やわらかな木洩れ日の森
杉木立ちの石段を上る
さわさわと風もみどり
荘厳な禅寺
正眼専門道場を参拝する。
修復された本堂に庫裏
雲水たちの日点清掃中
ゆきとどいた境内
テキパキとした作務
「一日作さざれば、一日食らわず」
・・反省もしかり、合唱
あじさいの咲く
健康の森をブラリする。
見頃の花は池の東屋から
ゆっくり見られる。
緑の中にシアンブルーが
梅雨を彩る。
残っているんだな～
山に咲くササユリ
正眼寺の大きな銀杏や
もみじが色づくころ
また、てくてくしたい。
インパクトのある名前
牧野富太郎によるもの
確かにドクがあるらしい
なんでワルなのか
触るとナス特有のトゲが
指にちくちく刺さる。
どんなナスが実るのか
楽しみですね。
涼しい朝、歩くのにも
さわやかな空気
梅雨の晴れ間と言うより
「なか休み」
来週も雨は無さそう。
週末、東山動植物園が
無料開園となる。
大きなハスにコアラ・・
公園の見頃をむかえた
しょうぶ池へブラリする。
多くのカメラマンで
池の回りは大渋滞
人の振り見て・・。
はなれて、きれいな部分を
パチリしてきました。
全体は現物を「どうぞ」
気分が悪く病院へ行くが
特に悪いところは無い
少々風邪気味と言ったところ
昨日、長話した方が
たしか
風邪で寝込んでいたような？
アリウム・ギガンチューム
正確には長い名前です。
ソフトボールぐらい
大きな葱坊主のよう
ライフスタイルとしての
ウォーキングも
体重がなかなか減らなくなった。
先日、とうとう万歩計を買う
数値化して見ると興味深い。
さて、一日
一万歩を目標としたものの
難しいなぁ～
三重の帰りブラリする。
広々とした園内に咲く
紫陽花だが
あまり感激しないのは
この花の持つ風情がどうも
暑さで、活き活きとは
入口に飾られた鉢植えの方が
美しく思えたのは
ご当地紫陽花ソフト
微妙な色彩
バニラのほうが・・。
ウォーキングを始めて
三か月が過ぎた。
悪化したところは消え
ケガの巧妙
血液もすべて基準値に
改善された。
今日は「時の記念日」
健康も時間も大切に
緑地帯に淡いピンクの
昼顔が咲いている。
ツツジにからみつき
シンプルで好みの花
「少年自然の家」周辺で
幼稚園児のてくてく大会
行われていた。
いっぽうメタボの中高年は
鳥居峠→奈良井（宿場祭）を
てくてくだったがポシャる。
いつもの公園を往復コース
突然でビックリ！巣箱から
飛び出ていった。
アウト・ドアーにいそしむと
バードウォッチングにはまる。
家の餌台は、スズメ専用だが？
ささゆりハイキング
初夏の姫花の咲く
みたけの森をブラリする。
ささゆりの群生地を抜け
秋葉神社から岩の沢湿原
東海自然歩道に出る。
志野の径に入るとまじかに
ささゆりが見られる。
朝日の塔から御嵩の町を一望
梅雨なのに、
山を渡る風もさわやか
ウグイスとホトトギスの競演
遠くでカッコウも鳴く
くるまに戻ると
なぜか、いつもお昼時になる
おばちゃんの売り声
笹百合弁当と朴葉餅を味わう。
部屋にゆりの花を一輪
かなり強い香りが漂う。
各所でゆり園がオープン
数の見応えはある。
甘い香りは新陳代謝を高め
糖尿病・肥満等に
効果があるそうです。
ゆりソフトで相殺か？
雨の里山に、ひっそりと
ほたるぶくろ咲きにけり
さて、蛍を見てないなぁ
山あいの直売所に枇杷が
出ていた。
大粒な実、安さがうれしい
梅雨のささやかな楽しみ
みずみずしく
微妙な甘さがいい。
管理された公園ではなく
個人の庭や山林散策コース
そんな、自生の花が咲く
松嶺の「ささゆりの里」を
ブラリする。
空気も美味しく感じる
花を見ながら
林道をゆっくり歩く
聞こえてくる
ウグイスと？のさえずり
一番奥のお宅の庭に
休憩所があり
花の咲く谷あいを眺め・・・
時間を忘れる。
駐車場に戻ってみると
何やらいい香り
五平餅と山菜釜飯が
すばやくお腹に入る。
