goo blog サービス終了のお知らせ 

日々

てけとうに

終わる夏

2020-08-04 23:37:19 | 日記
いやもうね、唐突すぎて
言葉もないというのが本音。

まあ前兆はあった訳だけど・・・
これが個人鯖ってぇことだね。

近頃は
珍しく忙しかったこともあるから
以降後はろくにインしてなかったから
ショックも今んとこは少ないけど・・・

これで接点は麻雀くらいになっちゃったね、やれやれ。


はあ…どうしたもんかね。

アルフヘイムに捧ぐ

2020-07-15 22:14:22 | 日記
・アルフヘイムに捧ぐ

古錆びたゲーム性よ
終わりゆくFlashゲーのあだ花よ
愛すべきクソ運営よ
そしてなんといってもイトケンのBGM

すべてひっくるめて好きだったね、アルフヘイムの魔物使い

・マップに一言

・イスピーナ丘陵
はじめのMAP
ブルージェリーがなかなか釣れなくて困ったりした


・イスピーナ森林
もっぱら枝を拾いに行く場所
あとはBlack jackのデイリー
熊肉でない


・リスチール湿地帯
とにっかく蛇が出ない
したがって蛇肉も出ない。最後までこれだ
あとはデイリー

人によってはゴールドゼリーがなかなか
出なくてシナリオ進められなかったりしたかもね。



・ゴブリンの穴
これといって印象がない
オート移動が効かないのが困るくらいか
あとはカーミラの学校。


・山脈
ここをクリアすると初心者マークが取れて
取得経験値が半減したり。
序盤の難所

そしてオーガ肉乱獲されるトコ
やたらスノーゼリーの帽子がたまる
堕天使待ちしてたのも今は昔…



・飛竜の谷
このあたりから全体攻撃がきつくなる
疾風やらワイバーンの炎にやられた人も多かったのでは?

大物釣りの場所
あとは枯れた大地の樹霊


・タケゾニア渓谷
ボスに行くまでが随分しんどかった覚えがある
ウォームは難敵。



・火竜の山
火山。こっからが本番て感じ
4タイプいるベヒーモスを延々と狩る場所
マグマウォームの肉片は出やすかったイメージ



・水辺の集落
ザコの強さがまして来る場所
人魚たちの歌う唄が思い出深い。

あとは例によってデイリーのお供
ゴブ肉探し


・鉄と汗の砂漠
迷いやすい場所
敵を仕留め損なうと手痛い反撃を食う
サブクエでもお世話になる場所だが
リーパーの強さは初見だととんでもない

必要に応じて砂鉱石を探しに行く場所だが
出ないのなんのって



・グローリー
遺跡。ルインズ
中盤以降の屋内マップは
オート移動が効かない上に敵が厄介な中盤の難所であった

クリアしたらあまり訪れようとは思わない場所



・ミート湖
塩湖と廃船。肉湖?
魔王討伐で何度となく訪れる



・ダイダロス荒地
魔方陣の移動なんかが微妙にややこしい。
バステトのサブクエストの印象が強く残る
ここをクリアすることで獣人に変身=ランクの低い敵とは
通常円カウントしなく出来ることができた。

マウィオングからドロップする肉が
多くの週ボスで必要だったが
やはりなかなか出なかったイメージが…
ここまで来るとデイリーボスも生半可な強さではない。


・エルフの森
後半は不気味な深い森。
だんだんとストーリーの深いところに切り込んでくるとこ



・銀鉱山
古い鉱山、廃坑ってわけじゃあないようだ。
だんだんとボスが硬くなってくる印象


・神秘の泉
ルルドの泉?
表のアルフヘイム世界のラスト
ここまで来るとボスも一筋縄にはいかなくなってくる
というか、自分の場合ここで実質おわた



・世界を繋ぐ遺跡
スヴァルトと表世界をつなぐ遺跡。



・悪夢の樹林
・海底洞窟
・ミーネ
・スヴァルトタワー

どうやらスヴァルトタワーが
最終的にはラストエリアになったようだ
他にも地名だけ出てて没った地名が4つほど

これがアピってことなんだろー
樹林より先には行ってないのでノーコメント。

ラスボスについてはYoutubeで動画漁れば出ることだろう
どうでもいいがね、もう。


・Favorite
お世話になった愛しい魔物たち


・アーウィンド(覚醒シェーシャ)

