っても青葉






何十年ぶりかの華厳寺
門前町をぶらぶら
ほととぎすの鳴声が続く

山門近くのお店はどこも
人気があるよう
お姐さん声に・・。








途中ＳＡの？情報で
何やら評判のお店へ

木之本町大きなお寺の近く
石畳の旧街道にある
昔ながらのパン屋さん







To be continued.

アベリア

球場横の散策道には
アベリアが続き
蜜があるのでしょう
虫たちで大賑わい。

ラバーのようなもが
敷いてある
歩くと心地よい感触
好んで通る。







軽い感じで推移していたが
とうとうひどい目あった。
胃腸風邪という症状　撃沈！

てくてくも早々にＵターン

あぢさゐ

中学校の垣根に咲く花も
雨が少ないのか
色の変化も今イッポ
そろそろ、少々のお湿りが
待たれる。










アジサイの種類の多さを知る。

最後は素朴的なものにひかれ
自然のままの山がく紫陽花が
清楚でいいですね。


紫陽花や薮を小庭の別座舗　　芭蕉

とうとうと

ちかぢか温泉がオープン
工事の車でごった返す
鳩吹周辺をブラリする。

穏かに流れる木曽川の
川面を渡る風に吹かれ

聞えるのは
うぐいすの声と観光船
奇岩の数々いとおかし





昭和の始めは桜の名所で
賑わったらしい。

天神山（鳩吹山）流鏑馬
ライン遊園駅は可児川駅
時代の変遷

久しぶりの墓参り
叔父伯母をなつかしむ