満月 2018-09-26 06:58:16 | 日記・エッセイ・コラム 夕べの旧暦八月十五日は雲で月が見られなかったので、十六夜【いざよいの月】 月下美人が、銀盤のような月の光を浴びて咲きました。 小さな縁側に、近くの川沿いから採ってきたススキとお団子、里芋をお供えして、小さな十五夜の宴。