シェーシャは序盤から中盤にかけての中心火力になるうる
とかWikiにも書かれてたっけね。

初めて引いたSRだったということもあって最後の最後まで使い続けた
ネームドとかURに混ぜてしまうっててもあったけど
あくまでこだわって使い続けたというわけ。
なんだかんだでイラストに2回も描いた、縦ロール

ドラゴンクロウとドラゴンスラッシュが主力
かつ、しょっぱなに切り込むユニットであった。
特徴はその硬さにもあるし
スタン耐性をつけたことでほぼ動きを止められることもなくなった

このゲーム的に沈黙の状態異常だけはどうにもならんのだがね…
だってアクセやパッシブスキルで耐性つけらんないんだもの。
ニックネームの由来は伝説のオウガバトルというゲームの
主人公♀のデフォ名から。
外見は似てもにつかない



・エルザ(神醒カーミラ)

色白のボクっ娘。マナサーの次くらいに人気があったらしく
亜種も多数。個人的には涼しげなバートリが欲しかったのだが
最後までガチャ運に恵まれなかったねえ

個人的にもお気に入りなので
多少性能が低くても最後まで使い続けていた。
見ての通り、支援が中心の魔法構成となってしまったが

UR+なんぞがよーさん出てきて
火力インフレが進むと明らかに物足りなくなってた点は否めない。
最高火力がサモンファミリアだしなあ

素早さが高く一番早く行動できたが
このゲームの場合さしてメリットはなかった。
(一番素早いのは種族的にはアトラナートだったようだ。)

最終的に覚醒→神醒に持っていくのが大目標となっていた。
達成できてよかったと思う。外見については
進化させる事に派手派手しくなるのが嫌で覚醒の時点で止めていた



・ストレリチア(神醒エキドナ)

ハイテンション、ギャル系乙女。
火焔魔法の使い手だが水魔物と混ぜて両方使えるようにしていた
メ○ローア?

ブレイズフレアーを主力としていたが
徐々に火力に乏しくなってきたので、結局スタメン落ちしてたり。
進化させた覚えがないので
コイツの場合は単にURと合成させたのだろう。
何匹人魚姫アンフィトリーテを食わせたか知れない

最終的にヴァルナと混ぜても良かったんだけど…
流石に、ね。アイデンティティーとか

ニックネームは極楽鳥花という派手な花から。
花言葉は永遠


・ジヴ子(覚醒ジヴリール)

攻撃力があり、回復力も高く
反面HPが低いためもろいというタイプ。

自分は天使キャラは嫌いだが
まあ実用性の面からだね、使ってたわけ。
もう一翼のバステトが神醒になると
ろくにアタッカーとして使えなくなったのでそういう理由もある。
なんで爪が使えなくなるねん!

PT全体にカウンター効果(しかも攻撃力はジヴ依存)を
与える神輝一閃の効果は絶大であった。

間違いなく後期PTの主力であったと言える。


まあ…ただ、嫌いなんだがね個人的には。
サブウェポンとしてジャッジメントレイなんてのも
覚えさせたがあまり使う機会はなかった。



・ナンナ(ハーピー)



おまけ。
ハーピーは好きだから育てた
そんだけ



初期PTから使い続けていたアンヴァルよりは
強い…はず。所詮劣化覚醒イシスだが

まあこんなとこでしょうねぇ

最後に記念に描いたイラストを一枚
ツイッターにもあげたやつね。


from Cariclpa

デジタル塗りは、いずれ
塗りはアナログのほうが楽なのだ
いまんとこ

それにしてもカーミラの顔とかひでぇ…

しかし折角タグづけしたし
せめて運営に拾って欲しかったのだが・・・
他のイラストやなんかにも運営がリツイートすらつけてないし
最後までこうか、この運営は。やれやれだね
アピリッツとの縁もどうやらこれまでだ

あ、まだゴエティア残ってるがねー

時々でいいから思い出すだろう
アルフヘイムの魔物使いというゲームがあったということを


・XGのその後
なんか色々やってるらしいが
あの追加キャラと思しき
メガネで猫耳キャラが使えなくなったのはマイナス…
Cynaraは完全にあのイメージなのになあ。
どうなることか

モチベの下がること

2020-06-21 15:02:35 | 日記
いや、久々の更新の上に
XGと関係ないほぼ愚痴だが
まあ色々あって・・・
もうネトゲ関係はこっちでいいやって感じで。

そのネトゲにしたってもうやる時間が減ってきたしね。
コミュニケーションツール以下になりつつあるし
・・・煩わしいしね、人間関係なんて。


さて

Flashのサポート終了が宣告されて
一年…だっけ?半年だっけ?

