ニラ（韮）

ハグロトンボ（羽黒蜻蛉）

井原市の天神峡で見た金属色のきれいなトンボでした。

ミョウガ（茗荷）

ミョウガを食べると物覚えが悪くなるとの言い伝えがありますが・・・。

釈迦の弟子である周利槃特が、自分の名前を忘れてしまうため、釈迦が首に名札をかけさせた。しかし名札をかけたことさえも忘れてしまい、とうとう死ぬまで名前を覚えることができなかった。その後、死んだ周梨槃特の墓にいくと、見慣れない草が生えていた。そこで「彼は自分の名前を荷って苦労してきた」ということで、「名」を「荷う」ことから、この草に茗荷と名付けた・・・・・ウィキペディアから引用

ハトムギ（鳩麦）

、鳩が好んでこの実を食べることから、鳩麦という名前がついたんだそうです。

栗の実

柿の実も栗の実も、秋に誇らしげに熟すものあれば、未熟のまま早々と落ちて果てるものあり、そんなことを思うと、何だかわびしくなってきたぞ。