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アラド戦記 RMT|Arad RMTのキャラクター考察を紹介させていただきます。
【軽甲】 物理系(物理%) 超近接攻撃タイプの火力要員。
『武芸』系統のスキルがメイン。動きに癖が無く、前衛職の中でも操作がしやすい。
しかし攻撃のリーチが極端に短く、範囲攻撃も乏しいため、遠距離攻撃や対多数の相手は特に苦手。
アラド戦記 RMT|Arad RMT見せ場はタイマン、及びBOSS戦。スキル「マッスルシフト」を用いた瞬間火力は非常に高い。
通常攻撃からのキャンセルで複数の技を順に繋ぎ、立たせながらのコンボでAPCなどを完全封殺出来る。
レベルが上がるにつれ火力スキルの威力も増す。装備が整いだしてからがストライカーの真骨頂。
Buff(強化)スキルが優秀で、特に「強拳」「急所狙い」は効果が絶大。
出来ることは火力を出す事のみ。「纏められない・拘束出来ない・範囲攻撃放てない」の三重苦。
アラド戦記 RMT|Arad RMT下手をすると、そのダンジョンのBOSSより、道中の部屋1つ1つのほうが時間が掛かる。
特に低レベル帯では、敵の数に比例して加速度的に難易度が跳ね上がると感じるほど。
45を超えればビートドライブで纏めて蹴散らすことも出来るようになるが、それまでは我慢の職と言える。
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