とにかく畳んだり、移行したりと
そっち方面に関わるところは
変革とか、サ終を迫られているわけで

まあいわゆるダウンロード不要
なんて枕詞がついてる
"ブラウザゲーム" 古いタイプのネットゲームは
このFlashに依存している部分が大きいので
今回は特に進退が極まるとこに来てるわけで
早々に移行しているところもあれば、さて

我らがアピリッツはどうなるかっつーと
まあ零細だしね、言うまでもない結果であったが

ほんの僅かでも
HTML5とやらに移行するのを期待してたんだが
無理なもんは無理らしい。


7年続いたアルフヘイムはともかく
ゴエティア本家のサービス終了宣言の方は
ショッキングだったしダメージが大きかった
確かにそういう雰囲気はあった…けどさぁ
(AP最大値が60になったりとか)


まあ半ば放置気味の
アルフヘイムはともかく
ゴエティアの方は今後もまだ終わりに向けた動きがあるそうなので
そちらに期待・・・したい。

そんで記念にイラストかなんかも書きたい。
お別れにという意味でだが


・新作ソシャゲの方はというと
アンノウンブライド
というアルフヘイムの続編を歌った内容だが…


HP見た時点でこれはと思ったけど
アルフヘイムのキャラ使いまわした
ゴエティアみたいなストーリーだ。

そんでシステムはいつもの使い回しのアピちゃんだ
かくりよ朧とゴエクロのちゃんぽん


悪いとこどり

かゆいところに手が届かないどころか…
アピちゃんのゲームは基本的に
放置戦闘だけど、それでも
必殺攻撃はPCが任意で出せたのだが
今回は全部オート
必殺攻撃を使うタイミングを選べないのは頂けない。

瀕死の相手にぶっぱなして無駄打ち同然…ってのが非常に多い
こういう細かいストレスの積み重ねが
客離れを招くのだ。




キャラが可愛いから続ける・・・にしたって限度がある。
特に先述のとおり
今はアピに対する印象が悪くなっているからで。

半年、続くかどうかもわからんが
続ける自信がない。


SSRが出る出ないで
初動をミスったのもかなり痛い。

今時当たり前といって言いくらいの
開始後の無料ガチャ週間とかがないのも
会社としての余裕のなさがにじみ出ているし

サ終続きなのは今に始まったことではないが
(ニコ動でサ終動画なんぞをあさっていたら
 18’年の時点でそういう風だったようだし)

正直先はない会社なんだろう。
少なくともネトゲ方面じゃあね




破壊と再生のかくりよシリーズ。

せめて悔いなく終わりたい。
今度は



・プロ野球
やっと、やっと
本当にやっと開幕までこじつけたしかかないわけには行かないよねー

まずは、内容はともかくだが
イーグルス2連勝 暫定トップ(6月20日時点)でめでたい。
ただ相変わらずチャンスに弱い打線っつーか…

こういうとこまで変わってないんだなって。
相手がオリックスだから勝ててるようなものでは


ヤクルトは一勝一敗、チーム状況考えればまずまずのスタートだろう。

ついでにベイは2連敗。相手はカプー
ニコ生で見れるから見てたわけだが

2戦目の連続タイムリーからのグラスラ被弾は痛かった
痛すぎた。

ベイの中継ぎは今年もこの調子かって

3つ目は勝てると、いいねぇ・・・





うん。
昔に比べると精神的にはマシになったと思うが
ふいに虚しさに襲われることが多くなった
中年の危機っていうのかねこーいうの。

ツクールもまだ完成までこぎつけないし
どうしたもんだかね…。

雨でなくても気が滅入る、この時期。


そういえばXGの方も何かやるらしいけど
こっちはひとまず個人運営なので安心(?)


