花くもり

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こぶし（辛夷）　秘密の花園でお花見と洒落込む日でしたが、野暮用で岐阜へ向かう。途中、咲き始めの桜の横で辛夷が咲いていました。関心がなかったのか自宅近くでは、あまり見た記憶がない。東濃や飛騨で時々みかける。実はゴツゴツしており、名の由来はその形からきたもの。また、花の開花時期から農作業の準備をしたことで、種まき桜と呼ぶ地方もあるそうだ。♪こぶし咲く～ご存知「北国の春」千昌夫の歌詞にでてくる。千さんと言えば、親父が唯一歌えたのは「星影のワルツ」の方だった。

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三葉躑躅

ミツバツツジが里山に咲き始た。
毎年連休の頃
サクラの後に咲く記憶ですが
今年はやはり、おかしい？

早朝の雷雨に濡れて雫が
花びらに、
なかなかこの
色が伝わらなく
残念です。

ツツジとさつきは
同じだったかな？







なるほど、花の横から
三枚の葉が出ていた。

タンポポ

春は黄色から始まると、
写真好き方から聞いた。
なるほど、色んな形の
黄色がある。




この名前がイマイチわかりません。
10ｃｍにみたない小さな花ですが
花びらが光り輝くように
きれいでした。

色がイイ

シモクレン（紫木蓮）　中国原産の紫色のモクレンです。市内でも日当たりの条件でしょうか？咲き終わっている木とまだこれからとの差が数週間あるようだ。こんな渋い色合いが気に入っている。こんな色と言えば、今年はマー君！野球は楽天！携帯はソフトバンク。昨晩久しぶりにプロ野球をゆっくり見た。ソフトバンク対楽天の試合でした。勝ち負けは気にならない。あっ！あの選手がここにいたとか、この時期、コーチで活躍している元選手の現状把握もおもしろい。少々弱いけど、なぜかセもパも赤イイ。ところで、巨人って？

春の装い

春日井市都市緑化植物園
(グリーンピア春日井) 温室



この花びら！ビラビラのビラ
葉で確認、チューリップです。↓



シフォンケーキ屋さんヨコの花壇。↓

春眠暁を・・・

　春 眠　　　　　孟 浩然　（もう こうねん）

　春眠暁を覚えず
　処処啼鳥を聞く
　夜来風雨の声
　花落つること知る多少
　
なんて言うのを覚えさせられたのを思い出した。
そんな朝
せっかくの休みというのに
風邪を！
またも、扁桃腺がはれて撃沈！。

地震があったことも、中京が消えたのも
知らなかった。
ひねもすのたり床の中
と言うことでだらだら本でも



「世界の日本人・・・・」は
書店で時々立ち読みしてたが
面倒なので
とうとう買ってしまった。
センスの良いジョークには
けっこう笑える。

ドイツの環境政策が良いとされているが
日本におけるエコ対策に少々疑問に思う。

テレビを見ていて、興味深いものをしる。
「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」
　　　　　　　　　　　　　武田邦彦教授　
さっそく読みたい本である。

午後、晴れてきたので植物園へ
ブラバンを聞きにぶらりする。


レストラン前にはレンギョウと
はじめて見るチューリップが目をひく。
植物園の温室内も
カラーがイエローと
春をアレンジされていた。

ちらほら

桜もようやく開花が発表された。
満開まで後少し、
この時間がたまらない。


あれ！花嫁さん！針鋼神社（犬山市）

曇りで枝垂れ桜がイマイチ。円明寺（犬山市）

春の妖精

カタクリが咲き始めました。　

可児市鳩吹山山麓

ちらほら可憐な花が春の到来をささやいています。
咲きそろうのは、来週くらい？無料駐車場有！でも、混むかも？
午前中がイイとか素人カメラマン談。
１０時ぐらいから咲き、お昼が見頃です。
お天気が良ければ、鳩吹山へ登るのも！？さて、週末はでしょうか？


情報　地図

天王山

天王山から御岳　昨晩の天気予報はいずれもお出かけ日和という事で、天王山へブラリしてきました。東名・名神から東海北陸と美濃ＩＣで降り大矢田神社まで楽に来られます。途中一宮ＪＣから見た伊吹山が標識との比較マジックで大きく感じ、本日のベストワンだった。山頂の見晴らしも良くとても歩きやすい。少々の短い岩場も楽しめ、南斜面なので木立の間を抜ける風も心地よい。一押しです。これでＮ氏お進めＳさんアドバイスの近郊低山が制覇できました。これから季節を変えて楽しみたいと考えています。Shall we ？

納古山

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納古山から御岳（飛騨川）　 納古山をブラリする。これがワンランク上の山だということで機会をうかがっていました。駐車場が便利な「ロックガーデンひちそう」道の駅に車を止める。着くと町内いっせい清掃のおじさんたちに励まされ林道に入る。中級コースを登り初級コースを下る。その差は多少の岩場でした。山頂以外ほとんど人に会わなかった。道中は植林された木やその間伐材の倒木を横目で見ながら、沢沿いに登るので景色は望めない。しかし、山頂は３６０度のパノラマで眺望は良い。奥まで車で入れるので、また来よう。

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