日頃はRMTOPご愛護頂き誠にありがとうございます。
■暗殺者の主な連携技
暗殺者の基本的な連携技は "ハイド"から開始します。相手の後方から "潜入"を使用したり、攻撃のタイミングに合わせて "棒切れ"スキルを使用すると、ハイド状態になります。特に棒切れスキルを使用すると、敵の範囲攻撃を除く近距離、遠距離攻撃を回避して瞬時に身を隠した状態で敵の後ろに移動するので、ソロプレイでは暗殺者の命のようなものです。
ハイド状態になると、高いダメージを与えるとともに敵を気絶させる "脊椎突き"スキルを使用することができます。また、脊椎突きで相手を気絶させた後には、2つの連携技のいずれかを選択できます。
そのうちの一つは、 "首斬り"スキルで相手を倒した後、 "雷蹴り"で連携するダウン攻撃。もう一つは、 "木葉旋風"スキルで相手を空中に浮かべた後、 "雷"スキルで、空中で捕獲して刺す連携スキルです。
▲アサシンの主な攻撃スキルはハイド状態で開始されます
"首斬り"スキルは、人間型モンスターにだけ使用することができます。首斬りスキルを使用した後に相手が床に倒れるので、"落葉踏み"と"雷蹴り"スキルを使用することができます。雷蹴りはダメージが非常に高く、一般モンスターに使うと大変便利です。
▲首斬りスキルは派手な演出とダメージが大きいです
脊椎突きに続け "葉熱風"は、モンスターの種類に関係なく、相手を空中に浮かせるスキルです。相手が空中に浮かべば "雷"スキルで敵をつかまえて床に落下させることができます。床に落ちた敵はダウン状態になるので、首斬りスキルの連携技のように雷スキルを使うことができる。
床に倒れた敵が起き上がった場合は、攻撃のタイミングに合わせて "棒切れ"スキルを使って敵の後方に回り込むことができます。このような形で、上記の連続技を繰り返します。