XGのクリスマス

2019-12-31 14:07:45 | 日記
うん、気が付けばまる半年も更新してねえな、こりゃひどいね。

まあ正直ゲームの方もその間ろくに進展なかったんだけど。
・・・いつものこった。


秋頃からリアルの方も少し立て込んでたしで
IN率も確実に低下してるし、まあアレよあれ。

飽きたってんじゃないけど…
ただ単に優先順位が下の方になってるってこと、そういうこったぁ


・クリスマスイベ
まあ季節のイベントはしっかりと残ってるようで、うん。

たとえば


こんな風にお店で1000G
でケーキの材料一式を買えて。



パパッとクリスマスケーキを作れたりするわけですな。

ちなみにこのキャラは調理師だから少しだけ上等のができるんだそうだ。


ほかにはお約束のクリスマスプレゼントクエストがあって
この期間だけ城前の広場に出現する
NPCから1キャラ1つだけくつしたをもらえて
イブになってから開けるとなんらかのプレゼントがもらえるんだそうだが

レアなのはゆきだるま、
すなわちカイーナ、アンテノーラ、トロメーア、ジュデッカの四種で
ハズレはクリスマスつむり、すなわち
クリスマスシューズに入った軟体生物。

コンチェと違い
合成しなくても魔法系で戦えるくらい能力が高い雪だるまだが
その分レア度も高い。しかも入手チャンスは年に一回ときた


自分も期待を込めて靴下を開けてみたが
中身はしょーもないアクセサリの数々(せめて消耗品なら…)
とつむりが一匹。だめだこりゃ

ギルドのリーダーさんは
ゆきだるまを二匹当ててなすったが
まあリアルラックの差なんだろうなあ。

素直におめでとうと言えなかったが



ほかにはノッカーのクリスマスグッズを集めるクエとかいろいろあるそうだが
モチベ上がらず、結局やらずじまいであった。

現在は年末イベやってるそーだ。


はー、ヒヨコ大明神が見たいなあ。
コンチェみたいな
頭に番号つけて
みんなで順々に回ってた
クリスマスクエが恋しい(トナカイにぶっ飛ばされるやつ)



・・・まあなんだね。
結局自分にとってXGはコンチェの代わりでしかないってことだねー
キャップクエがいちいちめんどいし。
最近は会話も弾まないし・・・
みんな大人になったってことなんだろーが。
なんだかね

ヨソの人との方が会話が盛り上がることが多い。
うーん

年末くらいはINしたいがねー



・マイキャラを描く

また描き上がるのに随分時間かかったがね
さて


プロットタイプ


全体的に描いて



主線を入れて塗ってみる


さらに手直しで完成(一応)


ほぼ適当に描いただけの
一番上のが自分らしく思えるのは謎

そういうものかもしれない。
まるでドットアートみたいな絵だし
塗りもところどころ荒いというか雑だが
楽しく描き上げられたし
まあいいんじゃないのって感じだ。
現在はツイッターのアイコンにしてるわけ

マイキャラにしてメインキャラのディセ(♀)
名前は駒草の英名であるDicentraから取ってたりするね。
わかりづらいね

髪色がピンクだからそう名づけたわけだけど
実際の花の色は紫色に近いようだ。

今後もこうやってキャラ絵くらいは上げてくかもね

ふぅ

スキル

2019-06-26 23:34:25 | 日記
レベリングのついでに
土の洞窟の地の試練とやらをやったが
ややこしい道中にクッソ迷った上に報酬は未鑑定宝石1コ
100%地のクリスタルを持っていけば
有益なものをお礼にもらえるらしいが…もう二度とやんない




なんだかんだで始めて一月経った。



まだ、その…
独特の対人関係の空気感とか
距離感には戸惑うがね、長くブランク空いてたからね。

でもひとまず平和だし
この、温かみを求めてまた
ファンブルグに舞い戻ったんだろうなって思う。



※今回は無駄にダラダラ長いです、注意。



さて、今日のテーマは戦闘
コンチェでもそうだったように
この世界ではランダムエンカウントを採用している。

更に、コンチェと同様に戦闘不能になってもデスポーンはせず
エンカウント地点に戻るだけ(高確率で戦闘不能=怪我となるが)
基本的には戦闘に負けても勝ってもフィールドには戻れるわけだ。

なので、回復手段を持っていればある程度強引に
ダンジョンの奥や遠く離れた街などの目的地へたどり着くことは可能となっている

だが、こちらでも
戦闘中にアルティメットでKO(PCやPETが場外ホームランされる事柄)され
戦闘不能になって自キャラが画面外に飛んでいくと
最終ゲート地点まで飛ばされるというところは同様なようで

また、Duel(PvPのこと)で対戦相手を吹き飛ばすってのも可能なようだ。



・スキルとか
自分が思うところ、このシリーズってのは
生産に重きを置いている、ものだから
戦闘用スキルってのはあまり充実してない印象だ。
最低限のものしかないってね

コンチェの方だって戦闘用スキルが充実するまで随分時間がかかったものね。
ふぅ



さて、旧作の場合は
当然ながらコンチェ末期頃のスキルなんて実装されているわけもないので
スキル名がカタカナ名になる前のコンチェのスキルが中心になるわけ・・・わかりづれぇな。
(具体的にはあの忌まわしき学園に移行する前)


戦闘用スキルをざっとあげていくと
諸刃、崩撃、陽炎、連撃、迅速果断に乾坤一擲、毒撃、一撃必中、気功弾…などなど。
名前は覚えていないがFP(MPのこと)にダメージを与える攻撃や
ハイリスクハイリターンな投げ武器専用技もあるんだそうだ。

これらの問題点は1つ。
上位スキルの存在しないから
これらの初歩スキルを使い続けるしかないってことだ。
そして魔法以外で有効な広範囲攻撃を行えるのはせいぜい弓の乱射くらいだ。
コンチェと違い前提スキルがない、ので
いつでも覚えられるのがメリットではあるが。


威力で言うとクリティカルを狙う乾坤一擲よりも
一時的に自身の防御値を減らして大ダメージを狙う諸刃の方が威力は出る。

ランクが上がれば上がる程威力も上がっていくが、
反面 防御値の下がり方も増えるようだ。



・逃走
シンボルエンカウントキャラ、およびイベントボス以外からはEscape可能だが
逃走確率はぶっちゃけ低い。2回失敗しての3回目なら確実に逃げられるが…
2回失敗している間に敵の攻撃にさらされることになるので
相手によってはこちらが問答無用でKOされるわけ。

こちらが先制攻撃を行った場合は確実に逃走可能。


コンチェではヒヨコや一部イベントキャラしか逃走しなかったが
このゲームでは普通のモンスターでも逃走を試みることがある。
が、逃走確率はこちらと似たようなもののようで
Breakするまでもなく普通にずっこけて逃走に失敗する。
ある意味じゃあ愛嬌があるとも言えるが



・ターン制
まあなにせ古いものだから
擬似ATBってこともないし

QUIの差があっても二回行動をとれたりはしない。
ついでにヘイストやスロウみたいな補助効果魔法もない。
純粋に一回一回攻撃しあうことになるわけだな。

またマヒや眠り、石化効果はあっても
相手の行動を抑制するスタン効果はない。

戦闘は30カウント以内にPC、およびPETに
プレイヤーがコマンドを指示し終わると1ターン目が開始となる。
3重起動で3人PTを組んでいるとこれが結構手間。
画面切り替えの際に誤クリックでPCをターゲッティングし、誤爆することもしばしば

FF2じゃないんだからさあ…
ただこの方法でスキルレベルを上げるやり方もあるようだ。

行動順は基本的にはQUIの値が高い順に動くようだが例外もあるようだ。



一度の戦闘で出現するモンスターの出現数は最大10体なのは同じ。
開始地点であるファンブルグを離れれば離れるほど
敵が多く出やすい傾向にあるようだが

とりあえずこの頃のフレイア大陸は
Lv10程度の生産職でうろついても平気なくらいの出現数のようだ。

西南部に当たるセラルカ側に行っても
山を越えてウィルノア方面まで行っても大した敵は出ないので。


どっちにしろひとり旅は危険だがね。